少子高齢化による労働人口の減少、産業構造の変化、社会問題化する長時間労働。 労働人口が減少していくこの日本で今の経済水準を維持・成長していくには 労働生産性の向上が大きなカギとなります。 こうした世の中に対し、人・プロセスデザイン・テクノロジーの3つの力を使って課題解決を行っているのが、 私たちパーソルプロセス＆テクノロジーです。 世の中の「はたらく」の生産性を高め、多様化する「はたらき方」に改革を。 これからの社会になくてはならない存在を目指して、 はたらくすべての人が心から「はたらいて、笑おう。」を実現できる社会のために、 日々成長を続けています。
仕事を変える“シゴト”。ムービーを配信中！ https://youtu.be/EiN6tNIHxCw 少子高齢化が進む日本は、2030年には644万人の人手不足となると推測されています。 また日本の労働生産性はG7の中でも最下位。 さらには、はたらくを楽しんでいる人の割合も6％と世界で見ても最下位レベル。 日本の「はたらく」には、課題が山積みです。 そうした課題に対して、私たちパーソルプロセス&テクノロジーは 「人」「プロセスデザイン」「テクノロジー」の3つの力を使って はたらく人と組織の可能性を広げる事業を行っています。 私たちの"シゴト"は、 テクノロジーによる業務の効率化、成果の最大化を支援し、 世の中の仕事を変えていくこと。 そして、創造性あふれる人と組織を増やしていくこと。 仕事を変える"シゴト"で、 やらされるものではなく、自分からやりたくなるものへ。 生活のためだけではなく、夢や目標に近づくためのものへ。 仕事を、もっと面白いものへと変えていきます。 生産性向上のプロフェッショナルとして、 これからの社会になくてはならない存在を目指して、 イキイキとはたらく人であふれる社会にします。
2025年までに「生産性向上プロフェッショナル」を目指す。 それが、私達の目指す姿です。 少子高齢化による労働人口の減少は、日本にとって非常に大きな社会変化であり、最大の課題だと認識しています。 もうひとつの変化、AI,IoT,Roboといったテクノロジーの進化を受け止め共存していくことは、 人と組織の実行力を飛躍的に高める可能性があります。 これら二つの変化を前向きに捉え、私たちが今まで培ってきた「人・プロセスデザイン・テクノロジー」の３つの力を 今まで以上に発展させて、労働人口が減少していく世の中に、生産性向上という切り口で貢献していきたいと考えます。 人とテクノロジーが共存する世の中に、いかに貢献していくか。 それは、単なる効率化を突き詰める生産性向上だけでなく、 人･組織の付加価値向上を含む広義の「生産性向上プロフェッショナル」を目指していきたい。 私たちは、人と組織の生産性向上を担うプロフェッショナルとして、 社会から認められる状態へ。
◆エンジニアリング＆テクノロジーコース 自社プロダクト開発・受託開発のシステムソリューション、セキュリティ運用・インフラ運用のセキュリティ2つの分野があり、今まで培ってきた専門スキル・様々な業界ノウハウを活かし、顧客ビジネスの変化と成長をテクノロジーで支援します。 ◆プロセスデザインコース デジタルシフトと労働人口の減少が加速する中、企業経営・生産性向上において、デジタル化は避けて通れません。その一方で、デジタルツールの導入だけでは、現場に劇的な変化を起こせないと考えています。デジタル化だけではなく、仕事そのもののやり方や営みを変え、業務プロセスの進化という体験を提供する。プロセスデザインという観点から、クライアントがイノベーションを起こせるよう支援していきます。 ◆セールスマーケティングコース クライアントのビジネス成長に寄与する専門家集団として、マーケティング～セールスのあらゆるプロセスにおいて、コンサルティングから実行支援・分析支援を行い、顧客接点づくりから受注、その後のカスタマーサクセスまで一気通貫で支援可能なサービスを展開しています。どうすれば売上を伸ばせるのかについて、クライアント課題の科学的な分析、効率の良い業務プロセスの設計・構築、成果にコミットする人材による実行支援を組み合わせてクライアントのビジネス成長に寄与していきます。 ◆コンサルティングコース 企業・組織の生産性向上を目的としたコンサルティングを専門領域とし、業務アウトソーシングやシステム導入だけでは解決が難しい課題に対して、BPRの実施によって業務の劇的な改善に貢献していきます。具体的には業務改善を実現するBPR、業務の自動化を促すAI・RPA・BIといったテクノロジー導入支援をメインに、HRM領域(人事制度設計、労働時間マネジメントなど)やテレワーク導入といったはたらき方改革の支援し、はたらく人々がより生産的に、より価値あるものを創造できる組織・職場環境を構築していきます。
