カンター・ジャパン(WPPグループ)の企業情報

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カンター・ジャパン(WPPグループ)

市場調査

PRメッセージ

Kantar Groupは、世界一のAdvertising agency groupであるWPP Group傘下のData Investment Management事業グループで、Marketing research/Brand solution consultingを通じてクライアント企業に利益をもたらす「インサイト(知見)」を提供します。 Kantar Japanは、クライアント企業の長期的ビジネスパートナーとして、適時適切なマーケティング判断を行うための「ソリューション」と「専門的なアドバイス」を提案し、リサーチを超えたビジネスソリューションを提供しています。

私たちの魅力

事業内容

Make the Ordinary Extraordinary with Kantar

私たちは、「ブランド価値の最大化」にパートナーとして取り組みます。 世界に通用するブランドを作り、それを維持するという難しい課題に、私たちカンターは挑み続けています。日本においても、50年以上という長きにわたってグローバル企業のブランディングを支援してきました。 日本には世界に誇るモノづくりの文化と素晴らしい製品やサービスが数えきれないほど存在します。しかし、海外市場に展開する段階になると日本市場と同じようには成功できないケースが後を絶ちません。日本企業が世界で戦うために必要なこと---それは製品・サービスだけではなく、「ブランド」というソフトパワーの価値を最大化することです。そのためには、有能なマーケティング・チームを作り、最適なマーケティング・プロセスを導入し運用していくことが必要なのです。 カンターは企業が進むべき未来を照らし、共に成長するパートナーでありたいと考えています。 代表取締役社長 大竹秀彦

私たちの仕事

カンターのソリューションを駆使する力 私たちは、導き出したインサイトや勝ち筋を提供することでクライアントの”意思決定”を促し、マネジメントまで深く関わることで、”勝ち続けること”を支援したいと考えています。 そのためには、カンターのひとりひとりがクライアントとマーケットに対する誠実な思いを持つ頃、そしてマーケットを動かすための熱いパッションおよび客観的な視点を持つことが不可欠だと考えます。そうした共通の思想と能力を持ち合わせた多様な人材こそが、私たちの真の強みです。

働く環境

組織の特徴

WPPネットワークが誇る豊富なソリューション

カンターは、イギリスに本社を置くマーケティングサービス企業WPPに属するリサーチ&コンサルティングカンパニーです。WPPは、広告業やパブリック・リレーション業などのマーケティングに関連するサービス全般を提供している業界最大規模のグローバル企業であり、カンター・グループはそのデータ・インベストメント事業集団として、マーケティングに対する世界的ニーズの高まりとともに事業規模を拡大してきました。 カンターの日本支社である私たちは、世界に広がるグループ企業が開発し、世界の大手企業により高く評価され実証されたツールを豊富に保有しています。グローバル市場に進出する企業の意思決定に役立てるため、私たちは独自の視点に基づいた複数のツールの組み合わせによる最適なソリューションや知見データ、そしてノウハウを提供することが可能です。

職場の雰囲気

入社したてでも、プロフェッショナルとして意見を持つこと

マーケティングリサーチの新人でもベテランでも、プロジェクトに関わっている限りはプロフェッショナルとして自分の意見を持つことが求められます。社員全員がクライアントの抱える課題に対して、あらゆる可能性を考えて、一番良いと思う結論を導き出す。課題に真剣に向き合いチームのメンバーをお互いに尊重すればこその、このカンターのやり方で入社したてでも、大きなプロジェクトの中核に携わることが出来ます。

企業データ

本社所在地

〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー6F

代表者

代表取締役社長兼CEO 大竹秀彦

従業員数
230名(KANTAR JAPANグループ。契約・派遣社員を含む)
(2018年04月現在)
事業所

大阪オフィス 〒541-0041 大阪市中央区北浜3-5-22 オリックス淀屋橋ビル8階