ジャフコ グループの企業情報

ジャフコ グループ

ベンチャーキャピタル

PRメッセージ

【日本を代表するベンチャーキャピタル】 ジャフコは日本最大級のベンチャーキャピタル(VC)です。累計ファンド運用額は1兆円超となっており、現在運用中のファンド総額は、4,515億円で豊富な投資資金を有しています。 また、これまでの累計投資社数は4,000社超で、累計投資先上場社数は1,000社超という、圧倒的なトラックレコードを持っています。 日本を中心に、アメリカ、シンガポール、中国、台湾、韓国、インドなどに広がるグローバルネットワークを保有し、日本・北米・アジアの三極投資体制を確立しています。 グローバルで約80人の投資担当者が在籍し幅広いエリア・領域をカバーし、また、投資先企業の成長を支援する専門部署も保有し、高い総合力を誇ります。 創業以来、常に日本のVC、PE(プライベート・エクイティ)業界のトップランナーとしてリードしてきた先駆者、それがジャフコです。

私たちの魅力

事業内容

ジャフコは日本最大級のベンチャーキャピタルです

 ベンチャーキャピタル(VC)は黒子役なのであまり知られていない存在ではありますが、世界最大のSNS企業、EC企業、検索サイト企業など、世の中に新しい価値を生み出してきた新興企業の陰には、必ずと言っていいほどVCの存在があります。VCは米国で70数年、日本で50年ほどの歴史しかありませんが、今では新事業創造のためには不可欠な存在となっています。 VCは、金融機関などの機関投資家や事業会社など(=出資者)から出資を募りファンドを組成し、スタートアップに投資します。その後、事業立ち上げや経営のサポートを行い、投資先が大きく成長しIPOやM&Aを行うタイミングで株式を売却します。得られたキャピタルゲインは、ファンドの出資者に分配され、VCはファンドの運用手数料として一定比率の管理報酬を得るほか、ファンドの運用成績に応じてキャピタルゲインの一部を成功報酬として受け取る、というのがVCのビジネスモデルの全体像です。

ビジョン/ミッション

「CO-FOUNDER」として、事業にコミットする

 ジャフコは1973年の創業以来、常に時代をリードする起業家とともに歩んできた結果、経験を積み重ねたキャピタリストが多数在籍していることに加え、企業成長を促進するための豊富なリソースとネットワークの蓄積があります。これらを活かし、事業の構想段階から経営に関与し、投資先の企業価値を高めています。 たとえば、採用難はスタートアップにとって深刻な問題ですが、彼らにはリクルート活動に割ける時間もネットワークもないため、ジャフコが代わりに候補者を探すなど採用活動を支援しています。また、売上拡大が必要なときは、ジャフコが持つ数千社に及ぶネットワークから見込み客を紹介したり、セールス担当者と一緒に営業をすることもあります。加えて、ジャフコは日本で最も多くの上場実績を持つVCであり、きわめて煩雑な上場準備のお手伝いもしています。 支援の方法はこれらだけに留まらず、単なる投資家としてではなく、経営者と同じ視座をもつ「CO-FOUNDER≒共同創業者」という意志・スタンスで、投資先の長期的な成長のためにできることを考え続け、行動し続けています。

事業・商品の特徴

起業家のいちばん近くに

「生まれ変わって起業しても、ジャフコから投資を受けたい」 そう言ってくれた起業家がいました。私たちにとって、これ以上嬉しい言葉はありません。 起業家は、寝ているときも夢の中で事業のことを考え続けているような方たちです。彼らが背負っている覚悟の大きさが、そのスタートアップの可能性の大きさであり、私たちは投資という方法でそこにレバレッジをかけています。 あなたが起業家として会社を経営している状況を想像してみてください。 今月あと100万円売り上げないと倒産してしまう、大手企業が類似製品を発表した、大切な部下をリストラしないとならない……等々。 スタートアップの経営者が直面する課題は途轍もなく重く、数えきれないほどあります。社内で相談はしにくく、いくら優秀なCFOやCTOがいても、経営者は最後にはひとりで決断しないとなりません。そんな時、相談相手として真っ先に頼ってもらえる存在でありたいと思っています。起業家から認めてもらえて、初めて真に一人前のベンチャーキャピタリストであると考えています。

