ソニーの企業情報

ソニー

グループ本社機能/研究開発(R&Dセンター)/ エンターテインメント・テクノロジー&サービス/イメージング&センシング・ソリューション

PRメッセージ

次の感動を、共につくろう。 ソニーには、多様なグループの社員が ダイナミックに交錯し、刺激しあい成長する場があります。 多様な個の成長の先にこそ、かつてない感動は生まれる。そう信じているからです。 この刺激的なソニーという場で、次の感動を共につくりませんか。 【応募に関して】 今回のボストンキャリアフォーラムでは、ソニーグループ株式会社/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント/ ソニー株式会社/ ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社の合同採用となります。雇用会社に関しては各求人をご確認ください。

私たちの魅力

事業内容

ソニーグループの多様な事業と最新テクノロジー

【ソニーグループ株式会社】 事業ポートフォリオ管理とそれに基づくキャピタルアロケーション、グループシナジーと事業インキュベーションによる価値創出、イノベーションの基盤である人材と技術への投資 【ソニー株式会社】 モバイル・コミュニケーション、イメージング・プロダクツ&ソリューション、ホームエンタテインメント&サウンドに関連するエレクトロニクス関連製品・サービスの開発、生産、および販売 【ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社】 半導体関連製品と電子・電気機械器具の研究、開発、生産、販売事業、およびこれに関連、附帯する事業   ・ソニーグループが展開する代表的な事業については以下よりご確認いただけますので、是非ご覧ください。 https://www.sony.com/ja/ ・ソニーグループがイノベーションを起こすための技術に関する取り組みは以下より紹介しています。 https://www.sony.co.jp/SonyInfo/technology/

企業理念

Sony's Purpose & Values

ソニーグループは、時代を追うごとに多くの人の夢と結びつきながら、事業を拡大し、感動体験で人の心を豊かにする、音と映像を中心としたエレクトロニクス、映画・音楽・ゲームを擁するエンタテインメント、そして、安心や安全を提供する金融からなる現在のソニーグループへと成長を遂げてきました。 世界中に広がる全てのソニーグループ社員は、『クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす』ことをPurpose(存在意義)として共有しながら、これからも挑戦を続けていきます。 【Sony's Purpose & Values 】 ・Purpose-存在意義  クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。 ・Values-価値観   <夢と好奇心>    夢と好奇心から、未来を拓く。   <多様性>    多様な人、異なる視点がより良いものをつくる。   <高潔さと誠実さ>    倫理的で責任ある行動により、ソニーブランドへの信頼に応える。   <持続可能性>    規律ある事業活動で、ステークホルダーへの責任を果たす。 ※詳細は以下よりご確認ください。 https://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/purpose_and_values/

ビジョン/ミッション

世界を感動で満たすための事業展開

様々な事業を展開するソニーの事業ですが、その役割は大きく2つに分類できます。 ひとつは、人の心を動かし、人と人を繋ぎ、感動をつくって届けること。 エレクトロニクス、半導体、音楽、映画、ゲーム、などといった事業が該当します。 もうひとつは、安全・健康・安心を提供し、人を支えること。 通信、メディカル、金融などの事業です。 人々に心から感動してもらうためにも、安全・健康・安心も大切な要素だとソニーは考えています。 直接的に感動を生み出す事業だけではなく、安全・健康・安心に関わる事業にも携わることで、ソニーのPurposeである「世界を感動で満たす」ことを実現しようとしています。

私たちの仕事

ソニーグループが変わらず継承しているのが「社員の自立と挑戦を尊重する」、 「型にはまらないものこそ創造性である」という個を重視する企業文化です。 我々は「企業戦略も大事であるが、企業理念や文化に勝るものはない」と考えており、 「個」が生き生きと力を発揮する職場環境の元、日々歩みを続けています。 ソニーグループではアフターコロナの新しい働き方として、 原則、在宅勤務にし、勤務体制も柔軟に変え、研修のオンライン化を行っています。 【在宅勤務】 ソニーは、2008年から導入していたテレワーク制度を導入していました。 他社に先駆けて多様な働き方を実践していたことで、コロナ禍においても素早く在宅勤務に移行することができ、 社員の健康・安全と、事業を両立することができました。 【勤務体制の柔軟化】 時差勤務やシフト勤務がしやすいように、自由な時間に出社し退社できるようにしました。 【研修のオンライン化】 研修全体の80%をオンラインで実施することで、 感染リスクの低減と、効率的な学びの場を提供しています。 下記メディアではソニーで働く「人」にフォーカスした記事発信を行っております!是非ご覧ください! https://www.sony.com/ja/SonyInfo/Jobs/DiscoverSony/

