ハーバード大学教授であり政治哲学者、ベストセラー作家。コミュニタリアニズム(共同体主義)の代表的論者として知られていて、特徴は共通善(Common Good)を強調する点にある。2002年から2005年にかけて大統領生命倫理評議会委員を務めた。
講義の巧者としても有名で、ハーバード大学の学部科目「Justice(正義)」は、延べ15,000人を超す履修者を記録。その人気ぶりに同大が建学以来、初めて講義をテレビ番組として公開した。日本では2010年にNHKで「ハーバード白熱教室」として放送、その後、書籍化もされている。世界各国で大ベストセラーの『これからの「正義」の話をしよう』をはじめ、『それをお金で買いますか』など著書多数。
1000社以上の企業へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方見直しコンサルティング」の手法に定評がある。安倍内閣産業競争力会議民間議員、経済産業省産業構造審議会、文部科学省中央教育審議会などの委員を歴任。著書に『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)『働き方改革生産性とモチベーションが上がる事例20社』(毎日新聞出版)『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)『男性の育休家族・企業・経済はこう変わる』(共著、PHP新書)等多数。「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「WLB組織診断」「育児と仕事の調和プログラムアルモ」等のWEBサービスを開発し、1000社以上に導入。私生活では二児の母。
アクセンチュア、デロイトコンサルティングにて日本・アメリカ・シンガポールを拠点に活躍。現在は世界トップランクIT企業のアジア統括拠点であるシンガポールにてアジア太平洋地区本部長を務める。IEビジネススクール・エグゼクティブMBA取得。
テレビ・ラジオ・雑誌等メディア出演多数。JR東日本事業主体の「One&Co」のオンラインサロン『兵吾村塾』主宰。 近著『武器になるグローバル力 外国人と働くときに知っておくべき51の指針』は発売後、Amazonランキング「海外進出」部門ベストセラー1位。
『ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』は、「ビジネス英語一般」部門で9か月連続ベストセラー1位。座右の銘は「STAY GOLD!」
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オーストラリア国立大学会計学修士を成績優秀で修了した後、オーストラリア、メルボルンにて世界4 大会計事務所の一つ Deloitte トーマツに入社。アメリカ、イギリス、日系など幅広いグローバル監査案件に従事し、多様な会計実務経験を蓄積。同社クライアントマネージャーを経て、登録者数27万人を超える YouTube チャンネルを軸とした英語学習メディアAtsueigo をプラットフォームとし、合同会社 Westway を設立して独立。著書に Distinction I、II、III、VOCABULARIST、Distinction 2000、パラフレ英会話 がある
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ニューヨークを拠点に建築設計、アート及びサイエンス分野での広範な知見を統合する創造性に特化した活動を展開。文化施設やパブリックアートからアメリカ航空宇宙局 (NASA)との宇宙建築の設計に及ぶ多様なプロジェクトに携わる。2005年ニューヨーク市スタテン・アイランド9.11メモリアル国際コンペ優勝作品により米国建築家協会公共建築賞。2015年NASA主催の火星住居設計国際コンペ優勝。2015年及び2016年米国建築家協会インテリア栄誉賞等。2010年Clouds AO設立。2013年プラット・インスティテュート美術大学建築学部客員教授。神戸大学及びワシントン大学にて建築修士号取得。兵庫県出身。
