【EY新日本有限責任監査法人】気候変動・サステナビリティサービスコンサルタント(CCaSS)の求人情報 (34449)

【EY新日本有限責任監査法人】気候変動・サステナビリティサービスコンサルタント(CCaSS)

インターンシッププログラム内容

EY新日本有限責任監査法人は、 EY（Ernst＆Young アーンスト・アンド・ヤング）のメンバーファームです。監査および保証業務をはじめ、各種アドバイザリー業務を行っています。 EYのClimate Change and Sustainability Services (CCaSS)は、グローバルに組織されたEY公式のサービスラインで、世界80ヵ国以上、４,000名以上のメンバーが、サステナビリティのアドバイザリーからESG保証まで、同じ品質で提供しています。 日本においてはESG保証提供の観点から監査法人を母体にしていますが、多様なバックグランドを持つ多国籍なメンバーがグローバルCCaSSと連携して、以下のサービスを提供しています。 今回、下記職種のインターンを募集いたします。 ■【長期インターン（有期雇用）】気候変動、サステナビリティコンサルタント職 ＜CCaSSのサービス領域＞ ・ESG/サステナビリティ戦略 ・サステナビリティ情報の開示・保証業務 ・サステナブルファイナンス ・気候変動対応戦略、気候変動リスク管理、脱炭素戦略 ・環境・労働安全・衛生マネジメント ・自然・生物多様性 ・人権リスク対応/責任あるサプライチェーンマネジメント ・サステナビリティ・デジタルトランスフォーメーション CCaSS事業部の長期インターン（有期雇用）のポジションでは、上記領域においてインターンとして幅広くアドバイザリー経験を積んでいただき、それぞれの専門性を身につけていただきます。

採用担当者からのメッセージ

私たちEYの気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)は、環境、社会、 ガバナンスといった企業経営上の重要課題に対する幅広い専門的なサービス（コンサルティング業務や保証業務）を提供し、企業価値向上のサポートをしています。 クライアントは、民間企業のみならず官公庁など公共分野にもわたります。また、金融セクターに特化するチームを擁するなど、幅広い業種のクライアントをカバーしています。 ＜特徴＞ ・グローバルにサステナビリティアドバイザリーのリーダーとして認知されています。 ・日本においても、経営とサステナビリティ/ESGの統合に関するアドバイザリーから、 気候変動やHSE、ESGデューデリジェンス、ビジネスと人権、統合報告をはじめとする開示、非財務保証まで、一貫したサービスを提供しています。 インターン終了、卒業後には、ご本人の適性を考慮し、正職員への雇用切替の可能性がございます（正職員選考プロセスに準じて選考させていただきます）