Japanese | English
メーカー
富士フイルムは、NEVER STOPの精神で、変化を作り出す企業として挑戦を続けています。成長領域である「ヘルスケア」領域では、「予防」「診断」「治療」をカバーする国内唯一のトータルヘルスケアカンパニーとして、世界中の医療課題の解決に取り組んでいます。「マテリアルズ」領域では、PCやスマートフォンに使用されるディスプレイ材料や半導体の生産に使われるプロセス材料などを提供し、社会のデジタル化を支えています。「イメージング」領域では、思い出をカタチに残し共有できる、チェキや写ルンですなどを提供し、人生を豊かにする写真の価値を発信しています。富士フイルムが変化を作り出す原動力は社員一人ひとりのオーナーシップや情熱です。変化を成長のチャンスと捉え、素直な姿勢で仕事にぶつかっていける、そんな意欲の高いみなさんと出会える事を楽しみにしています!
富士フイルムは写真フィルムで培った技術を元に 写真から化粧品・再生医療まで、事業の多角化を進めています。 1.イメージング: カラーフィルム、デジタルカメラ、光学デバイス、写真プリント用カラーペーパー・サービス・機器、インスタントフォトシステム等 2.ヘルスケア: メディカルシステム機材、ライフサイエンス製品、医薬品、創薬支援、再生医療、培地・試薬等 3.マテリアルズ: 電子材料、ディスプレイ材料、産業機材・ファインケミカル・記録kメディア・グラフィックコミュニケーション 4.ビジネスイノベーション オフィスソリューション(オフィス向けのデジタル複合機、プリンター、クラウド・モバイルを活用したドキュメントに関わるソリューション)、ビジネスソリューション
富士フイルムは、デジタル化という社会の変化の中で、コア技術を活かし新たな領域に挑戦を続けることで、現在では既存の業界を垣根を超えて、15の事業を展開し、海外売上高比率が6割を占めるグローバル企業に成長してきました。オープン・フェア・クリアの精神のもと、社会をより良い場所に変えていくために、これからも社会課題の解決に貢献し新たな価値を生み出していきます。直近では、世界中で流行する新型コロナウイルスに対し、ワクチン原薬の製造受託、PCR検査試薬、回診用X線画像診断装置、独自の抗菌技術を活かした製品の供給等、グループの総力を挙げて、一刻も早い感染終息に向け挑んでいます。日々の仕事に向き合う中で、これからの社会で必要とされる課題の本質を見抜く力、変化を恐れず挑戦し続ける力、主体性をもって働く事ができる力、謙虚に学び続ける力などを鍛えられると自負しています。そして、こうした会社の風土や仕事を通じて成長できるフィールドがあることも私たちの魅力の1つです。
富士フイルムは、NEVER STOPの精神で、変化を作り出す企業として挑戦を続けています。成長領域である「ヘルスケア」領域では、「予防」「診断」「治療」をカバーする国内唯一のトータルヘルスケアカンパニーとして、世界中の医療問題の解決に取り組んでいます。「マテリアルズ」領域では、AI/IOT時代の生活を支える半導体プロセス材料、センサー、次世代ディスプレイ等に用いる高機能材料等を提供しています。「イメージング」領域では、大切な思い出を写真というカタチに残し共有できる、チェキや写ルンです等の製品・サービスを提供し、人生を豊かにする写真の価値を発信しています。富士フイルムが変化を作り出す原動力は社員一人ひとりのオーナーシップや情熱です。変化を成長のチャンスと捉え、素直な姿勢で仕事にぶつかっていける、そんな意欲の高いみなさんと出会える事を楽しみにしています!
事務系:国内・海外営業(マーケティング・販売)、経営企画、法務、宣伝、広報、経理、人事、資材調達、生産管理など →事務系の仕事は、国内・海外営業からスタッフに至るまで、そのフィールドはグローバルかつ多様に拡がっています。その中で、事務系社員は、自分の仕事や役割を大切に、自分なりの想いや考えを仕事にぶつけていくことで、さまざまな人たちを巻き込みながら、世の中に新しい価値を生み出そうと日々取り組んでいます。 技術系:材料開発、機器開発、ソフトウェア開発、生産・製造技術開発、管理技術、知的財産、営業技術など →材料技術から、機器開発・ソフトウエア開発・生産技術など、基盤技術から先端技術にいたるまで、富士フイルムにはさまざまなフィールドが広がっています。あなたの技術が活かせるフィールドをぜひ見つけてください。
強い想いとグローバルな視点を持って、学ぶことに素直な姿勢で仕事にぶつかっていける人が多く働いています。 また、風通しの良い風土も特色です。上下関係なく闊達な議論を通してチームで仕事をしています。
現在、海外売上比率は約6割で、今後も海外市場での売上増を目指し、言葉や文化の違いを超え粘り強くビジネスを進められる、世界で活躍する人材を強化しています。事務系社員の駐在社員比率は約30%超と、入社5-7年目頃から駐在を始める社員が多いです。また、入社直後から海外と関わりながら仕事ができることも特徴の1つです。
富士フイルムの人材育成の基本は「OJT=(On The Job Training)」にあります。 ■『社員一人ひとりは自己成長をかけて戦う、上司は部下を真剣勝負で育成する』 「新入社員から、しっかり仕事を任せる」社風の下、まずは入社3年間で、必要なスキルや知識・仕事の進め方などの「仕事力の基盤」と、主体的に課題に取り組む「自立的な行動姿勢」を身につけることを目指します。そのために、職場では、各人に合わせた「育成計画」を策定し、新入社員が、上司と指導員と「3年目に目指す姿」を共有することで、その実現に向けて、仕事へのアドバイスや職場環境への適応をサポートしていきます。 その他OFF-JTの研修制度も多数取り揃えています。 各種研修制度については以下URLをご参照ください。 https://careers.fujifilm.com/graduates/
富士フイルムでは、多様な社員一人ひとりが能力を発揮できる会社を目指し、自分の強みを持ち、効率的な働き方で成果を出す風土へ変革する活動として、「Work Style Innovation」を展開しています。そのための各種支援、仕組みづくりを継続的に実施しています。 詳細は以下URLをご参照ください。 https://careers.fujifilm.com/graduates/
【施設】 社宅、独身寮、保養所 など 【制度】 社会保険、年金、共済制度、各種生活保障、新幹線通勤補助、 財形貯蓄制度、アクティブライフ休暇制度、 住宅融資制度、育児休暇制度、介護休暇制度、ボランティア休職制度、 看護休暇制度、介護休暇制度、 短時間勤務制度、出産一時金 など
富士フイルムでは計画的な育成ローテーションも行っています。本人の育成状況に合わせ、事業軸・職種軸を超えた横断的なジョブローテーションを行うことで、仕事を通して多様な価値観に触れてもらい、幅広い価値観を持った人間としての成長をサポートします。 富士フイルムというステージでどんな課題/仕事に取組みたいか、どんな自己成長を目指して、どんな 知識/技術/スキル/経験を身に付けていくかを考えるキャリアデザインに年1回取り組み、上長と面談を行います。職場でのOJTと、教育研修プログラムやローテーションとの連動を強化することで、自己成長への取り組み/自立型人材の育成強化に取り組んでいます。
1934年1月20日
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3(東京ミッドタウン)
代表取締役会長・取締役会議長 助野 健児 代表取締役社長・CEO 後藤 禎一
40,000 百万円(2022年3月31日現在)
2兆5,258億円(連結)(2021年度)
東京、埼玉、神奈川、静岡など国内及び海外各地
18.3年
43.0歳
20.8時間
14.1日