2024~25年入社【コンサルタント職】次世代リーダーシップ育成プログラム/サステナビリティビジネス事業部の求人情報 (30513)

2024~25年入社【コンサルタント職】次世代リーダーシップ育成プログラム/サステナビリティビジネス事業部

職務内容

2023年発表の「世界で最も持続可能な100社」ランキングで世界7位、世界中の工学専攻の学生にとって最も魅力的な就職先トップ25に選ばれたシュナイダーエレクトリックのビジネスリーダー候補として、世界規模の課題解決に挑戦してみませんか？ （コーポレートナイツ社、Universum発表） ■概要 シュナイダー新卒採用プログラム（Schneider Graduate Program）は、シュナイダーエレクトリックグローバルに導入された次世代ビジネスリーダー育成プログラムです。 皆様は正社員として入社後、2年間に3つの部署で8ヶ月ずつローテーションして、色々な事業部や仕事を経験し、裁量権をもって自分のキャリアを創ってもらいます。プログラム終了後は、アサインメントを経験した部署・職種のいずれかに配属され、シュナイダーのビジネスリーダー候補として活躍していただきます。 ■配属先について こちらの枠で正社員として入社いただいた方々には、サステナビリティビジネス事業部（Sustainability Business Division (SBD) ）に配属される予定です。SBDはクライアントとパートナーシップを組み、持続可能なエネルギーと資源管理戦略の策定を支援する部門となります。 • サステナビリティビジネスに触れ、さまざまなシュナイダーのエンティティおよび/または部門内とのやり取りを通じて、実際のビジネスに影響を与える。 • 優秀なチームメンバーとともに多様なスキルを培い、迅速に成長する。特定のスキルセットと志望に応じてローテーションチームに配置される。 • このプログラムを超えて、当社での長期的なキャリアパスを描ける。 • 専任のプログラム仲間に加えて、世界中のスペシャリストチームやリーダーと協力して学ぼう。 プログラム終了後には、サステナビリティのスペシャリストとして、日本における企業のサステナビリティ戦略やロードマップについてサポートし、サステナビリティの目標を達成するために企業が取るべき手段、および解決策を実行する際に直面する課題について、幅広く携わっていただきます。 ★特徴：ビジネスニーズや組織ニーズ＋皆さんの興味・希望　→　総合的に考えたうえで決定します。 ■プログラムのサポート制度 プログラム期間中は様々な研修やサポート制度をご用意しています。 ・様々な人が後押しする：Assignment leader、HRBP、メンター、バディ、SGP先輩 ・グローバルな交流機会、グローバルな仲間たち ・セミナー、E-learningなど多彩なラーニングセッション

採用担当者からのメッセージ

シュナイダーはエネルギーマネジメントおよびオートメーション事業を展開しており、エネルギーマネジメントのスペシャリストとして自社内でのカーボンニュートラル化に積極的に取り組み、さまざまなノウハウを蓄積しています。また、各種制御機器や電力関係設備、これらのデータ管理基盤などの展開により、グローバルにおけるさまざまな企業のエネルギー管理最適化のノウハウを保有しています。サステナビリティ事業部は、2021年に新たにシュナイダージャパンに設置され、今後、日本企業の脱炭素化を支援してまいります。 海外チームとの連携が非常に多い事業部となります。グローバル環境で仕事したい方にはお薦めです。ぜひご応募ください！