1998年同志社大学神学部にサッカー推薦で入学し、在学中は大学日本代表に選出。2001年のU21の東アジア競技大会で金メダルを取得。2002年北陸先端科学技術大学院大学情報科学専攻修士卒業。2004年NTTドコモ入社、2005年米国ハワイで起業、会社経営を2年する。その後、2006年米国スタートアップの会社に転職するも2008年のリーマンショックで倒産。2009年米国NTTi3で勤務をした後に、2012年米国本社Splunk, Incでソフトウェアエンジニアとして現在に至る。シリコンバレー滞在。ツイッターで情報配信中。
▶ツイッター: @sakaijun
米国オクラホマ州立大学をギリギリの成績で卒業後、アビームコンサルティング入社。会計系プロジェクトに携わりながらUSCPA取得。海外で働きたい想いから同社退職後、事業会社にてM&AやBPRプロジェクトを欧州、東南アジアでリード。プロジェクト終了後、最もポテンシャルを感じ、個人的にも大好きになったベトナムで起業。教育事業とメディア事業を立ち上げ、4年後に日系企業に売却。その後、ハーバードビジネススクールのケーススタディともなったHRTechスタートアップの東南アジア拠点立ち上げを2年間経験。2018年にfreecracy株式会社を日本とベトナムで立ち上げる。ベトナム人、インド人、日本人35名のチームで既存HRをDisruptし、自由な働き方・生き方を支えるプラットフォームを作る為に活動中。
2002年京都大学農学部を卒業後、経済産業省に入省。製造産業局でアセアンとの自動車関税交渉、スタンフォード大学大学院で国際政策学修士取得、資源エネルギー庁で資源政策の立案、海外における日本の石油ガス田買収、通商政策局でWTOのデジタル貿易交渉立ち上げ等に取り組む。その後、大臣官房にて経済産業政策の全体方向性に係る政策企画に携わり、2019年よりワシントンD.C.に赴任し、経済産業省大臣官房参事・NEDOワシントン事務所長として、日本・米国・世界の産業技術・環境エネルギー動向のリサーチ、日米連携の推進に取り組んでいる。
1981年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 同年に日本経済新聞社入社。販売局、日経アメリカ社(ロサンゼルス、ニューヨーク駐在)、販売局マーケット開発部長、販売局次長兼国際販売部長、デジタル販売局次長兼販売部長(日経電子版立ち上げに参画)、株式会社OCS執行役員・購読営業本部長などを経て、2015年より現職。
大学生、企業内定者・新入社員・中堅社員などの各階層に加え、小中高生・ワーキングウーマン・シニアなど一般層をも対象に「日経活用術」を解説。日経主催のセミナーのほか、SMBCコンサルティング主催「SMBCビジネスセミナー」講師も務める。年間100回を超えるペースで「経済ニュースをどう読み解くか」をわかりやすく解説している。
愛知県一宮市出身。小・中・高・大と、海外と全く縁の無い人生を送る。東京大学修士課程修了後、外資系コンサルティングファームで数年の経験を積んだ後、IT系メガベンチャーに転職。2013年に同社の現地駐在員としてサンフランシスコ支社に赴任するも、2017年、同支社の閉鎖という憂き目にあい、アメリカの荒野に放り出される。半年間の長い就職活動を経て、Amazonシアトル本社に就職。プロダクトマネージャーを務める。この半年間のアメリカでの就活経験を活かし、ツイッターやブログ等で英語と海外就職について発信中。
※講演の内容は全て個人の見解であり、所属する組織・部門等を代表するものではありません。
▶ツイッター:@honkiku1
▶ブログ:本気のアメリカ就職(https://honkiku.com/)
1981年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 同年に日本経済新聞社入社。販売局、日経アメリカ社(ロサンゼルス、ニューヨーク駐在)、販売局マーケット開発部長、販売局次長兼国際販売部長、デジタル販売局次長兼販売部長(日経電子版立ち上げに参画)、株式会社OCS執行役員・購読営業本部長などを経て、2015年より現職。
大学生、企業内定者・新入社員・中堅社員などの各階層に加え、小中高生・ワーキングウーマン・シニアなど一般層をも対象に「日経活用術」を解説。日経主催のセミナーのほか、SMBCコンサルティング主催「SMBCビジネスセミナー」講師も務める。年間100回を超えるペースで「経済ニュースをどう読み解くか」をわかりやすく解説している。