働く環境

オフィス紹介

クリエイティブな仕事が出来る環境

ソニーグループにはクリエイティブな仕事が出来るようにと働きやすい環境が十分に整えられています。 写真左: 品川本社にある『PORT』です。 ここでは様々な専門書を読むことができたり、コーヒーを飲んで一息つきながら交流をしたり、イベントが沢山行われていたりします。 写真中央: 厚木テクノロジーセンターにある『コミチカ』です。 コミュニケーションと創発の場として、社員の新しいチャレンジを支援しています。 3Dプリンターやレーザーカッターなど多くの機器があるのも大きな特徴です。 写真右: 品川本社にある社員食堂です。 サッカーコート1面の広さがあり、メニューも沢山あるので食べ飽きることはありません。 値段もリーズナブルなので社員も積極的に活用しています! ※他にもソニーの社内には見どころが沢山あります!以下サイトでもご紹介しておりますので是非ご覧ください。 https://www.sony.com/ja/SonyInfo/Jobs/newgrads/

働く仲間

多様な社員

ソニーグループで活躍する社員の紹介は以下サイトにて紹介しております。 職種領域毎にフィルターをかけて検索をすることも可能ですので、様々な社員のページをご覧ください! https://www.sony.com/ja/SonyInfo/Jobs/DiscoverSony/

人事・人材開発制度

研修制度

■新人研修 早期に戦力となる人材育成を目的に、年間を通して社会人としての基本的な姿勢・スキル・知識を習得するための研修を行います。 配属職場では、入社と同時に一人ひとりにチューターがついて、スムーズな社員生活のスタートや実務習得のサポートを行なったり、専門分野別の実業務に直結する研修を実施しています。 ■技術研修 エンジニアとして最初に必要な技術を身につけるための上記「新人技術研修」をはじめ、各分野の第一線で活躍する200人以上のエンジニアが社内講師として、12講座・約180科目の最新技術、ノウハウを講義する「基幹技術研修」など、それぞれのレベルに応じた各種の研修を提供しています。 その他階層別必須研修・目的別選択研修などご自身の希望やキャリアに応じた研修も多数用意しております。

社内制度

各種育児関連制度をはじめ、介護休職制度、ボランティア休職制度、留学や配偶者の海外赴任への同行などを目的としたフレキシブルキャリア休職などがあります。 多様なライフスタイルに応える環境を整備し、勤務体系に柔軟性を持たせています。 また、社員がライフイベントに直面したとき、すべてのキャリアステージにおいてライフイベントと仕事を調和させ、仕事を継続しながら力を発揮できる環境を整えるためにソニーの両立支援制度『Symphony Plan(シンフォニー・プラン)』が制定されました。 概要は以下よりご確認ください。 https://www.sony.co.jp/SonyInfo/diversity/symphony_plan/

福利厚生

社会保険完備 (健康・厚生年金・雇用・労災)、財形貯蓄制度、社員持株会、独身寮など 自分のライフスタイルにあった福利厚生を、数多くのプログラムの中から自分の意思で選択することが可能です。

企業データ

設立

1946年5月7日

本社所在地

〒108-0075 東京都港区港南1-7-1

代表者

会長 CEO 吉田 憲一郎 (よしだ けんいちろう) 社長 COO 兼 CFO 十時 裕樹 (ととき ひろき)

資本金

8,804億円(2023年3月31日付)

売上高

11,539,580 million yen 11兆5,398億円

従業員数
113,000名 (2023年3月31日現在)
(2023年03月現在) (Consolidated)
事業所

本社/東京都港区港南1-7-1 テクノロジーセンター/東京都港区・品川区・江東区、神奈川県みなとみらい・厚木

募集・採用・雇用管理に関する状況

平均勤続年数

16.4年(ソニーグループ株式会社単体)

平均年齢

42.4歳(ソニーグループ株式会社単体)

平均残業時間(月間)

25.1時間

平均有給休暇取得日数(年間)

14.2日