イノアックコーポレーションの企業情報

イノアックコーポレーション

化学・高分子素材・部品メーカー

PRメッセージ

1959年、日本のメーカーでは早い時期に海外進出を果たし、現在は北米・中国・東南アジアの世界14ヵ国に101社を展開する高分子素材のリーディングカンパニーです。 輸送機器・IT機器・住宅・建設関連から身近な生活関連商品・コスメ商品、五輪でも採用実績多数等、人々の生活を快適にするため、素材開発から製品開発、設計、デザインそして販売に至るまで、顧客ニーズにトータルで応える体制を持っています。グローバルな環境で成長したい方、ぜひ一緒に働きましょう。

私たちの魅力

事業内容

Innovation & Action

1926年に自転車用のタイヤ・チューブの製造を始め、1954年には日本で最初にポリウレタンフォームの製造販売に着手するなど、高分子素材のリーディングカンパニーです。 ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とその製品化により、自動車、二輪、情報・IT機器、住宅・建設関連から身近な生活関連商品、コスメ用品まで、生活の様々な場面に密着した製品を取り扱っております。 これまでに創り出した人々の暮らしの中で使用される製品は2万点以上。開発・製造した新素材、製品を、日本・アジア・北米へと、世界14ヵ国、101社展開の強みを生かしてグローバルに供給しています。

企業理念

一本の大きな木を育てるより、多くの個性ある木を育て、美しい森をつくる。

イノアックは、ひとつの事業に特化することなくゴム・ウレタン・プラスチック・複合材という4つの苗をもとに、多くの事業(=木)を育て、企業体として多彩な製品、サービスを作り出し、社会へ貢献しています。 またこの企業理念は事業活動においてのみならず、社員の個性を重視する社風にもつながっています。 イノアックはこれからも多くの個性ある木を育てることで、時代のニーズにお応えしていきます。

働く環境

働く仲間

BCF若手社員 vol.1『高機能材料の新規開発営業』

2018年のBCFで採用後、高機能材料の営業の仕事をしています。営業の中でも新規開発グループとして、既存顧客を持たず、これまで素材を拡販できていなかった分野にアプローチする仕事です。 今後の市場傾向等を基に、どこの業界に何の素材を提案するかなどをチームで決めるため、マネジメント要素が非常に強く、実際に提案した素材が受注に繋がるときに特にやりがいを感じます。各種展示会にも積極的に参加し、トレンドの把握やコネクション作りも行います。また、全社的にも新たな試みのため、新しいことにチャレンジをすることが好きな人にはガンガン成長できる環境です。しかし、知識と経験不足から、業界ごとにどういった素材が使われているかを把握しないまま、顧客の求める素材を提案できずにいることも少なくなかったです。 商談経験を繰り返し、先輩からのアドバイスを基に業界と使用素材との相関性を見つけることが徐々にできるようになりました。今後は、より数量の大きな顧客をターゲットに実績をだすことが目標です。 BCF参加者の多くは、駐在員としてグローバルに活躍するということを就活の主軸としているかと思います。私もそうでしたが、振り返ると、実際に海外で働くとはどういうことかを正しく認識しておりませんでした。1年目に仕事で東南アジアの拠点を訪問する機会をいただきました。当時、営業支援という立場で少しずつ営業とは何かを理解し始めていた頃で、海外勤務は単に英語を使った営業だと楽観的に考えておりました。 しかし、実際には海外拠点で“日本人”が働くということは、製造責任から現地営業チームのマネジメントに携わるなど、多岐に渡る能力が求められており、出張を通じ駐在員の難しさを実感致しました。早期に駐在員として海外で活躍するために、実際に自分自身に何が足りないのか、どんな能力を養う必要があるかを心掛けられるようになりました。 検討している業界や業務内容を踏まえ、“駐在員”として何が求められるかをしっかりと考えることが重要です。そうすることで、実際に働いてからのギャップが少なくなり、良いスタートが切れると思います。

