コンサルティング
『Lead the way - 明日への道をともに拓く』 可能性に満ちた変化の時代の中で、 新しい価値観や技術と「多様な知」の掛け合わせが、 進むべき未踏の道を指し示し、 その変革がカタチになるまでともに駆け抜ける。 デロイト トーマツ コンサルティングは常に新しい行き先を問い続ける、人と、企業と、社会とともに。 日本から、より良い明日を創るために。
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)は、世界中で活躍する日系企業や政府機関をクライアントとし、多様なクロスボーダー案件にも取り組むことができるプロフェッショナルファームとして政策提言、戦略策定からその遂行までを支援しています。世界のDeloitte Consulting内ではUS、UKに続く規模を有し、日本を含むアジア、US、EUで活躍する日系企業を支援する圧倒的なNo.1コンサルティングファームを目指しています。 またDTCは、国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属しています。デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループが有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能・セクターに対応したサービスでさまざまなクライアントを支援しています。2700名規模のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携し、世界中に最適なサービスを提供できる体制を有しています。
経営コンサルティングサービス 高い専門性を追求しつつ、豊富な経験を持つインダストリーとオファリングふたつのサービス軸のプロフェッショナルがチームを組むアプローチにより、複雑に絡み合う経営や、社会課題をダイナミックに解決します。そして、持続可能な成長とともに、デジタル社会の進展によってますます求められているのは、業界・業種の垣根さえ取り払う、企業の飛躍的な成長です。DTCはその実現のために、仮説検証型に加え、実験実証型のサービスに取り組む体制を整えています。
社内はランクの上下に関係なく、活発な議論が至るところで交わされています。 入社直後であったとしても積極的な発言が期待され、自身のバリューを出していくことが求められます。
DTCでは、国籍をはじめとして様々なバックグラウンドをもった社員が活躍しています。 その中で自身の考えをどう伝えるのか、また相手をどう理解していくのかを考えてコミュニケーションをしていくことが プロジェクト遂行には欠かせません。
DTCは東京、名古屋、大阪、京都、福岡にオフィスがありますが、プロジェクトにより日本全国各地、北米、欧州、アジア各国等で出張ベースや駐在ベースで働くことが珍しくない環境です。
入社後約3か月、ケースや座学を用いた新人研修を実施いたします。 その後もランクアップ時研修や配属時研修に加え、実地・E-Lerning含めて様々な自己研鑽の場があります。
法定の育児休業や介護休業に加えて、勤務負担軽減のためのWorking Programを複数用意し、個々のライフイベントやニーズに合わせた働き方を支援しています。
各種社会保険完備、企業年金基金、退職金制度、総合団体定期保険、財形貯蓄制度、定期健康診断、保養施設利用補助、カフェテリアプラン
入社後はAnalystとしてキャリアをスタート。 早期から専門領域に狙いを定め、基礎スキルと同時並行で専門性確立に取り組めるよう、一貫したプロジェクトアサインが可能です。 専門性を身につけることで、自身のスキルや成長スピードをより感じられるようになり、若手のうちから、専門領域のプロフェッショナルとして仕事をすることができます。 (キャリアの途中で専門領域の変更も可能です)
1993年4月
東京 丸の内(丸の内二重橋ビルディング)
代表執行役 神山 友佑
5億円
非公開
東京・名古屋・大阪・京都・福岡