デジタル導入や業務プロセスの変革を通じて、はたらきがいのある組織を実現する。これが、私たちの実現したい世界観です。お客さまにこの世界観を感じてもらうためには、自ら「はたらいて、笑おう。」を体現することがなによりの説得力となります。どこよりもはたらく楽しさがある組織を目指し、さまざまな研修制度やイベント、福利厚生などを整えています。
社員の88％がはたらくを楽しむ状態を目指す88(ハチハチ)施策は、パーソルグループ独自の取り組みです。社員一人ひとりがイキイキとはたらける環境づくりのための専門部隊も立ち上げました。 場所や時間に制約されない「在宅テレワーク」、企業の未来について社長や役員陣と気軽に対話できる「ふらっとMeeting・Yokomichi dash」、社員交流を目的とした「アルコミュニケ―ション」、社員のご家族に来社していただくイベント「ファミリーデー」、社員同士による投票をおこなう「88AWARD」など、さまざまな制度やイベントが生まれています。
ユニークなアイデアを尊重する。手を挙げる人全員にチャンスを届ける。ここには、挑む人を、笑う人なんかひとりもいません。全社を上げて応援する文化があります。 社外の仕事を通じて知識やスキル獲得をめざす「複業制度」、自分の仕事をプレゼンすることで賞金100万円と海外インセンティブツアーを獲得する「IKATAI」、入社1日目から参戦できる社会課題解決のためのビジネスコンテスト「Drit」、企業や職種の垣根を超えてパーソルグループ内の企業へ転籍、別の職種に挑戦できる「キャリアチャレンジ」など、挑戦心をくすぐる制度を充実させています。
生産性向上プロフェッショナルの実現に向けて、「Be Unique」を大切にして働いています。 ◆自分らしさ 人との比較ではなく、自分の拘りや大切にしたいものを持っている ◆遊び心と独創性 自由な発想で、新たなものを生み出すことを楽しんでいる
職場の雰囲気や経営層との距離の近さがランキングにも反映。 仕事はチームで進めることが多く、コミュニケーションを図りながら進めていきます。また役職、年次関係なく意見が言いやすい環境です。 職場環境が仕事の生産性を左右すると考えているため、これからも働きがいのある風通しの良い環境づくりをしていきます。 ※2023年 Rakutenみん就 IT業界新卒就職人気企業ランキングより
パーソルプロセス＆テクノロジーは、人材サービス企業の一員だからこそ「社員の成長」は財産であると考えています。そのため、入社前～入社時～入社後と、社員一人ひとりの成長をしっかり支援する環境が整っています。 （入社前研修） ◆新規事業立案ワークショップ 新規事業立案をする上で必要な知識をインプット・アウトプットしていただくワークショップです。チームを組んで、アイディアの発想法を学んだり、生み出したアイディアを新規事業企画に落とし込む方法などを学び、最終日には成果物発表会を行うイベントです。 ◆技術研修（エンジニアリング＆テクノロジーコースのみ） 入社前から、ITパスポートや基本情報処理技術者といった資格勉強を行い、エンジニアとしての知識やスキルを高めていただきます。 ◆内定者インターン ルバイトとして、実際のプロジェクトに入って業務を行っていただく長期インターンです。実際に働いている先輩社員からトレーニングを受けながら実業務をしていただきます。入社前からビジネススキルや専門性を高めることができます。 ※案件状況によって、毎年の受け入れポジション数が異なります （入社時研修） パーソルプロセス＆テクノロジーに入社してまず学んでいただくのはビジネスマナー、コミュニケーション、顧客志向です。新人同士、さまざまなワークを通して実例をもとに、社会人としての基礎を徹底的に学びます。その後、コース・事業毎に専門性を高める研修を実施していきます。 （入社後研修） 「いつでも、どこでも、だれでも」ビジネスに必要なスキルを学ぶことのできる「PALMS」というe-learningシステムがあります。パーソルグループで働く上で必要となるコンプライアンス研修などに加え、例えばPCスキルやビジネスマナー、営業力強化などといったビジネスベーシックの知識が身につくものから、コーチングやプロジェクトマネジメントなどのマネジメント知識、マーケティングや経営戦略などのMBA講座、ビジネス英語やTOEICなど語学まで、どんな人にもビジネスで役に立つコンテンツを70近く用意しています。
