1960年、日本におけるパブリック・リレーションズ専門会社の草分けとして創立され、主に日本の代表的企業の海外広報活動をサポートしてきました。その後、1970年代には、外国企業にも日本文化の理解、市場洞察、ブランド認知度の向上に必要なサポートを提供。1980 年代に入って、Fortune500をはじめとする海外の有名企業の日本市場への本格参入とともに、外資系企業へのコミュニケーション戦略とコンサルティングの提供へとシフトしました。 そして、現在は、コミュニケーションの総合コンサルタントとして多くの国内外優良企業をサポートしています。
メディア・リレーションやイベント、広告やプロモーション、広報誌などの編集･制作、危機管理コンサルティングなど、フルサービスを提供するコミュニケーション・コンサルティング会社です。
１９６０年の創業以来、多数の外資系クライアントに対して国際的なPRサービスを提供して参りました。バイリンガル、バイカルチュラルなスタッフがグローバルな視点で戦略的なコミュニケーションを提案し、国内外で高い評価を得ております。現在はヘルスケアと食品の安全・安心に重点を置きサービスを提供しております。
オフィスは、港区麻布台にあります。最寄り駅となる神谷町駅から徒歩で７分程度。飯倉の交差点から六本木方面に向かう登り坂の途中に位置するビルに入っています。1971年の竣工ですから、結構歴史を感じる建物です。 ビルは地上7階・地下1階建てです。当社の社員はその最上階で働いています。PR部門とクリエイティブ部門のメンバーには各自のデスクが用意されているのですが、それとは別にいつでもチーム単位で集まって打ち合わせができるようにと、フリーアドレスのゾーンも確保してあります。また、メンバーにはリラックスした雰囲気のなかで働いてもらいたいという思いもあって、社内には常時BGM（洋楽）が流れています。 また、ビルの周辺は閑静な土地柄ということもあって、レストラン等はほとんどありません。そのため、ランチタイムや仕事帰りには六本木や神谷町、赤羽橋あたりまで足を伸ばしているようです。ちなみに、ビルの目の前にはロシア大使館が聳え立っていますし、東京タワーも間近に見えます。晴れていれば、富士山を眺めることもできたりします。
50年の歴史を持つ、PR業界のパイオニア 国際性を持ったコミュニケーションエージェンシー クライアント企業の7 割が外資系企業 PR活動にとどまらず、包括的なマーケティングコミュニケーション活動を企画、実施 ほぼ全員のスタッフが日・英両語でのコミュニケーションが可能 様々な年齢、性別、国籍、バックグラウンドを持ったスタッフ 若手社員が活躍できる場が豊富 企画立案、実施、評価まで、個々のやる気次第で、幅広い仕事を経験することができます 風通しがよくフラットな職場環境 経営層との距離が近く、人間関係がオープンです 部署の垣根を越えて、バースデーランチや社内懇親会などを定期的に開催しています 国内外で数々の賞を受賞
社会保険完備
年次有給休暇（初年度10日）、夏季休暇（3日）、年末年始休暇 社会保険完備
1960年1月21日
東京都港区麻布台１－８－１０
佐藤玖美
非公開
【勤務地】 〒106-0041 東京都港区麻布台1-8-10 【最寄駅】 神谷町駅 【アクセス】 神谷町駅から徒歩７分