戦略コンサルティング、シンクタンク
私たちは、日本の社会課題・企業の経営課題の解決に向けて強い情熱を持ち、自らを高め続けられる方を求めています。
株式会社日本総合研究所は「新たな顧客価値の共創」を基本理念とし、課題の発見、問題解決のための具体的な提案およびその実行支援を行っています。 内外経済の調査分析・政策提言等の発信や新事業の創出を行うシンクタンク、民間・公共分野のコンサルティング、戦略的情報システムの企画・構築を行うITソリューションの各分野で革新的な価値を生み出しています。 ※東京サマーキャリアフォーラムでは、こうした事業領域の中でも、コンサルティング/インキュベーション部門に絞って募集を行います。
シンクタンク、コンサルティング部門のスローガンは「次世代の国づくり」です。グローバルな視点で、活力ある国づくりに貢献しています。 日本総研のシンクタンク、コンサルティング部門では、経営戦略・産業振興のコンサルティング、内外経済の調査分析・政策提言等の発信、産業創造などを行っており、社会・産業のあるべき方向性を示し世界と共に発展する、活力ある日本の実現に向けて活動しています。グローバルに開かれた視点を持ち、次の世代にたすきを「つないでいく」という想いを込めながら官公庁や企業の経営支援、新しい国づくりのための提言、持続可能な社会に向けた仕組みづくりに取り組んでいきます。
◆コンサルティング <民間分野における> 経営戦略/事業戦略、M&A戦略/グループ経営、マーケティング戦略/営業力強化、新規事業開発、人事/組織戦略/人材開発、技術戦略/イノベーション <社会・公共分野における> 産業政策/地方創生、都市計画/スマートコミュニティ、PPP/PFI <成長産業における戦略策定・政策提言> 情報通信/メディア産業、ヘルスケア産業、環境/資源/エネルギー産業 ◆インキュベーション 先進的なビジネスモデルの開発、新事業立ち上げ支援(エネルギー、交通、農業、シニア向けサービス等) 企業の環境、社会、企業統治評価
コンサルティング部門には産業軸や経営機能軸でさまざまなグループがあり、官公庁や民間企業からの調査やコンサルティングニーズに対して、幅広く対応できる体制を整えています。最大の特徴は、公共と民間でセクターを分けることはせず、各グループが官民双方のプロジェクトに対応していることです。一人ひとりの研究員やコンサルタントがどちらのプロジェクトにも参画することで、幅広く深い知見を身に付け、複雑な社会課題・経営課題を解決することができます。所属するグループは本人の意向を最大限に尊重し、他グループのプロジェクトへの参画や異動も柔軟に可能です。
日本総研では、時間や場所にとらわれないリモートワーク主体の勤務環境で、自身の生産性や家庭との両立を重視した働き方ができます。
財形貯蓄、育児休業、育児短時間勤務、介護休業、介護短時間勤務、退職金、積立休暇、連続休暇、リフレッシュ休暇、スポット休暇、半日休暇 他
1969年2月
東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング
代表取締役社長 谷崎 勝教
100億円
2,197億円(2023年3月期)
東京、大阪、ニューヨーク、ロンドン、上海、シンガポール