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商社
ボストンキャリアフォーラム2024では、 <2024年4月~2026年3月末までに国内外の大学/大学院を卒業見込みの方>を対象に選考を実施します。 当社では面接での言動に表れる資質を重点的に見ています。 固定観念に縛られずアイディア豊富に自分の頭で考え、且つ新しいフレームを作り出せる人 予測の難しい自信の持てないことに対しても、物怖じせず取り組める人 困難な状況を打破できるタフな人 そんな要素を持ち合わせた人に出会いたいと思います。
阪和興業の魅力は、独立系の商社であることです。 といっても、その魅力がどこにあるのか、なんだかよくわからないですよね。 なので、何故、阪和興業の魅力は独立系なのかについて説明した上で、魅力を伝えさせて頂きます。 阪和興業はもともと、鉄鋼での売り上げが100%を占める鉄鋼専門商社でしたが、昨年度、会社全体の売上構成において鉄鋼事業の売上は52%、残りは、プライマリーメタル・リサイクルメタル18%、エネルギー・生活資材11%、食品5%、木材・機械4%、海外子会社10%等、様々な事業によるものでした。 つまり、鉄鋼事業からビジネスをスタートさせた当社ですが、創業70年の歴史の中で、事業を多角化させてきています。 この多角化を進められた要因が、当社が独立系であることに起因しています。 阪和興業は、初代社長の“北 二郎”が作り、企業の形成および成長過程で、吸収合併されたりせずに今日まで成長している会社です。 言い換えれば、会社として、良い時も悪い時も、地に足をつけて、自分たちで会社の進む方向を定め、未来を切り開いてきたというわけです。 独立系であるが故に、ビジネス上に何のしがらみもなく、自分たちの判断で進むべき道を選び続けることができる、常に新しいビジネスチャンスに飛び込むことができる、そんな魅力を持った会社です。 今後は、企業としての存在感をより増していく為、M&Aや海外展開を積極的に進め、グループ力およびグローバル化の強化を推し進めていきます。
【①M&A+A】 企業として、さらなる成長を遂げていく為に、業容およびグループ力の拡大を成し遂げることは企業の必須課題です。阪和も、より業容およびグループ力を拡大していく為にM&A戦略を積極的に推し進めていきます。そしてまた、単なる企業買収で終わるのではなく、買収する会社と阪和の両方がWin-Winの関係を築けるようにすることを意識しております。※+A(=アライアンス=提携) 【②二兎を追う】 国内と海外の両方を追うという意味です。売上比率が国内:海外=7:3のところを国内:海外=6:4に海外比率を上げる。グローバル化が進む中において、企業としての成長曲線を海外に求めることは至極当然のことで、阪和も同様に海外展開を加速させていきます。 【③もう一つの阪和をアジアに】 東南アジア(シンガポール)に本社機能を有した会社を設け、国内でおこなっているビジネスと同様のビジネスを海外でもおこなえるようにしていきます。海外に重役を派遣することで、大きな案件に対しても現地で現地のことがわかる社員間で、決済することができる仕組みを設け、東南アジアにおいてよりスピーディなビジネスを実現可能にしていきます。 【④ユーザー系商社】 独立系であるがゆえに、阪和はものをどこから買っても、どこへ売っても良い。故に、常に顧客志向であるビジネスを展開することができます。社員全員がお客様ニーズを満たすことは当然、+α何ができるかを日々考えていおります。
商社営業とメーカー営業の違いは何でしょうか。 メーカー営業は自社製品の販売、それに比べ商社の営業は売れる物はすべて。確かに取り扱いアイテムだけを見ればそのとおりです。でももっと根本的な違いは、メーカーでは製造・販売計画に基づいて営業せざるを得ないのに対して、商社では自分で売れそうなものを見つけ、企画・調査し、営業活動を展開していくというところにあるのではないでしょうか。 企画部門やマーケティング部門に従う営業ではなく、すべて営業担当者の才覚や力量がより自由に発揮できる点が、商社営業の醍醐味といえるでしょう。
当社では毎年、内定者に対してアンケートをとっておりその中で「入社の決め手」という項目があります。 一番多い回答は何か?事業内容?独立系?給料?立地? どれも当社の魅力ではありますが一番多い回答は「社員の人柄・社風」となります。 いつかの新聞でどれだけ自分のやりたかった仕事に就けても周りの環境が悪ければやる気がなくなる、そもそもやりたかった仕事が嫌いになってしまうという記事を見たことがあります。その点、当社に関しては全く問題ございません! 社風がとてもよく一人ひとりが活き活きと働くことができる環境が整っております。 機会がございましたら座談会等々で当社の社員の人柄や社風を肌で感じて頂ければと思います!
債権回収管理研修、コーポレートファイナンス研修、貿易実務研修、新入社員研修・新入社員フォローアップ研修、ロジカルライティング・プレゼンテーション研修、問題解決研修、新人指導員制度、与信研修、総合職A職群研修、管理職階層別各種研修、AMG(アドバンスドマネジメントゲーム)研修、次世代経営者ワークショップ、海外留学制度、海外トレーニー制度、秘書研修、OA研修、語学研修(英語・中国語等)、各種通信教育など
制度健保組合、企業年金基金、自社株投資会、財形貯蓄・個人年金制度、社内貸付金、互助会、育児介護休業ほか 社宅・寮/東京、大阪、名古屋の各地区に完備 各種クラブ活動/サッカー、テニス、ゴルフ、野球、華道ほか
1947年4月1日
東京本社 /〒104-8429 東京都中央区築地1-13-1 大阪本社 /〒541-8585 大阪市中央区伏見町4-3-9(HK淀屋橋ガーデンアベニュー)
代表取締役社長 中川洋一
456億円
1兆5,140億円(2017年3月期) 1兆7,911億円(2018年3月期) 2兆0,746億円(2019年3月期) 1兆9,074億円(2020年3月期) 1兆1,745億円(2021年3月期) 2兆1,630億円(2022年3月期) 2兆6,682億円(2023年3月期)
<国内事業所> 大阪本社、東京本社、名古屋支社、九州支社、北海道支店、東北支店、北関東支店、新潟支店、中国支店、八戸営業所、秋田営業所、水戸営業所、厚木営業所、静岡営業所、北陸営業所、和歌山営業所、岡山営業所、福山営業所、四国営業所、沖縄営業所 <海外事業所> ニューヨーク、シアトル、ロサンゼルス、サンディエゴ、 バンクーバー、グアム、 メキシコシティ、セラヤ、ボゴタ、サンティアゴ、ソウル、釜山、天津、青島、大連、上海、太倉、重慶、武漢、福州、広州、東莞、中山、香港、台北、高雄、バンコク、チョンブリ、ミャンマー、ハノイ、ホーチミン、クアラルンプール、ペナン、シンガポール、ジャカルタ、マニラ、ムンバイ、ニューデリー、チェンナイロンドン、ウィーン、アムステルダム、クウェート、ダンマン、ドバイ、ヨハネスブルグ、イスタンブール <流通センター> 阪和流通センター東京株式会社(本社、船橋事業所、仙台事業所)、 阪和流通センター大阪株式会社、阪和流通センター名古屋株式会社、 苫小牧流通センター、九州流通センター、北関東スチールセンター
13.1年
37.8歳
29.2時間
11.0日