大手総合系コンサルティングファームにて、自動車・ハイテク業界を中心に、企業戦略、オペレーション改革、海外展開戦略策定・実行支援などクロスボーダーを含むプロジェクトを数多く手掛け、2011年より、同ファームで日本代表を務める。19年1月、EY Japanに参画し、その成長戦略の責任者として活動。20年10月EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社代表取締役社長に就任。
現在入省14年目。若手・中堅の抜擢管理職として通商政策局の南西アジア室長を務める。ヘルスケア産業課において日本医療の海外展開を担当(入省5年目)した事をきっかけにグローバルキャリアをスタート。国際展開に控えめだった日本医療界に変革を起こすべく日本の医療機関・機器メーカーを巻き込み、人材育成を嚆矢としたパッケージ型輸出戦略を企画。その後、日本大使館の外交官としてタイに赴任し経済外交を幅広く担当。自身で立案した戦略を具現化すべく、ASEAN医療関係者向け日本式先端医療トレーニングセンターをタイに設立。更に、電力・鉄道インフラ案件、自動車産業高度化等のインフラ輸出プロジェクトを支援。イェール大学経済学修士課程に留学、日中協力・日米協力やインフラ輸出戦略策定を担う貿易振興課の総括課長補佐を経て現職。
2013年入社、入社8年目(30歳)。大学時代は海外素養はなく、 法学部生として勉強に明け暮れるとともに体育会自転車部として自転車で日本縦断。長期休暇にバックパッカー旅行でエジプトにて「アラブの春」を体験し、以後、海外にあこがれを持ち駐在員として活躍すべく就職活動へ突入。新卒で日本生命に入社後、愛知県での保険コンサルティング営業、東海地域のマーケティングを経験後、入社4年目で念願のインド駐在員に。2018年度から採用担当。
日英バイリンガルYouTuber。「スティーブ的視点」は311,000名以上のサブスクライバーを誇る日本とアメリカの文化について語るチャンネル。アメリカテキサス州出身、ウィスコンシン大学卒業後、日本でキャリアを築く。日系会社に2年間勤務の後、日本で会社を立ち上げ、4年後にアメリカへ帰国。YouTuberとして活躍しながら不動産事業も行っている。現在も日本やアジアで活動していた頃の取引先と新たな事業をすすめている。
早稲田大学 理工学部 経営システム工学科卒。新卒入社した日系大手IT企業では入社後すぐに人事部配属となり、新卒採用や新入社員研修、マネージャー研修や英語研修など、採用領域および育成領域、また全社横断型の新規プロジェクトを担当。2014年にセールスフォース・ドットコムへ転職。リクルーティングの知見やプロジェクト立ち上げの経験を活かし、同年より本格的にスタートした新卒採用活動の指揮を執り、責任者として従事。現在は社会人MBAとして、早稲田大学ビジネススクール(WBS)に在学中。平日の日中は業務、夜間および週末は学業に時間を費やしている。
大手システムインテグレータを経て現職。デジタルを活用したビジネス企画構想、業務 改革・改善、システム導入まで幅広い知見 、経験がある。
業務・システムの企画・構想だけでなく、特に、それを現場に体現する実行力に強みがある。自動車メーカー、自動車部品サプライヤー向けDX プロジェクト実績多数。
大分市出身。バイオリニスト。地元の公立高校からハーバード大学へ進学。2016年に首席卒業後、ジュリアード音楽院にて修士号を取得。NYで音楽コンサルティング会社を起業。
大学在学中のヨーヨー・マとの度々の共演を皮切りに、リンカーンセンター、MoMA近代美術館、ケネディセンターでのソロ演奏や、自身の弦楽四重奏団の海外ツアー敢行など活躍の場を広げる。また『ファイナル・ファンタジー』『キングダム・ハーツ』シリーズなどゲームのサウンドトラック録音を担当するなど、ジャンルにこだわらず活動。
8年目となる英語セミナーSummer in JAPANの開催や日経カレッジカフェへの連載、近年はTV『深イイ話』『あいつ今何してる?』の密着出演などで話題に。著書に『超・独学術』『新・世界の常識』(KADOKAWA)他。
上智大学を卒業後、清水建設株式会社に入社。海外事業部での約3年間の勤務を経て、留学コンサルティング事業で起業。15年以上にわたり、留学コンサルタントとして留学・海外インターンシップ事業に携わる。その他、複数の起業を経て、現在は日本を含めた8ヶ国で、グローバル人材育成を中心に様々な事業を行っている。 2018年、スペインの大学院IEでリーダーシップのエグゼクティブ修士号を取得。
