JSP's Corporate Profile

Company PR

ワールドワイドサプライヤーとして躍進する、発泡プラスチックの化学メーカーです！ 発泡プラスチックを製造、販売しています。 みなさんの身近なところでは、お弁当の容器、カップ麺の容器、魚箱、いわゆる発泡スチロールに使われる素材を製造販売しています。プライム市場に上場している三菱ガス化学の関連会社です。 拠点は国内はもちろんのこと、海外にもあります。 独自の発泡技術を持ち、発泡プラスチック業界では重要な役割を担っています。 弊社の製品「ピーブロック」は自動車の軽量化の課題解決のため、近年では国内外の自動車メーカーにおける発泡製品の採用が増加しています。今後も発泡事業のワールドワイドサプライヤーへの飛躍を目指します。

Who We Are

Business Profile

発泡プラスチック製造・販売のパイオニア！

ＪＳＰは1962年設立の発泡プラスチック製造・販売の化学メーカーです。 食品容器に使用されるポリスチレンペーパーの製造メーカーとして創業し、現在は独自の発泡プラスチック技術を応用して、産業用包装材、自動車用緩衝部材、建築土木用資材など、多種多様な業界に発泡プラスチック製品を供給しています。

What We Do

「創造的行動力による社会への貢献」を企業理念とし、「Deliver with WoW!」という経営方針のもと、真のグローバルサプライヤーとして、顧客と消費者に感動を、株主と地域社会に満足をお届けし、社員一人ひとりがワクワク感を持って仕事をすることで社会から必要とされる企業を目指しています。世界中のニーズにきめ細かく、スピーディに対応するためには、ニーズの近くで機動力のあるサポートが不可欠と考えます。こうした思いから構築したＪＳＰのグローバルネットワークは、1985年にアメリカ現地法人を立ち上げたのをスタートに、アジア、ヨーロッパ、北米、南米の各拠点を結んでいます。 また各拠点のスタッフが常に新しい技術に挑戦し、新しい市場を切り拓いています。

Work Environment

Work Environment

開発センター（ショールーム）

鹿沼地区にある開発センターに併設されているショールームです。 JSPが開発した製品や歴史を紹介しています。

Work Environment

JSPのメイン工場である鹿沼事業所

栃木県鹿沼市の工業団地にある鹿沼事業所です。鹿沼事業所は鹿沼第一工場、鹿沼第二工場、鹿沼ミラフォーム工場、鹿沼物流センター、再資源センター、開発センターを統括しています。近くには鹿沼研究所もあり、JSPで生み出される製品の源となっています。

HRD System

Training Programs

当社では従業員の階層に応じた階層別教育研修を中心として社員への教育を行っています。 ・新入社員研修 　入社後1カ月間は会社の事業内容紹介や、ビジネスマナー・社会人基礎力向上のための外部研修、製造現場実習を中心とした研修に参加し、会社への理解を深めて頂きます。その後、それぞれの部門へ配属となります。 ・新人フォロー研修 　配属から半年後、実務経験を積んだ上で、再度工場・各事業部の説明を受ける研修に参加頂きます。日頃からの業務の不明点の確認や、再度俯瞰した視点から会社を見直すことで、今後の実務経験のフォローを行います。 その他、若手中堅社員研修、新任主任研修、6等級研修、管理職研修、新任考課者研修を等を整備しています。

Internal Support System

自己申告制度があります。 ２年に１度、従業員の今後のキャリア希望や日頃感じていることを会社に申告する制度であり、自分の意見、希望を会社に伝えることで風通しをよくすると同時に社内の意思統一を図る機会としてこういった制度を設けています。

Benefits

各種保険／社会保険（健康保険、介護保険、厚生年金保険） 　　　　　労働保険（雇用保険、労災保険） 各種制度／確定給付企業年金制度、財形貯蓄制度、従業員持株会、貸付金制度 　　　　　慶弔見舞金、互助会 その他／保養所、厚生活動費補助制度 その他／厚生活動費補助制度

Career Paths

◆技術系 まずは日本で弊社の発泡技術に関する知識を身に着けていただきます。 発泡技術や製造設備に関連する業務を経験していただきます。 その後、適正を考慮し、日本または海外で技術スタッフや製造管理スタッフとして業務を遂行していただきます。 ◆営業系 まずは日本で製品知識や製品の商流、販売ルートなどの営業経験を積んでいただきます。 その後、適正を考慮し、日本または海外で自動車メーカーや部品メーカー等への営業を行っていただきます。 ◆管理系 まずは日本で輸出管理や子会社の会計管理などの業務経験を積んでいただきます。 海外への輸出管理や海外子会社の会計管理などの業務を経験します。 その後、適正を考慮し、日本または海外で管理系の業務を遂行していただきます。