博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの企業情報

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博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ

広告会社

PRメッセージ

「答えは、きみの中にある。」 もしも、きみがなんだってできるなら。 どんな体験をつくりたい? どんな市場をつくりたい? どんな社会をつくりたい? 年齢や職種なんて関係ない。 大事なのは、何を実現したいか、 という一人ひとりの想い。 その情熱が、仲間を動かし、世の中を変えていくから。 こだわりたいこと。やりたいこと。叶えたいこと。 きみの中にある答えを探していこう。 うまく言葉や形にできなくても、大丈夫。 私たちといっしょにみつけていこう。

私たちの魅力

事業内容

合同採用について

博報堂DYグループは、持ち株会社である博報堂DYホールディングスのもと、博報堂、大広、読売広告社の3つの広告事業会社と、各社のメディア・コンテンツ部門を統合して設立された博報堂DYメディアパートナーズによって構成されています。 博報堂と博報堂DYメディアパートナーズは中長期的に目指すビジョンとして、「未来を発明する」というフレーズを掲げています。 博報堂:https://www.hakuhodo.co.jp/ 博報堂DYメディアパートナーズ:https://www.hakuhodody-media.co.jp/

事業戦略

クリエイティビティで、この社会に別解を

テクノロジーが世の名を急激に変化させる今。次々と生まれる課題に向き合って、多くの企業が正解を探しています。しかし、これからの時代に求められるのは正解よりも「別解」ではないでしょうか。正解はひとつかもしれませんが、別解なら無限にありえます。正解の基準が過去なら、別解の基準は未来です。正解は無難で周囲を安心させますが、別解のように人をドキドキさせることはありません。 正解の時代から、別解が価値を持つ時代へ。博報堂はクリエイティビティで、世の中にたくさんの別解をつくる会社になります。 (以下企業広告画像 参照:https://www.hakuhodo.co.jp/about/ad/)

ビジョン/ミッション

未来を発明する会社へ。

これは5年後10年後に向けて、私たちが「生活者とともに未来をつくる」存在になっていたいという強い意志を言葉にしたものです。「広告をつくる」を超えて、「未来を発明する」という大きな視点を持つことで、私たちのビジネスは未知の領域に拡大し、さらには広告ビジネス自体も全く新しい形に生まれ変わる可能性が見えてきます。 博報堂と博報堂DYメディアパートナーズは合同で選考を実施し、あなたが成し遂げたいと考える仕事の内容に応じ、いずれかに内定となります。 そこで働く人材は相互に交流し、キャリア形成の幅を広げると共に、未来を発明する会社の一員として競争力を高めていきます。どちらの領域に軸足をおいて、際限なく広がるビジネスフィールドを駆け巡りたいか。 自分自身がありたい、未来の姿をイメージしてみてください。 さぁ、あなたも一緒に未来を発明しませんか?

私たちの仕事

【博報堂】 「生活者発想」「パートナー主義」 博報堂のフィロソフィーは「生活者発想」と「パートナー主義」です。人間を生活者としてまるごと捉え、深く洞察することが、私たちの発想の原点。クライアントのパートナーとして、ともに課題に向き合い行動する姿勢が私たちのビジネスの原点です。 いま、テクノロジーの劇的な進化とともに、社会や生活が大きく変化しはじめています。生活のデジタル化が進み、家電も車も住宅も、街中のあらゆるタッチポイントが生活者と双方向でつながり、サービスのインターフェースになっていきます。これを私たちは「生活者インターフェース市場」の到来と捉えています。 博報堂は、長い歴史の中で広告ビジネスを通じてクリエイティビティを鍛え上げてきました。新しい市場、新しい社会において、生活者発想を活かしたクリエイティビティを国内でも海外においても幅広く発揮していきます。 大変革の時代においても、私たちは広告領域を超えて、経営・事業領域から社会イシューまでのあらゆる領域で皆さまの課題を解決し、社会に新しい価値を提供してまいります。 【博報堂DYメディアパートナーズ 】 「メディア効果」をデザインする会社。メディア価値を創造し、コミュニケーション効果を生み出す。 コミュニケーションビジネスを取り巻く状況が、大きく変わろうとしています。デジタル化の大きな波は、テレビ・ラジオなどの放送を革新し、インターネット、モバイルなど多種多様なメディアを生み出すにとどまらず、新聞・雑誌などの既存媒体にもIT活用によるインタラクティブ化を促しています。また、コミュニケーション環境の変化に伴い、生活者のメディア接触行動も多様化し、かつ、より能動的になる兆しがあります。大量の情報が飛び交う中で、スポーツ、エンタテインメントなどのさまざまなコンテンツを番組やイベントで楽しむだけでなく、ブロードバンドによるストリーミングやダウンロード、あるいはインタラクティブ機能を活かして参加するなど、新しい形で楽しむ生活者も増えています。 私たち博報堂DYメディアパートナーズは、そのような変化の中にあって、生活者発想を活かし、媒体社やコンテンツホルダーのパートナーとしてコミュニケーションの価値向上に取り組み、また、グループの広告会社と連携して広告主の課題に対応することで、コミュニケーションの市場を創り続けます。

