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「若手だからこそチャレンジを」 あなたがこれまで培ってきた語学力や経験、チャレンジ精神など、そのすべてを存分に発揮できる環境がここにあります。 新卒採用を初めてまだ4年目と若い弊社ですが、新卒1年目から子会社の設立を行い、子会社の社長になる社員や世界中の投資家に英語で事業説明をするIR担当など、入社後はさまざまな部署で活躍している先輩社員がいます。また、職種や社歴などに関係なく意欲あるメンバーが手を挙げて社長に事業を提案できる「新規事業立案制度」や、別の部署・職種への転向も手を上げることができる「社内公募異動制度」もそうした社風を支える制度です。 アドベンチャーでチャレンジをしてみませんか?
私たちは、旅行商品予約サイト"skyticket"を運営するOTA(online travel agent)です。 低価格な旅行を希望する旅行者が増加している市場環境下で、節約思考のお客様をターゲットとし低価格商品を中心に取り扱っている弊社は、このマーケットシェアを獲得しやすいポジションに位置し、コロナ禍でも黒字を維持しています。 2022年7月、韓国に子会社を設立したことを皮切りに、インド、バングラデシュ、フィリピン、シンガポールにも子会社を設立いたしました。今後はGDPが低い東南アジアを中心に支社の設立やグローバルなサービスの展開を計画しており、さらなる規模拡大を戦略的に行っていきたいと考えています。既にskyticketは32か国語対応していることから、国籍問わず多くの人々にサービスを利用いただけるグローバル企業へと急成長しています。
MISSION: 社会貢献とビジネスを両立する 「仕事を通じて人の役に立ち、より良い社会を作る」それが私たちの使命です。 大学時代に東南アジアをバックパッカーとして訪れていた弊社代表の中村は、LCCによって観光産業が活発になり、現地が豊かになるのを目の当たりにしました。そこで「観光業発展につながるビジネスをすることで世界を良くしていこう」と志したことが、弊社のビジネスskyticketの始まりでした。 現在までLCCのインターネット予約の先駆けとして、低価格にこだわり、 様々な旅行商品を扱うskyticketを通して、観光業発展に一定の役割を果たしてきました。 しかし、私たちの企業としてのゴールはそれで終わりではありません。 今まで得た知見をさらに多くの地域に展開し、新たなサービス領域にも踏み出すことで、 世界中で観光業の促進、そこから雇用機会を生み出し、人々の生活を豊かにしていくこと。 それが私たちの考える社会貢献です。 私たちは、社会貢献とビジネスを両立する企業として、 さらに社会公益性の高いビジネスを生み出し続けていきたいと考えています。 VISION: 世界中の”やりたい”を叶える わたしたちは「安く旅行したい」というお客さまのニーズに応えるために、 LCCなども含めた航空券・格安レンタカーなどを一括で比較・予約できるサイト「skyticket」を立ち上げ、成長させてきました。ただ、世界中には「もっとこういう旅がしたい」という想いがまだまだ存在します。 すべての人たちが、国境や文化を超え、心から満足できる旅を実現できるプラットフォームを目指し、日本初のグローバルOTAへと進化していきます。
弊社の運営する「skyticket」はアプリを中心とした横断検索・即時予約が可能な、低価格帯商品の総合予約プラットフォームです。 ・低価格商品が充実 節約志向のユーザーをターゲットに低価格商品が充実しています。複数の航空会社を跨いで予約することができることが弊社のサービスの特徴です。 ・海外ユーザー多数 海外への事業展開に伴い、海外ユーザーの増加を受け、32言語に対応しています。 ・国内外で取扱商品を拡充 更なるユーザー獲得に向け、取扱商品を拡充しています。航空券に留まらず、ツアーやレンタカー、高速バスやWi-Fiのサービスなど、アプリ1つで”なんでも見つかる”というブランド価値の創造に向けてサービスを展開しています。最近では、旅行に限らず、留学などのサービスの運用も開始しています。 ・アプリ広告に注力 スマホユーザーの拡大に伴い、従来の広告からSNSを利用した広告に注力しています。また機械学習を導入し、効果的な分析により、高い効果の期待できる広告の配信を促進します。
現在、アドベンチャーはアフターコロナを経てグローバル進出期に入り世界に羽ばたくフェーズに来ています。 様々な事業が生まれ組織も少しずつグローバル化が進んでおり、その変化を楽しみながら業務にあたっています。 経験を積まれて次の活躍のフィールドを探している方、私達と一緒に成長していきたいと思っている方、 そんな心強い仲間と一緒に試行錯誤できることを私たちは楽しみにしています。
skyticketは創業当時、大手企業が導入に消極的だったLCCをインターネット上で積極的に提供してきたことによって、日本の観光業発展に一定の役割を果たしてきました。ただ、私たちの企業としてのゴールはそれで終わりではありません。 ミッションに掲げているように、「ビジネス」と「社会貢献」を両立する企業として、さらに社会公益性の高いビジネスを生み出し続けていきたいと考えています。 弊社の社長である中村は、幼い頃から「多くの人の役に立つことをしたい」と考え、起業家として日本を豊かにしていこうと決心しました。 かつて多くの日系企業が高度経済成長期を牽引し日本を豊かにしたように、自身も新しい未来を描いていく先駆者になろうとしたのです。 また、大学時代に海外でバックパッカーをした際に、古本から独学で日本語を勉強している方々に出会い、努力をしていても環境に恵まれない方たちの存在を知ったことで、日本だけではなく世界をより良くしていこうという決意を新たにしました。その過程で、当時LCCによって東南アジア現地の観光業が活発になり、豊かになっていく様を目の当たりにしたことも、原動力の1つとなっています。ここから、「観光業の発展につながるビジネスを営むことで世界をさらに良くしていこう」という強い想いとともに始まったのがskyticketです。 現在は、既存事業のグローバル化にあたってアジア市場への展開を目指しています。理由は大きく2つあり、1つ目は、欧米圏と比較して東南アジアでは既存のグローバルOTAがそれほどシェアを伸ばしていない一方で、今後のオンライン市場も拡大していく可能性が高いと考えられることです。2つ目は、市場としての魅力に加え、現地でのエンジニアの採用をすることにより、事業を成長させていく開発コストを削減できるという点も挙げられます。さらに、現地に雇用を生み出すことができるという点においても、日本と海外双方に恩恵をもたらすことができる関係性づくりの一端を担っているのです。