著書は『とにかくすぐやる人の考え方・仕事のやり方』『ニューノーマル時代の適者生存』など全18冊。早稲田大学トランスナショナルHRM研究所の招聘研究員、NPO留学協会の副理事長、レインボータウンFMのラジオパーソナリティも務める。
オーストラリア国立大学会計学修士を成績優秀で修了した後、オーストラリア、メルボルンにて世界4 大会計事務所の一つ Deloitte トーマツに入社。アメリカ、イギリス、日系など幅広いグローバル監査案件に従事し、多様な会計実務経験を蓄積。同社クライアントマネージャーを経て、登録者数27万人を超える YouTube チャンネルを軸とした英語学習メディアAtsueigo をプラットフォームとし、合同会社 Westway を設立して独立。著書に Distinction I、II、III、VOCABULARIST、Distinction 2000、パラフレ英会話 がある。
▶ツイッター:@atsueigo
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1981年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 同年に日本経済新聞社入社。販売局、日経アメリカ社(ロサンゼルス、ニューヨーク駐在)、販売局マーケット開発部長、販売局次長兼国際販売部長、デジタル販売局次長兼販売部長(日経電子版立ち上げに参画)、株式会社OCS執行役員・購読営業本部長などを経て、2015年より現職。
大学生、企業内定者・新入社員・中堅社員などの各階層に加え、小中高生・ワーキングウーマン・シニアなど一般層をも対象に「日経活用術」を解説。日経主催のセミナーのほか、SMBCコンサルティング主催「SMBCビジネスセミナー」講師も務める。年間100回を超えるペースで「経済ニュースをどう読み解くか」をわかりやすく解説している。
2000年東京大学卒業後、博報堂に営業職として入社。04年より博報堂ブランドデザイン(現ブランドイノベーションデザイン局)に加入し、幅広い業種のブランドプロジェクトに携わる。その後、ベトナム拠点への研修出向を経て、2013年1月博報堂コンサルティングAPをシンガポールにて立ち上げ、マネジメント業務を経験。2016年4月より東京本社に帰任し、現職に至る。主な著書に「あなたイズム」(アスキー新書)がある。
来日9年、日本のお笑い番組を観て日本語を勉強しました。
漢字の書き取りは毎日。日本史の勉強も始めました!
ミシガン州立大学卒業(入学は17歳で飛び級!)
その後イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の大学院を卒業しました。
現在はIT企業の役員もやっている二刀流芸人です!
愛知県一宮市出身。小・中・高・大と、海外と全く縁の無い人生を送る。東京大学修士課程修了後、外資系コンサルティングファームで数年の経験を積んだ後、IT系メガベンチャーに転職。2013年に同社の現地駐在員としてサンフランシスコ支社に赴任するも、2017年、同支社の閉鎖という憂き目にあい、アメリカの荒野に放り出される。半年間の長い就職活動を経て、Amazonシアトル本社に就職。プロダクトマネージャーを務める。この半年間のアメリカでの就活経験を活かし、ツイッターやブログ等で英語と海外就職について発信中。
※講演の内容は全て個人の見解であり、所属する組織・部門等を代表するものではありません。
▶ツイッター:@honkiku1
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APAC地域採用アソシエイトディレクター。日本、韓国の採用・研修・D&I戦略を統括しながら、APAC地域の採用責任者も兼任。2011年にP&Gフィリピンに中途入社。以降、HRBPやフィリピン採用チームリーダーを経て現職。
1981年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 同年に日本経済新聞社入社。販売局、日経アメリカ社(ロサンゼルス、ニューヨーク駐在)、販売局マーケット開発部長、販売局次長兼国際販売部長、デジタル販売局次長兼販売部長(日経電子版立ち上げに参画)、株式会社OCS執行役員・購読営業本部長などを経て、2015年より現職。
