農林中央金庫の企業情報

農林中央金庫

系統金融機関

PRメッセージ

農林水産業や金融業界を取り巻く環境は激しく変化しています。それとともに、農林中央金庫のフィールドも国内外問わず広がっています。 農林中央金庫は、これからも「意味のある銀行」として社会的使命を発揮していくために、バイタリティ溢れ個性豊かな人材、既存の枠にとらわれない柔軟な発想力や創造力を持つ人材、チャレンジ精神旺盛で世界標準で活躍しうる人材を求めています。 イベント当日は農林中央金庫の職員にお会いいただくなかで、幅広い活躍のフィールド、職員一人一人に寄せられる期待や役割の大きさ、多様な仕事を通じた大きな自己実現の可能性を感じていただければ幸いです。 皆さんの留学経験で培った力を生かし、当金庫において様々な課題にチャレンジしていただきたいと思っています。当日お会いできることを楽しみにしています。

私たちの魅力

事業内容

日本の農林水産業の発展に貢献し続ける「意味のある銀行」

農林中央金庫は、農林水産業のメインバンクとして、JAバンク・JFマリンバンクの全国機関として、様々な取組みを通じて農林水産業の発展や地域社会の活性化に貢献しています。また、国内トップクラスの資金量を背景に、グローバル金融市場を舞台とした国際分散投資にも取組んでおり、世界有数の機関投資家としても知られています。

私たちの仕事

農林水産金融業務、企業融資、マーケット業務、JAバンク・JFマリンバンクの事業推進サポート業務、リスク管理、システム開発・運営など

働く環境

組織の特徴

金融面から農林水産業の発展に貢献する「民間」の全国金融機関です。

よりよい社会を築いていくために、なくてはならないもの、失ってはいけないものを守るために、明確な存在意義をもつ「意味のある銀行」として、約3,600名の職員一人ひとりが様々な取組みにチャレンジしています。少数精鋭かつ幅広いフィールドでの活躍を望む、意欲と向上心溢れる人材を求めています。

人事・人材開発制度

研修制度

受入研修、JA現地研修、農業法人研修、海外語学研修、キャリア開発研修、海外支店トレーニー制度、海外留学(MBA・ロースクール)、外部資格取得への各種助成など

福利厚生

保険/雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 施設/寮・社宅完備。品川に研修施設あり

キャリアパス

3年に1回を目安としたジョブ・ローテーションにより、幅広い業務を経験していただきます。

企業データ

設立

1923( 大正12) 年12 月20 日

本社所在地

東京都千代田区有楽町1-13-2 DNタワー21

代表者

代表理事理事長  奥 和登

資本金

3兆4,804億円(2018年3月期)

売上高

1兆4,499億円(2018年3月期 連結)

従業員数
職員数3,601名
(2018年03月現在)
事業所

国内:本店のほかに札幌、仙台、名古屋、大阪、岡山、高松、福岡、那覇など全国主要都市に19支店 海外:ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、北京、香港に5拠点

募集・採用・雇用管理に関する状況

新卒採用者数と離職者数(過去3年)
2016年度入社 160 うち離職者数 4名
2017年度入社 153 うち離職者数 0名
2018年度入社 188 うち離職者数 0名
新卒採用者の男女別人数(過去3年)
2016年度入社 男性 79 女性 81名
2017年度入社 男性 78 女性 75名
2018年度入社 男性 97 女性 91名
平均勤続年数

13.5年(2017年度)

平均年齢

39.5歳(2017年度)

平均有給休暇取得日数(年間)

11.5日(2017年度)