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ソフトウェアの開発販売、教育ならびにコンサルティング
SAP は、あらゆる業種の企業および組織が、収益性を維持し、継続的に適応し、持続可能に成長しながら、すべてのビジネスで最高の成果を上げることに全力を注いでいます。 SAPは、エンタープライズアプリケーションとビジネス AI でNo1企業になることを目指しています。 ※世界の商取引総額のうち84%がSAPのお客様によって生み出されています ※世界の大企業ランキングトップ100のうち98社がSAPのお客様です 【SAP Japan 企業紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=5BKF-J9U5PU
SAP は、エンタープライズアプリケーションやビジネス AI のグローバルリーダーとして、ビジネスとテクノロジーをつなぐ役割を担っています。50 年以上にわたり企業の信頼を得て、財務、調達、人事、サプライチェーン、カスタマーエクスペリエンスなどのビジネスクリティカルな業務を統合し、お客様が最高の成果を実現するために支援しています。 SAP ソフトウェアは、データ管理を一元化することで、複数のビジネス領域を横断して唯一の正確な情報を提供します。経営者や従業員はリアルタイムに企業全体のインサイトに気づき、複雑なビジネスプロセスをより適切に管理できるようになります。その結果、企業はワークフローの迅速化、業務効率の向上、生産性の向上、カスタマーエクスペリエンスの向上を実現可能となります。 またSAP は、お客様がビジネスプロセスに関する業務データと、購入体験や顧客フィードバックなどの感情的要因に関するエクスペリエンスデータをシームレスにリンクできるよう支援します。これにより企業は顧客をより深く理解し、より適切な対応をとることが可能となります。
SAP は「より良い世界の実現と人々の生活の向上を支援すること」をPurposeに掲げております。現在の社会課題と向き合うにつれ、ビジネスにおける AI の変革の力に焦点を当てています。テクノロジー、特に「ビジネス AI」は、この時代における環境、経済、社会の最も重要な課題に対応するために不可欠です。SAP は、ビジネスAIによりテクノロジーとビジネスアプリケーションを緊密に統合し、このPurposeを実現しています。
SAPは、企業の課題に対して以下3点のビジョンを掲げています。ERPやその他アプリケーションをクラウドで提供するだけでなく、BTPの活用によるクリーンコア戦略の推進やビジネスAIの提供により、SAPはお客様のビジネス変革を推進する伴走者として、お客様のビジネスへ大きな価値を提供し成長に向けて支援していきます。 ①俊敏性の確実化 SAPは経営の可視性と柔軟性を高めるソリューションを提供しつつ、新しいテクノロジーを迅速に活用いただけるクラウドソリューションを提供し、企業の俊敏性を高める支援を行います。 ②バリューチェーン全体でより多くの成果を獲得 SAPは企業内のシステムを良くするだけでなく、一緒にビジネスを推進するエコシステムに対しても、インテリジェンスを組み入れることでバリューチェーン全体の成果を高めていきます。 ③サステナビリティを企業活動の中心として推進 SAPは日々の業務の中でサステナビリティに関わる指標を把握できる仕組みを提供して、企業が環境に配慮した持続可能な形で変革するための支援を行っていきます。
SAPでの仕事は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、ビジネスAIや高度なアナリティクスの技術は、すべての企業のビジネスをインテリジェントエンタープライズに変革することを支援しています。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションとサービスは、お客様がビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現することをご支援します。お客様、パートナー様などのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。
How We Runは、SAPで最適な仕事の進め方を行うためのグローバル共通な行動原則です。SAP社員が判断する際に方向性を示す行動指針は以下の5つです。 Tell it like it is・Stay curious・Embrace differences・Keep the promise・Build Bridges, not silos ※詳細動画 https://www.youtube.com/watch?v=z6jWfpBBm_w
SAPでは従業員の健康とウェルビーイングを最優先に考慮し、従業員が最高のパフォーマンスを発揮できるようオフィス設計と運営を行っています。具体的な例としては、健康的なドリンクや食物の提供、運動器具の設置、搾乳室の設置など、従業員の心身の健康をサポートするための設備を導入しています。また、リラックスや集中力を高める音響ソリューションやアロマディフューザーを導入し、静かで落ち着いたオフィス環境を提供しています。 ※WELL認証プラチナレベルを取得、日経ニューオフィス賞を受賞 ※新卒社員によるオフィス紹介 https://news.sap.com/japan/2023/10/beyond-jugend-07/
SAPジャパンでは、2032年を見据えた長期ビジョンのもと、社員が自らSAPジャパンの未来を考える3ヶ年毎の中期変革プログラムを実施しています。 ※SAP Japan 2026 紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=hQDDBgIGwsk
世界180ヵ国のお客様の業務を支えるSAP社員の国籍は150ヶ国以上にのぼり、グローバル組織として最高のパフォーマンスをあげていくために、社員一人一人が真に自分らしくいられる環境を提供する必要があります。 SAP ジャパンは、「世界をより良くし、人々の生活を向上させる」Purposeのもと、以下の 4 つの柱から構成されるマニフェストを掲げ、職場のダイバーシティ&インクルージョン(多様性と包含性)を積極的に推進しています。 1. Global Culture: 文化の多様性を活かし、お客様や社会に価値提供し続けるために 2. Generation: 世代間のコラボレーションによる持続可能な組織であるために 3. Gender: すべての人がより自分らしく活躍できるために 4. Beyond 3G: すべての人がインクルーシブに協働できる環境を目指す SAP ジャパンでは、就業規則にて、育児休業において実子と養子を同等に扱うことの規定、慶弔休暇・育児休業・介護休業において配偶者と同性パートナーを同等に扱うことの規定、私傷病休暇を同性パートナーやペットも含めた家族の病気の際にも取得可能にすることなどの規定を含めています。また、支給金(慶弔見舞金など)の対象やSAPの団体生命保険の受取人に同性パートナーを指定可能とするなどの規定を設けています。 社員が自分らしく、最高のパフォーマンスをあげていくことにより、我々の提供するソフトウェア、サービスを通じて「世界をより良くし、人々の生活を向上させる」 を実現していくことを目指しています。
心身ともに健やかに安心した日々を過ごしていただくため、充実した福利厚生制度を提供しております。ワークライフバランスを保つため、常に内容も見直しを図り、時代に即した制度提供を行っています。詳細はこちらをご覧ください。https://jobs.sap.com/content/Benefits---Japan---Infograph/?locale=en_US (主な項目) HEALTH &WELL BEING:健康保険、介護保険、先進医療/患者申出療養補償保険、健康診断、フレックスベネフィット、マッサージサービス、ヘルスケアセンター、産業医面談、従業員支援サービス、永年勤続表彰、ベネフィットステーション(総合福利厚生サービス) FINANCIALS & RETIREMENT:確定拠出年金制度、自社株購入支援制度、団体長期障害所得補償保険、結婚・出生祝い、死亡時保険、退職時一時金制度 FAMILY CARE:出産休暇、配偶者出産休暇、育児休業、介護休業、短時間労働 TIME OFF:年次有給休暇、私傷病休暇、慶弔休暇、夏期特別休暇、フライト休暇、ボランティア休暇、セルフ・デベロップメント休暇、結婚休暇、生理休暇
1992 年 10 月
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 三井物産ビル
代表取締役社長:鈴木洋史
36億円
Japan:13億6,400万ユーロ (2023年度) Global:312.1億ユーロ(2023年度)
西日本支社(大阪)、名古屋支社、SAP Experience Center Tokyo、SAPイノベーションフィールド福島 ※Globalでは130カ国以上