お互いに刺激しあう関係 新卒2年目で子会社の社長を任されることがあるほど、若手でも裁量権が大きい株式会社アドベンチャー。そんなアドベンチャーには、責任感が強く、行動力がある仲間たちが集まります。日々の業務の中、各々が受け身の姿勢ではなく、常にキャッチアップしていく気持ちを忘れないことで、お互いが刺激しあい毎日急激な成長を遂げています。また、場のアイデアや意見が経営陣に届きやすく、フラットな環境ならではの、柔軟な思考力を身に着けている仲間たちが多いこともアドベンチャーの魅力です。 部署を跨いだチームワーク また幅広い業務を行うことから、多くの部署がアドベンチャーには集まっています。約10の部署がある中、様々なジャンルのエキスパートたちは部署だけではなく、会社全体のチームワークの意識も非常に大事にしています。社内一丸となり、密なコミュニケーションを取り合って、目標達成までつき進んでいっています。例えば、旅行と密接に関わっている仕事上、コロナウイルスの影響も多大なものでした。しかし、部署を跨いだコミュニケーションを取り合い、それぞれの専門スキルや知識を持った各メンバーが常にアイデアを出しあって、互いに知識を補完し合うことにより黒字にすることができました。そのような、チームワークを忘れず、例え全く違う業務に取り組んでいたとしても、違う部署での応用を考えてみる姿勢もアドベンチャーの仲間たちは忘れません。 感謝とリスペクトを忘れない心 また各々が仲間たちに感謝とリスペクトの気持ちが非常に強いということもアドベンチャーの仲間たちの魅力です。自分1人だけで出来ることが限られているという謙虚な思いを大事にしているからこそ、互いに信頼しあい、助け合う関係性でいることが相乗効果となり、良い結果を産みだしています。時には、失敗するかもしれない、迷惑をかけるかもしれない、しかし各々が信頼できるからこそ、行動に移すことができ、成功を収めてます。 そんな強力で心強い個性豊かな仲間たちと切磋琢磨と刺激しあい、助け、助けられながら成長する日々を送ってみませんか?
アドベンチャーのオフィスは、東京、恵比寿ガーデンプレイスや大阪、グランフロント梅田の高層階ビルに位置しており、創造性を刺激する理想的な環境です。 また、オフィス内にはカフェスペースや畳スペースなど、工夫されたエリアが配置されています。このような環境が整っていることで、社員たちの創造性や発想力が高まります。リフレッシュするスペースが豊富に備わっているため、長時間の作業に疲れたときも、気分転換を行える場所が手軽に利用できます。 さらに、恵比寿や梅田といった都心に位置しているため、お昼時にはおしゃれなカフェやレストランで休憩することもできます。 アドベンチャーは、人材はもちろんのこと、オフィスもグローバルです。「フィンランド」「バリ」、「日本」などと呼ばれる各国をモチーフにしたミーティングスペースがあります。
入社時:基本的機械、社会人マナー、IT研修等 希望時:2022年度はより実践的な英語研修を試験的に導入 常時:各部署ごとに研修も実施。外部の講師を呼んだインボイス制度の説明等も定期的に実施。
「事業提案制度」 職種や社歴などに関係なく意欲あるメンバーが手を挙げて社長に事業を提案できる機会がございます。 「MVP表彰制度」 年に2回社内表彰が行われます。受賞者にはインセンティブも付与されます。 「評価制度」 評価制度の基本的な仕組みとしては、能力への評価(コミュニケーション能力、専門スキル等)を基本給、結果への評価(KGI、KPI達成等)をインセンティブとして反映する形となります。 「勉強会」 エンジニア向けの勉強会や、従業員全員の交流を目的としたLT会が、若手社員を中心として定期的に開催されています。 「その他手当」 保持している資格や役職に応じて、手当が支給されることがあります。
旅行割引(国内航空券の無料利用) 書籍購入支援 AMEXゴールドカード特別入会 フリードリンク/フリースナック 奨学金支援制度
2006年12月21日
〔東京本社〕 〒150-6024 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 24F
中村俊一
3,307,675千円(2023年6月30日現在)
20,027百万円(2023年6月期連結)
〔大阪事務所〕 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーBオフィス27F 〔Adventure Korea, Inc.〕 ソウル特別市中区西小門路 89、8 階 812 号(巡和洞、巡和ビル) 〔Adventure India Journey Private Limited〕 Lower Ground Floor, Suite No.4, Worldmark2, IGI Airport Hospitality, Delhi Aerocity, New Delhi, Delhi 110037, India. 〔Adventure Dhaka Limited〕 Autograph Tower 17th & 18th Floor 67 & 68 Kemal Ataturk Avenue, Banani, Dhaka 1213, Bangladesh. 〔Adventure Global OTA Philippines, Inc.〕 Unit1602, PearlBank Center, 146 Valero St., Salcedo Village, Makati City, Philippines 〔Adventure APAC Private Limited〕 12 Marina View, Levels, #11 and 10 Asia Square Tower 2, Singapore
31.5歳
15.1時間
8.14日