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コンサルティング、ストラテジー・アンド・トランザクション、監査・保証、税務
EYは、全世界で150以上の国と地域に約40万人を擁するプロフェッショナルファームです。これまでにない速さで変化する世界において、私たちは「Building a better working world ~ より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)として掲げています。2013年に発表したBuilding a better working worldというパーパスは、新たに考案したものではなく、すでにあった考え方を明文化したものでした。監査業務、タックス業務、コンサルティング業務、我々が提起する課題、クライアントや同僚とのやり取りの一つひとつが、Building a better working worldに貢献しているのです。 また、EYメンバーとして私たちがどうあるべきか(Who we are)の基盤となり、EYのプロフェッショナルとしての価値を表すOur Valuesという考え方があります。具体的には以下となり、これらを体現できる方を求めています。 ●誠実であり、他者を敬い、チームワークを発揮し、多様性を尊重できる人 ●行動力、熱意、自ら先頭に立って物事をリードできる勇気を持つ人 ●正しい行いの上に関係を築くことができる人 EYはチーム1つになって、新たな可能性を引き出すことによって、EYのメンバー、クライアント、コミュニティーにとってより良い社会を構築していきます。ぜひEYメンバーの一員になりませんか。あなた自身、EY、そして社会にとって重要なこと、特別な何かを成し遂げる機会がEYには必ずあります。 私たちと一緒に、EY Japanでより良い社会を構築していきませんか? EY JapanHP https://www.ey.com/ja_jp/careers
EYは、主に4つのサービスライン(アシュアランス、コンサルティング、ストラテジー・アンド・トランザクション、税務)から成り立っています。4つのサービスラインが提供する総合的なサービスとセクターに関する深い知識を通して、クライアントの皆さまが新しい機会を活用し、リスクを評価して管理するためのサポートを提供し、社会的責任を果たしながら成長を続けられるよう支援します。複合的サービスを提供し、最高の成果を上げることのできる私たちのチームは、クライアントの皆さまが規制上の要件を順守し、投資家に対して継続的に情報提供を行い、ステークホルダーのニーズに応えられるようサポートします。 EYはまた、全世界150以上の国・地域に700を超える拠点があり、各国や地域のナレッジと、グローバルネットワークを活用して培ってきた経験を融合させ、サービスを提供しています。これらの国・地域は、大きくAmericas(北・中・南米)、EMEIA(欧州、中東、インド、アフリカ)およびAsia-Pacific(アジア・パシフィック)の3つのAreaと28のRegionに集約されています。 この構造により、迅速な意思決定、戦略の実行、そして最高のクライアントサービスの提供を「Whole of EY」で世界中で実現しています。
私たちは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)として掲げ、日々の業務を行っています。 社会をより良いものにするため、EYは今までのやり方にとらわれず、新しく創り上げることを目指しています。EYはチーム1つになって、新たな可能性を引く出すことによって、EYのメンバー、クライアント、コミュニティーにとってより良い社会を構築していきます。
EYは、主に4つのサービスライン(アシュアランス、コンサルティング、ストラテジー・アンド・トランザクション、税務)を軸として、幅広いサービスを展開しています。また、圧倒的にグローバルネットワークが強いという自負があり、世界各地のさまざまな分野の専門性を持った多くのプロフェッショナルと連携し、ともに学び合える環境とチャンスがあります。やる気があればどんなことにも挑戦できます。 皆さんは、EY Japanのグループ会社であるEY 新日本有限責任監査法人、EY税理士法人、EY ストラテジーアンドコンサルティング、EY 弁護士法人、などの一つを就職先として考えていることと思います。しかし、EYは全世界で様々なサービスを行っていますので、入り口は一つですが、その先は無限な機会があり、皆さん次第です。EYでは、多様なバックグラウンドを持ったEYメンバー1人ひとりが最大の経験を積める環境づくりを推進しています。 こうした高度なプロフェッショナルサービスを提供する上で、EYは、メンバーが将来さまざまな課題を乗り切るマインドセットとスキルを身につけられるよう支援しています。具体的には、Hult International Business Schoolと提携し、EYでの業務に従事しながらオンラインでのカリキュラムを受講することで、正式なMBA学位を取得できます。これまでになかった認証されたコーポレートMBAであり、職種や職階にかかわらず、世界150カ国以上、40万人を超えるEYの全メンバーが無料で受講できます。革新的なオンライン学習を通じて、世界中どこからでも自分に合ったやり方でテクノロジー、リーダーシップ、ビジネスに必要なスキルの向上が図れます。
Universum社が実施した「世界で最も魅力的な企業ランキング」において、EYは12年連続トップ10入りを果たしております。 2019年にはビジネス部門において2位に選ばれております。成長性、働きがい、人材育成への積極的な取組みが高く評価された結果になります。また、国内の就職活動ランキングでも高く評価がされています。職員のより多様な働き方とライフスタイルに応えられるよう、フレックスタイム制度やリモートワーク(在宅勤務)制度の導入、朝型勤務プログラムの推奨、ペーパレス推進やIT環境の改善など、働きやすい環境づくりに力を注いでいます。