働く仲間

BCF若手社員 vol.2『自動車部品向け営業』

2018年のBCFにて採用。現在、某自動車メーカー向けシート部品の営業をしています。主な仕事内容は、新規車型の情報取り及び、受注活動を行っています。やりがいは、自ら受注した部品が使われている車が公道を走っているのを見かけた時です。また、様々な人を巻き込んで、より良い物を作るために営業は社内のリーダーとして会社を引っ張っていくことなので大きなやりがいになります。 【~It's All Up To You~】 入社数カ月で新規開発車型のシートを担当しました。お客様のニーズに応えられるよう、何度も試作品を持ち、お客様のもとへ足を運び、提案・改善を繰り返しました。右も左もわからない状況で、お客さんが言っている専門用語もわからず初めは苦労しましたが、周りの上司や先輩方の助けもあり、最初から最後までやり切ったことは自信になり、やりがいを感じました。 この仕事を任せて頂けたのも自ら手を挙げたことからでした。イノアックは手を挙げればチャンスを貰える会社です。全ては自分次第。挑戦したいことや、わからないこと、何にでも手を挙げて自分のモノにしていく。そういった心構えもこの仕事から学べました。

働く仲間

BCF若手社員 vol.3『高機能材料の企画から営業へ』

2018年のBCFにて採用され、2019年4月に入社しました。 入社後は約1年間、「企画」の部署でポリエチレンの発泡体関係の市場調査、戦略立案、技術と営業の間に立って新しいテーマを推進するような仕事をしました。中でも、一つの製品の担当として、イギリスに拠点がある海外のパートナー会社と連携を取り、拡販活動に取り組んでいました。 webオンラインでやり取りしながら、海外の市場の情報を入手し、国内市場の調査・PR資料作成・様々な人を巻き込んでの調整によって、製品化され受注に繋がった時には大変やりがいを感じました。やり取りの際には、留学経験を活かすことができ、自信にもなりました。イノアックは、若手にも様々なことにチャレンジさせてくれる会社のため、毎日成長を感じております。 企画を経て、現在は高機能材料の営業をしております。企画で行っていた新しいテーマの推進を、よりお客様の近くで行っています。お客様の課題を社内に展開・依頼をすることで、課題を解決しお客様に喜んで頂けた時、また、交渉で売上に貢献し、社内の方に喜んで頂けた時にやりがいを感じます。営業ではイノアックの製品を何でも売るため、毎日勉強の日々です。お客様によって、様々な用途でイノアックの製品を使用して頂いており、イノアックも幅広い素材を取り扱っているため、広く市場・業界を知ることができ、大変面白いです。この点もイノアックの魅力だと思います。

働く仲間

BCF若手社員 vol.4『OPTでアメリカ勤務を経験』

2018年のBCFで採用後、OPTを利用して2019年秋にアメリカの現地法人の営業として入社。アメリカのNJで約一年間、輸出輸入の営業と加工品の営業の二種類を担当しました。 【業務内容は既存顧客対応、新規顧客開拓、新素材の紹介など】 輸出輸入の営業は現地のイノアックで生産されていないクッション材などに使うウレタンフォームのシートを輸入販売し、日本で生産されていないウレタンフォームの発泡に使う原料などを輸出販売しています。加工品の営業は主に自動車やキッチンスポンジなどのウレタンフォームを工場で指定されたサイズにカットして販売しています。 一年目からアメリカで働いたことで、入社すぐから既存顧客対応や見積もり作成など最前線に立つことができました。いきなり最前線に立つのは覚えることが多く忙しいですが、急成長ができるのは現場であり、実践で力をつけていきたい方にはオススメです。最初はわからないことだらけで失敗ばかりでも、失敗から多くを学び、似たような問題が起きた際に柔軟に対応できるようになりました。 輸出入ではサプライヤーが販売額の値上げをすると該当する既存顧客へ値上げ交渉をしなくてはなりません。入社して一ヶ月ほどで値上げ交渉に伺った一番恐ろしかった担当顧客の方は不思議なことにOPTが終わる頃には一番連絡を取りやすい関係になることができました。関係を築けたことにより、その後の値上げ交渉はスムーズに進めることができ、恐怖から楽しいに変わった瞬間でもあります。 入社当初は車の運転が得意ではなく危険ドライバーとして社内で知れ渡っていましたが、アメリカ出張に来た方やNJへ訪問された方を空港やホテル送迎することも良くありました。間違った高速道路に乗ってしまうことも良くあり念のため予定より早く出発し、心優しい先輩方にナビをして頂くことも多々ありました。 自分のやりたいことを押してくれる会社だと感じています。営業に限らず何か意志を持って行動ができる方には働きがいのある会社です。