■新規事業開発プログラム「Drit（ドリット）」 これまでパーソルグループ内で実施していたプログラムが、2019年より年齢、性別不問で、個人であれば誰でも参加できる形でスタート。「はたらく」に関する社会課題解決のための新規事業を創出していただき、優れたビジネスプランは、賞金および立ち上げ予算資金提供をし、起案者にその事業をお任せします。 ■キャリアチャレンジ グループ会社・事業部の垣根を越えて、興味がある！やってみたい！という職種に自ら手を挙げてチャレンジする制度もあります。 社員1人ひとりが、自分のやりたい仕事を見つけ、それにチャレンジして欲しい、そんな想いから「キャリアチャレンジ」と呼んでいます。 ■IKATAI（イカした仕事大賞） 自身が取り組んだ仕事を振り返ることで見つけた、「自分たちの最高の仕事」（＝イカした仕事）を自らプレゼンするコンテストです。 ファイナリストは全社員が出席する社員総会にて発表をし優勝者が決まります。優勝すると、賞金100万円とインセンティブツアーが贈呈されます。 ■新人賞 ベストパフォーマー賞 ベストプロジェクト賞 パーソルプロセス＆テクノロジーでは、「賞賛する文化」があり、様々な表彰制度があります。例えば、新卒1年目の中でのNo1を決める新人賞、半期で一番パフォーマンスを出した社員・プロジェクトを表彰するベストパフォーマー賞・ベストプロジェクト賞などがあります。表彰された社員には、賞状とインセンティブが授与されます。新卒社員は新人賞を目指して頑張っています。 ■勉強会 データ分析・AI・UX開発・RPA・問題解決といった様々なテーマで、プロジェクトや組織の垣根を越えて知識・スキルを高めるための勉強会を自主的に開催しています。 ■アルコミュニケ―ション 社員同士の様々な交流を目的に、本社カウンターバーにて月に2回開催しています。アルコールを交えて、ふら～っと参加して社長・役員・部門の異なる社員と交流しています。 ■ランドセルの会 小学生になるお子様にランドセルなどのアイテムを社長からプレゼントする会です。 ”社員と会社のつながりだけではなく、ご家族と会社の絆を大切にしたい” そんな思いでパーソルプロセス＆テクノロジー ではさまざまなイベントを実施しています。 ■大事な価値観＝８８（ハチハチ） 「はたらいて、笑おう。」の世界を実現するための価値観。はたらくを楽しむことを大切にする文化であり、そのために目的思考で考える、ユニークである、等を大事にすること。そして、会社としてそれを体現している社員が88％になることを常に目指し続けるという姿勢を表した言葉です。
■確定拠出年金 少子高齢化が進み公的年金の財政が厳しくなる中、年金制度の果たす役割は日々高まっています。 パーソルプロセス＆テクノロジー は、社員の豊かな老後を支えるために、退職金のような制度を導入しています。 ■財形貯蓄制度 給与から天引きし、財形取扱機関に預け入れを行う貯蓄制度です。 社員は、定期的な積み立てによる貯蓄ができます。財形貯蓄には、一般財形・財形住宅・財形年金の3種類の財形貯蓄制度があり、 目的に合わせて自分にあった貯蓄方法を選ぶことができます。 ■団体長期障害所得補償保険 病気・怪我で働けない状態が90日間以上継続した場合に保険金が支給されます。 健康保険組合の傷病手当金制度がありますが、傷病手当金が終了した後の期間も この保険により延長して補償します。 ■スクール・スキルアップ 語学や学習塾など、社員のスキルアップのためのサポートをしています。 ■保養施設 関東ITソフトウェア健康保険組合の保養所・スポーツ施設・レストラン等を格安で利用できます。 また、東京ディズニーリゾートなどのレジャーを安価で楽しんだり、格安の旅行ツアーの利用もできます。
◆自分の“はたらく”は自分で決める はたらくことは、生きること。 はたらき方は、一人ひとり違うもの。 だから、自分の“はたらく”は、自分で決める。 パーソルP&Tでは、画一的な成長の道筋はなく、 個人に合わせて様々なキャリアの描き方を選択することができます。 もし自分がパーソルP&Tの一員になったら？自分がこれから社会人になって描きたいキャリアは？ HPにて、私たちのキャリアを一部紹介しています。良ければ覗いてみてください。 https://www.persol-pt.co.jp/fresh/careermap/
1977年9月（昭和52年9月24日）
豊洲本社（東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント7F）
代表取締役社長 横道 浩一
3億1,000万円
豊洲本社、赤坂、大阪、名古屋、札幌、仙台、福岡、沖縄
33歳
17時間
10日
