損害保険業
東京海上日動は2000年代以降、積極的なM&Aによって海外でのビジネスを加速させてきました。 当社には140年間日本で培ってきたノウハウがある一方、M&Aでグループの仲間となった会社は、いわば海外現地保険ビジネスのプロフェッショナルです。 これからは、日本・海外双方が持つネットワーク・専門性を活用して、様々なシナジー効果を創出していく必要があります。 シナジーをさらに加速させるためには、豊かな語学力だけでなく、学生時代から異文化に飛び込み、様々な価値観に触れてきた皆様の力が必要であり、多くの活躍の場があります!
全ての挑戦者が、新たな挑戦に立ち向かえる世界を創るため、今日も東京海上日動は世界中のあらゆるリスクと戦い続けています。創業から140年、我々が大切にしているのは、“インフラのインフラ”として「社会と人の『いざ』というときを支える」こと。そして、それができる企業であり続けるために、時代に合わせて変化し続けていくこと。世界中に拡がる幅広いビジネスフィールドで、私たちと一緒なら、一人ひとりの挑戦者と、誰かのために働くあなたと、世界を変えていける。そう信じて、私たちは「挑戦のDNA」を受け継ぎ、新しい時代、新しい価値を一緒に創ることが出来る、そんな新しい仲間を求めています。
損害保険事業 国内・海外営業(損害保険の引受など)、損害サービス(損害の調査・保険金の支払い)、商品開発、営業支援、資産運用、情報システム、海外事業など
東京海上日動の社風を一言で表せば「自由闊達」です。この社風こそが、創業以来リーディングカンパニーであり続けた原動力であり、脈々と受け継がれてきたDNAと言えます。そしてこの社風が生む「自由な風土」の例が、「若手の裁量権の大きさ」「ボトムアップ型の組織」です。是非当社の社員にお会いいただき、当社の自由闊達を直接肌で感じていただければと思います。
新入社員研修(入社後の導入研修およびフォローアップ研修)、保険基礎知識e-Learning、損保講座、階層別研修、選択制研修(学びのカフェテリア)、選抜制研修、所属部門別の専門性向上研修、グローバルコース3年目グローバル研修、国内・海外派遣研修制度(MBA・LLM/非英語圏への語学研修)、社内留学制度、自己開発支援制度ほか
社会保険/雇用保険、健康保険、厚生年金保険、労災保険 寮・社宅/全国各地 厚生施設/保養所、テニスコート、グラウンドほか各種運動施設 その他 /従業員持株会制度、企業年金基金ほか
1879(明治12)年8月
東京都千代田区大手町2-6-4 常盤橋タワー
取締役社長 広瀬 伸一
1,019億円
売上高(正味収入保険料)2兆3,852億円(2022年度)
本店 東京 国内営業網 国内119営業部・支店 海外営業拠点 海外46の国・地域 (2023年4月1日現在)
12.7年
42.3歳
17.2日