働く仲間

トロント大学での「超臨界発泡成形」研究

【日本での仕事内容】 材料開発業務や複合素材製品の開発を担当しています。 材料開発においては熱可塑性プラスチック、熱硬化性プラスチックの改質を行い、既存の材料に価値を付加、さらに成形方法も工夫していままでイノアックになかった素材を開発してきました。複合素材製品の開発業務では、特にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を使った”軽くて強い”製品の開発を行い、材料開発分野で得た知識も併せて足りない性能をクリアしていき、お客様の要望に応える製品を開発してきました。 新しい素材を開発し、特許を出願することで少しでも社会に名を刻んでいることを実感するときにやりがいを感じます。 【海外での仕事内容】 トロント大学の超臨界発泡を研究するラボに所属し、イノアックも持っている「超臨界発泡成形」の新しい可能性を伸ばす研究をしています。 超臨界発泡は発泡剤として化学物質を使わず、大気中にもともと存在する窒素や二酸化炭素を用いた発泡で、これを熱可塑性プラスチックに適用し、クリーンで高付加価値の発泡体を作成することを目指しています。 イノアックは材料から素材、製品まで幅広い範囲に自社で手を加えることができ、さらに製品群も非常に多いため、世の中の工業製品の製造の流れを一気に知ることができます。 僕自身興味の幅が広いため、ほかでは経験できない多くのことを経験でき、非常に面白い仕事だと感じています。

人事・人材開発制度

研修制度

◆新入社員研修 ◆ブラザーシスター制度 ◆OJT教育制度 ◆各階層別教育(係長研修、新任基幹職研修、課長研修 等) ◆職種別専門教育 ◆語学研修・語学留学 ◆海外トレーニー研修 ◆社外各種セミナー(参加費用会社負担) ◆通信教育補助制度 等

社内制度

◆社内フリーエージェント制度 自分から希望する職種に登録し、面接・審査を経て、新しい職域にチャレンジする制度です。業務を通じ、自分の職務領域の拡大や専門分野の向上を目指す意志のある人材を対象にしています。 ◆社内リクルート制度 新規事業、社内プロジェクト要員に関して、社内イントラネット上に公開して広く人材を募集する制度です。

福利厚生

健康保険・雇用保険・厚生年金・企業年金・労災保険完備、財形貯蓄制度、カフェテリアプラン、契約リゾート、クラブ活動、独身寮・社宅完備、リフレッシュ休暇制度、産前産後・育児等各種休暇制度、他

キャリアパス

職場ローテーション、社内フリーエージェント制度などにより、職場上司、人事部と連携し、将来ビジョンを見据えながらジョブチャレンジできる環境を整えています。 スペシャリスト、マネージャー、また技術職から営業職への転向など、多彩な先輩キャリアパスモデルを参考にしながら自身の成長を目指すことができます。

企業データ

設立

1954年

本社所在地

名古屋本社:〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目13番4号 東京本社:〒141-0032 東京都品川区大崎二丁目9番3号大崎ウエストシティビル4F

代表者

代表取締役(CEO) 井上聰一

資本金

7億2,000万円

売上高

単体:1,717億円 連結:4,585億円

従業員数
単体:1,845名 連結:約24,000名
(2020年12月現在)
事業所

名古屋、東京の各本社、愛知県、岐阜県の各事業所、神奈川県の研究所、北海道、宮城県、静岡県、大阪府、広島県、福岡県の各支店・営業所

募集・採用・雇用管理に関する状況

新卒採用者数と離職者数(過去3年)
21年度入社 23 うち離職者数 0名
20年度入社 23 うち離職者数 0名
19年度入社 27 うち離職者数 3名
新卒採用者の男女別人数(過去3年)
21年度入社 男性 15 女性 8名
20年度入社 男性 15 女性 8名
19年度入社 男性 20 女性 7名
平均勤続年数

17.9年

平均年齢

42.1歳

平均残業時間(月間)

18.0時間

平均有給休暇取得日数(年間)

10.1日