監査・税務・アドバイザリー
社会を変え、この世界をよりよい場所へと導きたい。
ここにはそれを実現できる舞台と、その力を磨くための環境があります。
大切なのは「高い専門性をもって社会を変えていきたい」という強い想い。
想いを実現するために必要な知見やスキルは、入社後に身に付けていただけます。
私たちが求めるのは「社会に信頼を、変革に力を」というパーパスを
共有できる仲間です。
心に少しでも響くものがあったら、
ぜひKPMGのドアを叩いてみてください。
きっとあなたの期待にふさわしい活躍の場が見つかるでしょう。
あなたとともに、社会の変革をリードし、
将来にわたって前進し続ける
ファームをつくっていくことを
楽しみにしています。
KPMGジャパンは、KPMGの日本におけるメンバーファームの総称です。
KPMGは世界143の国と地域に273,000人以上(2023年12月末現在)のパートナーと従業員を擁し、世界中で高品質なサービスを提供しています。それぞれのメンバーファームは独立した組織であり、KPMGジャパンもその一員です。
KPMGジャパンは、監査(Audit & Assurance)・税務(Tax)・アドバイザリー(Advisory)の3つの分野における専門家集団で構成されています。
いわゆる「Big4」と呼ばれる大手コンサルティングファームの一角を占めており、社会的に大きな存在感を放っています。
KPMGジャパンは、クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門知識やスキルを活かして連携し、さらにはKPMGならではのグローバルなネットワークも活用して、価値あるサービスを提供しています。
対象とする領域は経済・産業分野にとどまらず、行政や医療・教育といった公共分野、サステナビリティ分野と、広がりを見せています。また、最先端のテクノロジーの開発・活用にも積極的に取り組んでいます。
企業・団体・行政機関等、関与先の会計・財務情報、さらには非財務情報に対しても、監査や保証を行うことで信頼性を付与しています。
クライアントの国内外における税務課題を解決するための、総合的な税務マネジメントサービスを提供しています。
多種多様、複雑な経営課題に対し、調査・情報提供からソリューションの提案・実行までをサポートしています。
増大する複雑性や無限の情報に接し、企業は難しい意思決定を日々迫られています。予測不能なVUCAの時代を生きていくことは、地図のない道を歩くようなものでしょう。そこで必要となるのが、独自のインサイト(洞察)を提供するパートナーの存在です。KPMGジャパンはファクトやデータを軸とした独自のインサイトにより、企業の変革と成功に貢献しています。
KPMGのインサイトは、デジタルテクノロジーを活用して独自に取得したデータやファクトに基づいて、既存の問題に新しい視点を提供します。未知の可能性や関連性を明らかにし、クライアントの変革に向けた具体的なアクションを支えます。こうしたインサイトを導き出すのは、高い専門性を有する多様なプロフェッショナルです。
KPMGでは、監査・税務・アドバイザリーを統合的に提供するビジネスモデル「Multi-Disciplinary Firm Model(MDM)」を構築しています。多様な専門性に加え、広い分野にわたる経験・知見を持つプロフェッショナルが連携することは、KPMGの大きな強みです。クライアント固有のニーズを的確に把握し、ビジネスの課題を多角的な視点から検討し、最適なソリューションを特定する──。専門性と多様性から生み出されるKPMGならではのソリューションは、クライアントの変革を加速し、将来にわたってクライアントの競争優位性を高めていきます。
監査や保証業務、IFRS会計基準アドバイザリー、
アカウンティングアドバイザリー、IT関連アドバイザリー等を提供しています。
クライアントのみならず社会の持続的な成長に貢献すべく、
戦略の策定から実装にわたる企業全体の変革や社会課題の解決、
社会価値の創出に向けたサービスを提供しています。
日本の税務専門家集団の先駆けとして、
グローバルネットワークを活用した高品質な税務サービスを提供しています。
国内外における企業の経営戦略やM&A、事業再生領域を中心に、
