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小売・流通業
「もう限界」「絶対に不可能」 いままで生きてきた中で、そんな経験はありますか? そんな経験が多いほど、人は成長する。ゼビオはそう考えます。 絶体絶命の大ピンチは、成長の大チャンス。 これはスポーツはもちろん、仕事やビジネスでも同じことがいえます。 しかし、追い込まれないと力を発揮できない人では困ります。 ビジネスにおいて毎日が絶体絶命のピンチの連続では会社も成り立ちませんし、 何よりも働く人の身体が持ちません(笑) 紳士服専門店として創業したゼビオは常にマーケットを開拓することを使命とし、 カジュアル衣料、スポーツ用品へと自らの業態を変化させてきました。 こうした業態転換を繰り返して成長を続けてきたゼビオは 経済誌や新聞社から 「変幻自在さが最大の武器。絶頂期に退くカメレオン企業」 と呼ばれてきました。 つまり、自ら機会を創り出し、それによって自らを変化させ、進化してきたのです。 絶体絶命にならなくても力を発揮できる人。 いつも高い問題意識を持ち、改善によって新しいものを創り出せる人。 うまくいっていることをさらに進化させるために、変えていく勇気のある人。 私たちはそんな人といっしょに仕事がしたいと考えています。 皆さんとお会いできることを楽しみにしています!
私たちゼビオグループは、「スーパースポーツゼビオ」「ヴィクトリア」「ゴルフパートナー」など日本全国に約700店舗のスポーツ小売業を展開する企業です。さらに商品開発や新規事業開発、プロスポーツチームの運営や施設事業などに事業領域を拡げ、様々なシーンでお客様のスポーツライフスタイルをサポートする企業として拡大を続けています。
スポーツの観戦で思うことがあります。 競技場を揺るがすほどの人間の渦の中で、これほどのひとが一体となり、歓び、驚き、悲しみ、悔しがり、涙するような気持ちを共有することが、他にどれほどあるのだろうかと。 「こころを動かすスポーツ。」 それが私たちのステートメントです。 スポーツの魅力と可能性を最大限に引き出し、伝え、表現し、発信する。同時に、それらを「ビジネスとしての価値」に変えていく。 その結果、スポーツの持続的発展に寄与し、地域社会への貢献、そして、身近にスポーツがある健康的で充実した豊かな人生の実現をお手伝いします。
ゼビオではスポーツの持つ感動と可能性を追求するために、小売業のインフラを活用し、「スポーツ」をキーワードにあらゆるフィールドで事業を展開しようと考えています。それが会社の戦略として掲げている、スポーツコングロマリット構想(コングロマリット:異業種や他業種との複合体)です。 例えば、プロスポーツチームやスポーツ施設の運営、または健康や美容・レジャーや教育など、様々な分野の事業を展開していきます。さらに、今後も更なる拡大を目指すために、M&Aや世界進出も進めながら、あらゆるフィールドへの挑戦を続けていきます。
スポーツの感動体験を一人でも多くのお客様に伝えるべく、まずは店舗にてお客様のニーズを捉える品揃え・売場・店舗運営を学んで頂き。小売業の基礎を学んでいただきます。 小売業の中でマーケティング、P/L管理、ステークホルダーとの関係性構築など、経営に必要な「人・物・お金・情報」のノウハウを身につけた後は、店舗経営者、バイヤー、商品開発、新規事業開発、管理部門など、様々なキャリアにチャレンジして頂きます。そうしてビジネスマンとしての成長をしながらご自身のキャリア構築をしていただきます。
◎若手に裁量権を与える風土 若いうちから比較的大きな仕事も任されることが多くあります。責任が大きい分、大変なことももちろんありますが、その分やりがいを感じられます。 ◎常にチャレンジをする風土 仲間と切磋琢磨しながらも、自分で自分のモチベーションを上げることができる社員が多いです。なにごとにも興味・好奇心を持ち、チャレンジし続けることが大切です。 ◎チームワークを大切にする風土 一人ではなく、チームで力を合わせて大きな成果を出す仕事がほとんどです。仲間と切磋琢磨しながら、一緒に目標達成に向け刺激し合える環境があります。
内定者研修、内定者店舗研修、新入社員入社時研修、年次フォローアップ研修、役職別研修、管理職研修、商品勉強会、各種資格取得研修
通信教育講座の補助金支援、社内検定制度(防災管理者・衛生管理者・自転車安全整備士)等
年金基金、持株制度、社内融資制度、財形貯蓄制度、退職金制度、社員割引制度、借上社宅、借上独身寮 ※ゼビオ株式会社に適用
ゼビオでは、社員ひとりひとりが将来像をきちんと描けるよう、柔軟かつ明確なキャリアステップを準備しています。 1年目は店舗で小売業の基本スキル、店舗経営ノウハウを学び、2年目以降には、店舗、商品開発、管理部門など、さまざまな分野で活躍します。 特定部門で長期的に専門性を極める人もいれば、さまざまな部門を経験し、広く知識を得て活躍する人もいます。 チャンスは常に目の前にあります。あとは、それを掴み取りにいくかどうか。 常に掴み取る姿勢を持ち続けることができる人。その人は、 確実にゼビオの「経営」の一翼を担う人材へと成長していきます。
1973年7月
福島県郡山市
代表取締役社長 諸橋 友良
159億3,580万円
2,392億9,300万円(2023年3月期)(グループ連結)
東京オフィス(東京都千代田区)
17年
40歳
16時間
12日