私たちの仕事

【ベンチャーキャピタリストは「総合格闘家」である】 ベンチャーキャピタリストの仕事は、大きく4つのプロセスに分けられます。 ① ソーシング ソーシングとは投資先となるスタートアップを探すことで、様々な情報源から投資先候補をリストアップし、アプローチします。社会課題、国内外のビジネストレンド、新しいテクノロジーなどマクロの視点から、有望な分野や領域、市場を読み、アプローチすべき企業を絞り込んでいきます。 また、キャピタリストとして実績を積んでいくと、起業家やエンジェル投資家から紹介されることも多くなります。 ② 投資実行 投資の実行にあたっては、経営者との面談に加えて、様々な角度から投資先候補の検証(デューデリジェンス)を行います。具体的には、市場サイズや競合状態、ビジネスモデル、経営チームなどを調べ、その企業の将来性、成長性を判断します。その上で、起業家と資本政策(調達する金額や株価など)について話し合い、合意に至った場合には投資を実行します。 ③ 経営支援 投資担当者は企業に資金を投じるだけではなく、投資先企業が大きく成長するよう、様々なサポートを行います。具体的には取引先の紹介や人材採用のサポート、IPOに向けた会社の体制づくりなどを行います。投資先によっては投資担当者が常駐または半常駐し、経営支援を行う場合もあります。 ④ イグジット スタートアップは一定の成長ののちに、さらなる成長を目指し、株式上場(IPO)や大企業との提携(M&A)を模索します。VCはこうした投資先のステージが変わるタイミングで自己の株式を、M&Aの場合は買収先企業へ、IPOの場合は市場で新たな株主に売却し、キャピタルゲインを得ます。 4つのプロセスで、それぞれ異なるスキルが求められるため、キャピタリストの仕事はよく「総合格闘家」に例えられます。 ソーシングでは営業・マーケティング職やアナリスト的なスキル、投資実行では会計士や金融マンのスキル、経営支援では戦略コンサルや事業運営者のスキル、イグジットでは投資銀行やM&A仲介のスキルなどが必要となるためです。 ジャフコでは、これらのプロセスを分業することなく、自ら発掘してきた投資先に関しては、案件のメイン担当として投資実行から回収まで一気通貫で案件に携わっていただきます。 また、日常的な仕事のカウンターパートナーも起業家および経営チームの主要メンバーであり、圧倒的に優秀なハイスペックのビジネスマンと日々対峙していかなければなりません。 よって、キャピタリストは、業務の幅が非常に広いことに加え、高いレベルのビジネススキルが必要とされます。そのため、入社した時から、高い成長意欲と強い当事者意識で仕事に臨み、猛スピードで自らを高めていくことを求められます。

働く環境

社風

若手社員が感じているジャフコの魅力

「CO-FOUNDER として、未来のユニコーン(評価額が10億ドル以上の企業)起業家を支える」というミッションに少しでも寄与することであれば、若手の提案・意見でもGOサインをもらえる会社です。  また、ジャフコでは上司や先輩に何かを報告すると「それであなたはどうしたいの?」と必ず聞かれます。常に、私自身の判断を求められます。これが実にしんどい。些細なことでも、この判断が間違っていたら…と考えるととても怖い。経験豊富な先輩のほうが正しい判断ができるはずなのですが、それでも「あなたの判断は?」と常に問われます。「判断する機会を多く与えられる」ことは、成長の大きな糧になっていると実感しています。そして、自分の判断に基づいて行動できる裁量権の大きさも、ジャフコの魅力の一つだと感じています。

職場の雰囲気

社員を信じているからこそできる働き方改革

ジャフコのCorporate Identityである「CO-FOUNDER」と照らし合わせて、矛盾していたり不要と思われる規則や制度は、次々に改定や廃止しています。 私たちの仕事は、起業家を信じるところから始まります。そのため自社の社員も同様に信じて、自己判断に任せている部分が多いです。たとえば、勤務の時間(完全フレックスタイム制度)、場所(出社義務なし、フリーアドレス)、服装(規程なし)は自己判断としています。 投資先のオフィスで仕事をすることが多く、自社オフィスに出社する必要性は一切ありません。また、Tシャツにジーンズといった服装が多いスタートアップの中で、スーツにネクタイは不自然です。投資先とより深く関わる中で、その変化に対応した制度になっています。

人事・人材開発制度

研修制度

入社1-2年め社員を対象としたインストラクター制度があり、実務を通じてのOJTをメインに、キャピタリストとしての成長をサポートします。マンツーマンでの担当インストラクターによる丁寧な指導に加え、インストラクターチームのメンバーが多面的にフォローアップします。キャピタリストとしての独り立ちまではインストラクター制度が支えますが、その後も社内外での勉強会や研修への参加、社内の様々なプロジェクトへのアサインなど、キャピタリストとしての成長に終わりはなく、成長機会を提供し続けます。

福利厚生

借り上げ社宅制度、従業員持株会(奨励金支給制度あり)、退職金制度、社員によるファンドへの出資制度など

企業データ

設立

1973年4月5日

本社所在地

東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー24階

代表者

豊貴 伸一

資本金

332億5,167万3,571円

売上高

2021年3月期(連結)  売上215億円  経常利益117億円  当期純利益385億円

従業員数
132名(連結)
(2021年03月現在)
事業所

東京本社 中部支社、関西支社、九州支社 アメリカ、シンガポール、香港、台湾、北京、上海

募集・採用・雇用管理に関する状況

新卒採用者数と離職者数(過去3年)
2021年度入社 1 うち離職者数 0名
2020年度入社 4 うち離職者数 0名
2019年度入社 2 うち離職者数 1名
新卒採用者の男女別人数(過去3年)
2021年度入社 男性 1 女性 0名
2020年度入社 男性 2 女性 2名
2019年度入社 男性 2 女性 0名
平均勤続年数

17年1ヵ月(2021年3月現在)

平均年齢

44才3ヵ月(2021年3月現在)

平均残業時間(月間)

25時間

平均有給休暇取得日数(年間)

6日