ゲーム・エンタテインメント事業
2009年4月1日にコーエーとテクモが経営統合し、コーエーテクモグループが発足。「無双シリーズ」「信長の野望シリーズ」等のゲーム・モバイルコンテンツの開発を中心に、エンタテインメント・コンテンツを創発する企業グループです。今後も「創造と貢献」の精神のもと、グループの技術力と独創性を武器に高品質なエンタテインメント・コンテンツとサービスを発信することを目指します。 【新卒採用HP】 https://www.koeitecmo.co.jp/recruit/graduate/ 【最近の主なゲームタイトル】 仁王2 https://www.gamecity.ne.jp/nioh2/ 戦国無双5 https://www.gamecity.ne.jp/sengoku5/ 三國志 覇道 https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi_hadou/ ライザのアトリエ2 https://www.gamecity.ne.jp/atelier/ryza2/
エンタテインメント業界は爆発的な勢いで成長を続けていますが、その成長産業において当グループは創業以来30年以上黒字経営を続けています。 「無双シリーズ」「三國志シリーズ」「信長の野望」といった主力タイトルやコラボレーションタイトル、「三國志 真戦」等のIP許諾タイトルのロイヤリティ収入が好調に推移しています。12期連続で増益を達成しており、コロナ禍においても2022年3月期は過去最高の売上を達成しました。 【グループ全体の企業価値を最大化させる経営戦略】 ■コンテンツ・クリエイション戦略 グループの企画開発力を結集し、新しい柱となるゲームを創造 開発リーダーを増強し、タイトルラインナップを拡充 各顧客層に向けた新タイトル創造、マルチプラットフォーム化により多様化するお客様ニーズへ対応 ■コンテンツ・エキスパンション戦略 コンテンツを多様な領域へ展開し、コンテンツの持つ価値を最大化 オンラインコミュニティを通じ、コンテンツサービス収益を拡大 メディアミックス、コラボレーションを積極的に活用し、事業拡張及び新市場を開拓 ■グローバル・ロジスティックス戦略 地域別タイトル戦略により顧客基盤を拡大し、世界におけるブランドを確立 海外拠点を育成・強化し、企画開発、販売、マーケティングの品質を向上 人材と経営のグローバル化を通じ、東西文化の融合を推進 【グループ主要会社概要】 ■株式会社コーエーテクモゲームス ■株式会社コーエーテクモクオリティアシュアランス ■株式会社コーエーテクモウェーブ ■株式会社コーエーテクモネット ■株式会社コーエーテクモホールディングス ※新卒採用はグループ一括採用となるため、コーエーテクモホールディングスにて採用・新入社員研修後に、各グループ会社へ配属となります。
2020年3月からコーエーテクモゲームスの新本社ビルを横浜・みなとみらい21地区に移転しました。新しいオフィス環境で世界中のユーザーに楽しんでいただけるゲームタイトルの開発に注力していきます。 コーエーテクモグループは能力開発プログラム、社員寮や社員食堂等の福利厚生、社員の能力やスキルを最大限に発揮できるように研修制度や福利厚生を整えて、長く安心して働ける環境を備えています。その環境を活用してスキルアップ・キャリアアップできるかどうかは皆さん次第ですので、自己実現の場としてこの環境で思う存分に力を発揮していただきたいと考えています。
コーエーテクモグループは「人こそが最大の財産」であり、すべての源泉だという考え方のもと、その「人=自立(自律)したプロフェッショナルなクリエイター」が夢を実現するためのフィールドを提供し、社員と会社が共に成長することが会社の使命だと考えています。 また、社員同士の交流を図る制度の1つとしてKT会という各種サークルがあり、会社から活動費として補助金が支給されて社員の親睦を深めたり、健康維持・促進のために役立っています。
新入社員研修 階層別研修 専門別研修 英会話研修 通信教育(年間5万円まで会社補助) 他
【諸手当】 時間外手当 通勤手当 【制度関連】 通信教育制度 従業員持株会制度 育児休業制度 介護休業制度 他
伊豆保養所 各種部活動(KT会) 社宅・独身寮 社員食堂 出産祝金 奨学金返済サポート制度 他
年功序列ではなく、実績と成果によって評価をして若手に仕事を任せる風土があります。
2009年
223-8503 横浜市港北区箕輪町1-18-12
代表取締役社長 襟川 陽一
150億円
784億1,700万円(2023年3月/連結)
横浜 日吉 市ヶ谷 京都
10.9年(2023年度国内グループ平均)
35.8歳(2023年度国内グループ平均)
33.5時間(2023年度国内グループ平均)
21.2日(2023年度国内グループ平均)