医薬品・化粧品
みなさん、はじめまして! マルホ株式会社 新卒採用担当です。 皆さんは、現在進行中、またはこれからの就職活動に向けて、 どんな気持ちでしょうか? 何をやったらいいのだろう…そんな気持ちと同時に、 ドキドキ・ワクワクという気持ちをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 実は採用担当者である私たちも、どんな方と出会えるのかと とても楽しみにしています! 私たちは、これだけ数多くの企業の中からマルホを見つけてもらい、 多くの就活生の中から皆さんと出会えることは本当にすごいことだと思っています。 だからこそ、「ひとつひとつの出会い」を大切にしたいと考えています。 まずは、マルホを見つけてくれて、ありがとう! 皆さん、今後ともどうぞよろしくお願いします。 マルホ株式会社 新卒採用担当 山内 裕貴 山科 友紀
2002年、マルホは「皮膚科学関連医薬品に特化する」という大胆かつ明確な戦略を打ち出し、約10年という短期間で一気に「皮膚科学領域のスペシャリティファーマ」というステータスを築きました。外用剤を製品ラインアップに多く持つ「マルホ」だからできることに注力し、皮膚科関連医薬品外用剤で国内No.1の売上シェアを獲得しました。同時に、「マルホ」ならではの貢献を目指して、皮膚科疾患治療薬の製品ラインアップや皮膚科学関連情報の提供を充実させる体制を構築し、医療関係者から高い信頼を得ています。
◆皮膚科学領域に特化し実現した国内No.1のシェアと質の高い貢献 2002年、マルホは「皮膚科学関連医薬品に特化する」という大胆かつ明確な戦略を打ち出し、約10年という短期間で一気に「皮膚科学領域のスペシャリティファーマ」というステータスを築きました。外用剤を製品ラインアップに多く持つ「マルホ」だからできることに注力し、皮膚科関連医薬品外用剤で国内No.1の売上シェアを獲得しました。同時に、「マルホ」ならではの貢献を目指して、皮膚科疾患治療薬の製品ラインアップや皮膚科学関連情報の提供を充実させる体制を構築し、医療関係者から高い信頼を得ています。 ◆他にはないマルホの強み これまでにポーター賞受賞(2007年)、働きがいのある会社ベスト25選出(2009-2011年)、株式会社投資格付情報センターによる信用格付けA-(シングルAマイナス)取得(2014年)と、マルホの経営戦略や基盤、社風は社会から高く評価・信頼されています。さらに今、長期ビジョン2011“「Excellence in Dermatology」~皮膚科学領域での卓越した貢献を~”を掲げ、いくつもの“Excellence”を生み出し、皮膚の健康を求める世界中の人々に貢献するという目標を全社員が共有し、挑戦しています。これがマルホの最大の特長であるといえます。 ◆皮膚科学領域において、より広く・深く貢献するための取組み マルホは皮膚科学領域において、さらに「マルホにしかできない」質の高い貢献を目指していきます。そのための新たな取組みとして、“皮膚疾患のケアサイクル全体”に事業領域を拡大していきます。皮膚疾患を「治療」だけでなく「アフターケア」、「予防」、「診察・診断」と、より大きな枠組みで考え、製品と情報を届けることで自らの貢献の場を広げていきます。これは、皮膚科学領域に特化したマルホにしかできないこと、マルホがやるべきことだと考えています。
2011年、私たちマルホは新たな挑戦を宣言しました。「“Excellence in Dermatology”~皮膚科学領域での卓越した貢献を~」、長期ビジョン2011の発表です。 いまだ多くの満たされないニーズがある皮膚科学領域において、日本のリーディングカンパニーとして他の誰にも成し得ない高度な貢献をグローバルで行っていくことこそ、マルホの企業使命「人類の健康に対して、質の高い貢献を行う」の実現であると考えました。この“卓越した貢献”を成し遂げることは容易ではありません。 グローバルで質の高い貢献を行うために成すべきことは、これまでの延長線上にはない、「非連続」な成長が必要です。そして、製薬業界で中堅規模のマルホの挑戦は、これまでにないビジネスモデルを創ることであり、“遥かなる高み、未知のフロンティア”を目指すことと言えます。そのために、私たちは楽しみながら高い目標に挑み続けています。それは、ビジョンを達成した時に目の前に広がる風景、“皮膚疾患の悩みから解放された世界中の患者さんの笑顔”への期待、そして、この挑戦を成し遂げたとき“マルホはどれほど成長しているのだろう”という私たち自身への期待があるからです。 だからこそ高い目標に挑み、変化することに前向きになれます。変化こそ成長だと、私たちは考えます。変化を生む最大の要素は“若く、新しい力”です。皆さんにはぜひその力になっていただきたい。マルホはさらなる飛躍に向けて挑戦し、変化していきます。 あなたもマルホと歩み、共に成長することを楽しみましょう!
私たちが大切にしていることの根底にあるもの、それが「真実の追求」という社是です。 あるがままの現在を知り、あるべき将来の姿を求める。これがこの言葉の意味です。 私たちマルホは、現状を把握・分析し、将来像としての目標を定め、この目標に到達するための計画を立て実施・具体化してきました。 「真実の追求」はマルホが持ち続ける変わることのない基本的精神であり、これまでの、そしてこれからの成長の原動力です!
<全職種共通>新入社員教育、フォローアップ研修(2年目)、ジャンプアップ研修(3年目)など ※職種別研修も別途あり 自己啓発プログラム:年間2回 当社指定のプログラムから選択し、受講。 (受講完了後、受講費を全額支給)
諸制度/各種財形貯蓄、企業年金、社員持株、借上社宅、自己申告、公的資格取得奨励など 諸施設/自社保有2ヶ所他リゾートクラブ各社の法人会員など
1949(昭和24)年10月
大阪府
高木 幸一(代表取締役社長)
3億8,253万6,000円
799億円5,500万円(2017年9月期)
本社:大阪 研究所:京都 工場:滋賀 支店:全国10支店 営業所:全国54営業所 + 1部署 国内子会社:営業統括事務所、東京開発事務所 海外子会社:Cutanea Life Sciences,Inc..(米国) Maruho Deutschland GmbH(ドイツ)
11.6年
38.8歳
12,3日