働く環境

働く仲間

粒ぞろいより粒ちがい

同じような社員ばかりより、違う個性や価値観をもった集団のほうがおもしろい。まさに博報堂/博報堂DYメディアパートナーズを表すひと言です。例えば、社員のバックグラウンドだけをとっても、元プロバスケットボール選手、芸人、アイドル歌手、旅人、芸術家、日本代表選手、薬剤師、伝統芸能の師匠、コンサルタント、DJ、博士、作家、デイトレーダー、一級建築士、文具マニア、落語マニア、テーマパークマニア…数えきれません。見た目が普通の人でも、思わぬ一面を持っていたり。博報堂/博報堂DYメディアパートナーズに入社したらきっとこれまで会うことのなかった人たちに囲まれて仕事をすることになると思いますよ。

組織の特徴

新しい働き方の推進

「プラ休」(月イチ週休3日制) 月に少なくとも1日、平日に年次有給休暇を取得し、生活者としての時間を確保するルール。 ・プライベートの時間をプラニングし、自分や仕事にプラスを生み出す休暇「プラ休」を新設。 ・心身の健康と知恵の充電のために、毎月、土日祝日と別に社員は1日以上の年次有給休暇を取得。 「インターバル11」 休養を取ることで、翌日の業務にて十分なクリエイティビティの発揮が出来るように心身ともに体調を整えるためのルール。 ・業務終了から業務開始までの時間を11時間以上空ける「インターバル」を、1ヶ月に11日以上確保するために本項目をOW基準に追加。 「スラッシュ7」 効率的な打ち合わせの進行を心掛けると同時に、個人でアイデアを考えたり、充電するための時間確保を目指すマナー。 ・社内における会議、打ち合わせのコアタイムは午後7時までとする。 ・会議室も午後7時以降は、個人の時間に充てる等、チームと個人の業務のメリハリをつける。 「サイレント10」 平日の深夜及び土日における連絡回避と、それに伴う心身的な負荷の抑制を目指すマナー。 ・緊急時やイベント実施、時差のある業務等については柔軟に判断しながらも、基本的には平日午後10時以降および土日については不要不急の連絡や返信の要請を控える風土作り。

オフィス紹介

100tables

社内にある広々としたカフェテリア空間「100tables」。エレベーターの乗り継ぎが必要なオフィスの中間階に位置することで、社員同士の自然な交流が生まれやすい場にしたいという想いがあります。仕事仲間とランチミーティングや、フカフカのソファに座ってひと休みしたり、同僚と歓談、夜には赤坂の夜景を見ながら一杯など…みんな思いおもいのひとときを満喫しています。社員が仕事の幅を拡げ、発想を拡げる場としてつくられた「100tables」、人が資産である博報堂/博報堂DYメディアパートナーズならではの空間です。

職場の雰囲気

はなさかす保育園

博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでは、全社的に女性社員のボリュームが増えており、そのうち約30%ほどがママ社員です。これまでも男女の別なく活用できる様々な両立支援制度を展開してきましたが、社員が子育てをしながらより安心して仕事を続けられるよう、TBSテレビ様と共同で事業所内保育所「はなさかす保育園」を2018年4月に開園しました。社員の復職支援と地域に貢献することを目指し、子育てをしながら安心して仕事を続けられるようサポートしています。また、全ての社員にとって、多様な視点や価値観に触れることのできる場として、相互理解、ダイバーシティにつなげています。

社風

社会人になっても学び続けることを大切にしています

大学を卒業して社会人になったと思ったら、また大学へ?そうです。博報堂/博報堂DYメディアパートナーズには、講義室や図書施設を備えた企業内大学「HAKUHODO UNIV. (社内呼称:博報堂大学)」があります。 アカウントプロデュースもクリエイティブもマーケッターも職種を問わず、世の中に新しい価値を生み出すにはインプットが必要である。そして、社員一人ひとりが会社の資産であり、強みでもある。 そんな想いから、2005年、さまざまな知恵や発想力を吸収できるようにと、HAKUHODO UNIV.を設立しました。以降、社内外の有名コピーライターによる『コピーライティング教室』や、著名人の講演会、自らテーマを持ち寄るラボ活動など、さまざまなプログラムを通して、社員が成長するためのサポートをしています。 会社が個人の成長の機会を提供する姿勢を明確に打ち出し、個人もそこで成長を実感していく。そして会社が強くなる。 双方が成長していく良い関係が博報堂/博報堂DYメディアパートナーズにはあります。入社したら、あなたもHAKUHODO UNIV.に入学してみませんか?

人事・人材開発制度

社内制度

育児・介護休暇制度、配偶者海外転勤同行休職制度、各種社会保険制度、企業年金制度

福利厚生

フリーバカンス (年2回/連続5日間の休暇制度)、各種施設(軽井沢クラブ/保養所/診療所/その他各地に契約施設)など

企業データ

設立

博報堂:1895 年10 月/博報堂DYメディアパートナーズ:2003 年12 月 

本社所在地

東京都港区赤坂5 - 3 - 1 赤坂Biz タワー

代表者

博報堂:代表取締役社長 水島 正幸/博報堂DYメディアパートナーズ:代表取締役社長 矢嶋 弘毅

資本金

博報堂:358 億4800 万円/ 博報堂DYメディアパートナーズ:95 億円

従業員数
博報堂:3,698名(2022年4月1日現在)/博報堂DYメディアパートナーズ:870人(2022年4月1日現在)
(2022年04月現在) 契約社員含む
事業所

■博報堂 本社及び全国の支社・各営業所及び海外拠点 ■博報堂DYメディアパートナーズ 本社及び全国の支社・各営業所及び海外拠点