Gallagher Re Japanの企業情報

Gallagher Re Japan

再保険ブローカー

PRメッセージ

Gallagher Re Japan(旧Willis Re Japan)は2022年3月にWiilis Towers Watsonから分離しGallagher社の一員となりました。 Gallagher社は1927年にアーサー・J・ギャラガーによってシカゴで設立され、世界有数の保険仲介、リスクマネジメント、コンサルティング会社の一つとして成長し、35,000人以上の従業員と150か国以上のグローバルネットワークでサービスを提供しています。 日本では会社名は変わったものの、1899年に再保険の仲介業を開始し、以後120年以上にわたりお客様の再保険手配のお手伝いをさせていただいています。 Gallagher Reは、保険会社や共済団体に対して、保険リスクの管理に関するアドバイスや、より広範な資本の検討に関するコンサルティングを行っています。 私たちは、お客様の幅広いリスクに対するアドバイザーとしてのキャリアを開発するための情熱と野心を持った優れた人材を求めています。 また私たちはグローバルなビジネス環境に身を置いていますので、異文化に対する感受性やコミュニケーション能力の高い人材を求めています。

私たちの魅力

事業内容

グローバルな環境で働ける会社です!

Gallagher Re は再保険ブローカーという業種ですが、皆さんあまりご存知ないかもしれません。 ちなみに再保険とは保険会社が引き受けた保険契約の一部または全部を他の保険会社に引き受けてもらう保険契約のことで、この再保険は保険会社が安定的な経営を行ううえで大きな役割を果たしています。 また保険ブローカー(保険仲立人)とは、顧客の立場に立って、リスク分析等により見出した顧客ニーズに合致する保険の設計およびその提案を行い、その結果、顧客から委託を受けてその顧客のため誠実に「保険契約の締結の媒介」を行う者をいいます。 Gallagher Re japanは再保険ブローカーとして日本のお客様(保険・再保険会社・共済団体)の再保険手配のお手伝いをさせていただいています。 日本と英国に日本チームを置き、専門の分析チームが日本のお客様に分析サービスを提供しています。またインド、シンガポール、オーストラリアにいる専門家などとのグローバルな協力体制のもとでお客様へのサービスを行っています。

私たちの仕事

私たちは日本のお客様(保険・再保険会社・共済団体)の再保険手配のお手伝いをさせていただいていますが、日本と英国に日本チームを置き、双方協力して日本のお客様にサービスを提供していることに加え、インド、シンガポール、オーストラリア等にいる専門家とのグローバルな協力体制のもとでお客様へ様々な分析結果を提供しています。 国をまたいで電話やメールで頻繁にコミュニケーションを取り、チームで協力してお客様への対応をしているのでGallagher Reではチームワークを重視しています。 また日本のお客様とのコミュニケーションは日本語のことが多いですが、社内または再保険会社とのコミュニケーションは主に英語です。 グローバルな環境で活躍できる職場です。

働く環境

企業データ

設立

2006年2月設立

本社所在地

東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア17階

代表者

代表取締役CEO 野口剛志

資本金

4,658万円

従業員数
40名
(2023年08月現在)