大学生、企業内定者・新入社員・中堅社員などの各階層に加え、小中高生・ワーキングウーマン・シニアなど一般層をも対象に「日経活用術」を解説。日経主催のセミナーのほか、SMBCコンサルティング主催「SMBCビジネスセミナー」講師も務める。年間100回を超えるペースで「経済ニュースをどう読み解くか」をわかりやすく解説している。
1987年東京生まれ。2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、外資系投資銀行に入社。11年からニューヨークに移り、北米の機関投資家を対象とするエクイティセールス業務に従事。株式市場において数千億〜兆円規模の資金を運用するファンドに対してアドバイザリーを行う。その後、0→1の価値創出を志向して起業を検討。事業立ち上げについて、就職活動時に縁があった株式会社DeNAのファウンダー南場に相談したことをきっかけに、13年5月、DeNAに入社。同年11月に仮想ライブ空間「SHOWROOM」を立ち上げる。15年8月に会社分割によりSHOWROOM株式会社設立、同月末にソニー・ミュージックエンタテインメントからの出資を受ける。現在は、SHOWROOM株式会社代表取締役社長として、SHOWROOM事業を率いる。2017年6月には初の著書『人生の勝算』を出版し23刷9万部超のベストセラー。近著の『メモの魔力』は、発売2日で17万部、現在60万部突破(電子版含む)。
1987年、青山学院大学法学部を卒業。大手不動産デベロッパー勤務を経て、1995年に現在のPwCコンサルティング合同会社に転身。以降、サプライチェーン、流通、消費財、公共部門など、様々な分野のコンサルティングを経験。2009年にパートナーに就任。2018年からはPwC Japanの新卒採用担当パートナーを務める。
新卒で入社した米国自動車関連メーカーでエンジニア、及び社内コンサルタントを務めた後、デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)に入社。製造業の中でも特に航空宇宙・防衛業界に強く、機体メーカー、エンジンメーカー、サプライヤー、関連商社、エアライン等の業界全体をカバーする経験を有す。
事業戦略、新規プログラム立ち上げ、M&A、組織・業務設計、IT戦略、企業風土改革、サイバーセキュリティなど幅広い課題解決のためのプロジェクトを得意とする。また、2014年から2018年までDTC海外採用のリーダを務める。2019年4月から現職。
日本におけるデロイト トーマツ グループの総合力と、世界に広がるデロイト メンバーファームの国際力を有機的に生かし、インパクトあるソリューションの実現をけん引している。
20年以上EYで培ってきた幅広い経験を基に、現在はEY Japan Regional COOとAsia Pacific(アジア・パシフィック)エリア・スペシャル・トランジション・リーダーとして4つのサービスラインを統括し、アシュアランス、アドバイザリー、税務、トランザクションなど日本における実務の変革を推進する。日本国内においてEYトランザクション・アドバイザリー・サービス、またEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの役員として従事。さらに、LGBT職員グループであるUnityのグローバルスポンサーを務める。ダイバーシティー&インクルーシブネス(D&I)の強力な支持者。
サンフランシスコ州立大学院にてビジネスのマスターを、カリフォルニア大学アーバイン校にてピアノ科の学士号を収得。
1981年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 同年に日本経済新聞社入社。販売局、日経アメリカ社(ロサンゼルス、ニューヨーク駐在)、販売局マーケット開発部長、販売局次長兼国際販売部長、デジタル販売局次長兼販売部長(日経電子版立ち上げに参画)、株式会社OCS執行役員・購読営業本部長などを経て、2015年より現職。
大学生、企業内定者・新入社員・中堅社員などの各階層に加え、小中高生・ワーキングウーマン・シニアなど一般層をも対象に「日経活用術」を解説。日経主催のセミナーのほか、SMBCコンサルティング主催「SMBCビジネスセミナー」講師も務める。年間100回を超えるペースで「経済ニュースをどう読み解くか」をわかりやすく解説している。