EYはDE&Iを経営戦略の重要な柱に据えています。プロフェッショナル・ファームであるEY Japanでは、メンバーの一人一人が財産であると考えています。より良い社会の構築を目指していくために、一人一人の能力を最大限に引き出し、魅力ある職場づくりを通じて優秀な人材を確保して、高い成果を上げるチームを作ることが必要です。その前提となるのが、DE&Iです。多様なメンバーが個の能力を最大限に発揮することが、個の成長および組織の成長、ひいては社会への価値提供につながると考えています。 EY Japanでは主に4つの分野に注力をして活動を進めています。 1. 女性活躍推進 2. マルチカルチャー 3. 障がい者活躍推進 4. LGBT+のメンバーが自分らしく働ける環境作り EY JapanはDE&Iの活動が対外的にも認められ様々な賞を受賞しています(以下、抜粋です) 1. 株式会社JobRainbowが主催するD&Iに取り組む企業を認定するアワード「D&Iアワード 2021」において、4ランク中の最上位である「ベストワークプレイス」に認定 2. 一般社団法人企業アクセシビリティ・コンソーシアム(ACE)が主催する「ACEアワード」において、顕著な活躍を行った障害のある社員を表彰する「個人部門」、及び障害のある社員が活躍できる環境づくりに取り組む組織、メンバーを表彰する「環境づくり部門」にて特別賞を受賞 3. LGBT+に関する企業の取組み指標「PRIDE指標」で「ゴールド」を5年連続で受賞、2021年度はコレクティブ・インパクト型の取り組みを実施する企業を表彰する「レインボー」も同時受賞。
EY Ripplesは、EYのプロフェッショナルが⾃らの知識・スキル・経験を活かして、持続可能で、より良い社会の構築に貢献していく、Corporate Responsibilityプログラムです。小さなしずくが水面に大きな波紋を描くように、EYはRipples活動を通じて社会に大きな波とインパクトを起こしていきます。2030年までに気候変動により1億人※1以上が危機にさらされ自動化によって20億人※2の仕事が失われ開発途上国の人口は72億人※3に達すると言われています。そんな中、EYは世界中の誰もが持続可能な経済成長に貢献し利益を享受できる社会を目指しています。EYはSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献するため2030年までに10憶⼈の⼈々にポジティブな影響を与えることを決意し、EY Japanでは以下の3つの分野に力を入れていきます。 a. 次世代教育支援:未来を担う若者が有意義な仕事を見つけ、働き続けるために必要なマインドセットとスキルを身につけ、これからの時代をリードする力をつけるための支援をしています。中高生向けに会計講座やキャリア教育、大学生向けにデザイン・シンキング・セッションや寄付講座などを開催しています。 b. 社会的に影響力のある起業家との協働:社会的に影響力のある起業家と協働し、SDGsの達成や持続可能な社会の実現に貢献する、社会をより良くするビジネスの成長をサポートします。社会課題に取り組む起業家の成長をサポートすることによって、EYは質の高い雇用を創出し、格差社会を緩和して、より平等でサステナブルな経済社会への改革を促進しています。下記の起業家支援プログラムはEY Ripplesのイニシアチブとして活動しています。 • Women Athletes Business Network(WABN) • EY Entrepreneurial Winning Women™ Japan(EWW) • EYアクセラレータープログラム c. 持続可能な環境への取り組み:EY Ripplesを通じて、次世代に向けた環境リテラシーを高めるためのワークショップの提供や環境問題にかかわる重要課題に取り組む起業家への支援など、サステナビリティへの理解や経済的活動と環境保護・再生を両立する新たなやビジネスモデルの推進を支援します。また、EYはカーボンネガティブ宣言を行い、私たち自身による環境への負荷を低減するとともに、持続可能な環境への取り組みを更に強化していきます。
オフィスのコンセプトは、EYのグローバルな取り組みであるEY@Workという職場環境変革プログラムを基にしています。 最新のテクノロジー、革新的なデザイン、「アクティビティベース型ワーキング」を通じてフレキシブルな職場環境づくりに取り組んでおります。効率的で効果的な働き方の為、個人に特定の場所や席を割り当てず、EYのパートナーとスタッフがさまざまなタイプの職場環境の中から最適な場所を選択できるようにしています。 東京オフィスには多様なワークスペースを取り入れており、さらに、EY Flex&Remote(EYフレリモ)の推進により、そのワークスペースはコラボレーションスペースと生まれ変わっております。
<プロフェッショナルを育てる研修制度> EY Japanでは、一人ひとりの役割とキャリア目標に合わせて柔軟に組み立てられる体系的な研修カリキュラムを用意し、より広い視野でプロフェッショナルサービスを提供できる人材を育成しています。EY Japan各社の研修内容は相互に利用可能であり、昇格時研修はEY Japan共通で実施しています。 研修内容は、経済環境の変化や構成員の多様なニーズに応じて設定されており、職階別に求められる能力を養うプログラムや、分野別・専門別の求められる能力を養うプログラムや、分野別・専門別の専門性を高めるプログラムの育成研修、グローバル人材育成研修、次世代リーダーの育成研修など、幅広く用意しています。 また、最新のeラーニング環境を整備し、個々人がいつでも受講可能な環境を整備しています。一方で構成メンバーの中から優秀な人材を「認定インストラクター」として起用し、実務に即した研修を提供しています。 ※各社共通
<スキルアップ・キャリア形成> 「Learning」,「Experience」,「Coaching」3つの要素を育成の柱に据えたEY共通のフレームワークを活用し、個々人のスキルアップ・キャリア形成を支援しています。 「Learning」 自身の経験、キャリアプランを基にカウンセラーと相談しながら、豊富な研修プログラムから目的にあった研修を受講します。 「Experience」 個々にExperience Mapを作成し、それに基づいた業務経験を積んでいきます。 「Coaching」 カウンセラーからのフィードバックや業務上の上司からのアドバイスなど、多面的なフィードバックを日常的に行う体制を整えています。
各社規定による
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EY Japan チェアパーソン 兼 CEO ジャパン・リージョナル・マネージング・パートナー 貴田 守亮