1950年生まれ。慶應義塾大学を卒業後、NHKに記者として入局。記者を16年間務めた後、首都圏ニュースや「週刊こどもニュース」のキャスターなど計16年間のキャスター生活を経て、独立。現在はフリーランスのジャーナリストとして出版や放送の世界で活動。同時に9つの大学で学生に経済学や現代史、イスラム教などについて教えている。
MITの学者でありアメリカ合衆国大統領のアドバイザー、かつ優れた技能者であるR.デイビッドエーデルマンは、テックイノベーションが世界のビジネスや社会へ及ぼす影響の基準化における第一人者。アメリカを代表とするサイバー外交官と呼ばれているエーデルマンは、AIやサイバーテロ対策・データ論理などの問題を国際レベルで解決している。
ブッシュ大統領およびオバマ大統領時代の国家安全保障議会で歴上最年少のディレクターとして活動。大統領の直轄アドバイザーとして、ホワイトハウスの経済チームを率いた。現在、MITで教鞭をふるうと共に技術、経済、国家安全保障に関するプロジェクトを指揮している。
1000社以上の企業へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方見直しコンサルティング」の手法に定評がある。安倍内閣産業競争力会議民間議員、経済産業省産業構造審議会、文部科学省中央教育審議会などの委員を歴任。著書に『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)『働き方改革生産性とモチベーションが上がる事例20社』(毎日新聞出版)『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)『男性の育休家族・企業・経済はこう変わる』(共著、PHP新書)等多数。「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「WLB組織診断」「育児と仕事の調和プログラムアルモ」等のWEBサービスを開発し、1000社以上に導入。私生活では二児の母。
日英バイリンガルYouTuber。「スティーブ的視点」は311,000名以上のサブスクライバーを誇る日本とアメリカの文化について語るチャンネル。アメリカテキサス州出身、ウィスコンシン大学卒業後、日本でキャリアを築く。日系会社に2年間勤務の後、日本で会社を立ち上げ、4年後にアメリカへ帰国。YouTuberとして活躍しながら不動産事業も行っている。現在も日本やアジアで活動していた頃の取引先と新たな事業をすすめている。
1984年12月生まれ。2008年に東京大学を卒業後、株式会社リクルートに入社。
3年間の採用領域の営業に従事した後、P&Gに入社。
2012年より5年間シンガポールに勤務し、アジア各国のパンパースの中期成長戦略やマーケティングプランを策定。
現在は、P&Gジャパンの執行役員・ベビーケアのシニアブランドディレクターを務め、マーケティングの採用の責任者も兼任している。
複数の外資系金融機関やヘッジファンドでマーケット業務に携わり、2001年にシブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業し代表取締役に就任。07年にコモンズ株式会社(現コモンズ投信株式会社)を創業、08年に会長に就任。02年に経済同友会に入会(今年度、幹事およびアフリカ開発支援戦略PT副委員長、国家ガバナンスPT委員、政策審議委員会委員)、UNDP(国連開発計画)SDG Impact運営委員会委員、東京大学社会連携本部シニアアドバイザー、等。著書に「渋沢栄一100の訓言」、「SDGs投資」、「渋沢栄一の折れない心をつくる33の教え」、他。
茨城県と千葉県で育つ。東京大学にて藝術学(音楽社会学)を専攻、修士課程修了。IBM社にて戦略コンサルタントとして活動した際、リーマン・ショックによって日本の産業界が激震した様子を目の当たりにし、根本の課題は社会と教育のズレにあるのではないかと思い至り、2010年に「新しい学びのクリエイティブ集団」を標榜するハバタク株式会社を創業。2015年、当社の一部門であった教育事業をタクトピア株式会社としてスピンアウトし代表取締役に就任。グローバルとローカル、双方の視点(グローカル)をもったリーダーを育てるというミッションのもと、経営と現場の両軸で国内外を飛び回っている。教育(学ぶ)と産業(働く)が渾然一体となった、21世紀型の「より良い生のための生態系」構築を目指している。