企業個別の課題に応える的確なソリューションを提供しています。
「社会に信頼を、変革に力を」(Inspire Confidence. Empower change.)を存在意義(パーパス)として掲げるKPMG。ロゴのブルーは私たちのフェアネスさの象徴でもあります。こうした価値観を共有するスペシャリストが集まり、柔軟にコラボレーションすることで、クライアントに提供する価値を最大化しようするカルチャーが根付いています。スペシャリストの集団であるがゆえに、お互いをプロフェッショナルとしてリスペクトする意識と、オープンな交流を大切にする文化があります。こうしたフェアでフレンドリーなカルチャーは、誰にとっても非常に心地よいものです。
働き方改革が社会に浸透するなか、KPMGジャパンにおいても、ライフステージに合わせた働き方を柔軟かつ主体的に選択することが可能です。
実務以外で知識・スキルを習得する「OFF-JT」、実務を通じて経験を積む「OJT」、自らのテーマ設定で能力やスキルアップを図る「自己啓発(Opportunity)」の3つを組み合わせた教育研修制度を用意しています。また、KPMGジャパンのアドバイザリーに関わる研修を横断的に企画・提供する「KPMGジャパンアカデミー」が設置され、個人がそれぞれの課題意識や興味に応じて自由に研修を受講できるようになっています。新入社員研修や集中研修なども、ここで行われます。
KPMGジャパンは、多様なプロフェッショナルが活躍できるカルチャーをつくるために、重要な経営戦略の1つとして、インクルージョン、ダイバーシティ&エクイティ(IDE)を推進しています。「高品質なサービスの提供をもってクライアント・社会に貢献する」というKPMGの目標を達成するため、国籍、カルチャー、ジェンダー、障がいなど、あらゆる多様性を受け入れ、異なる見解や価値観を認め合いながら、お互いの違いを活かしてそれぞれが高い能力を発揮することを重視しています。
企業と社会のよりよい変革を支援する
KPMGジャパンのアドバイザリーサービス
社会は日々変化し、新しい技術や新しい価値観が次から次へと生まれています。
その中で社会や企業の変革に向けたチャレンジを支援し、クライアントに伴走することがKPMGジャパンの使命です。
戦略
リスク
オペレーション
金融
サステナビリティ
M&A
税務
IT
事業再生
会計
デジタル
フォレンジック
企業経営の舵取り、つまり意思決定となるのが経営戦略中期経営計画です。目標達成のために個々の事業の戦略や海外戦略、サステナビリティ戦略などが策定され、さらにさまざまな改革・トランスフォーメーションが実行されていきます。
KPMGジャパンはクライアントの頼れる経営パートナーとして、最上流から伴走し、クライアントの経営戦略や中期経営計画の策定をサポートしています。
あずさ監査法人
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今日では企業の直面するリスクの幅はずいぶんと広がりました。不正会計や決算遅延といった会計ガバナンス上のリスクはもちろんのこと、たった1人の従業員によるSNSでの不用意な発言が経営を左右しかねない時代となったのです。さらに戦争や内戦などの地政学リスク、サイバー攻撃、大規模災害などのリスクも増加。人権侵害や環境破壊といった問題に意図せずに直面せざるを得ないリスクもあります。
KPMGジャパンはテクノロジーを活用することで、これらの幅広いリスクに備えるマネジメントサービスを提供しています。
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企業活動は研究・開発・製造・営業・販売、サプライチェーン、システム、物流、カスタマーサポート、財務・会計・経理、人事・労務といった多様なオペレーションで構成されています。これらオペレーションの改革が、企業全体の改革につながっていることは間違いありません。
KPMGジャパンではこれらのオペレーションに精通したプロフェッショナルが、課題の解決と変革に貢献。企業戦略の実現をサポートしています。
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金融業界は特別なルールや法律で厳しく規制されている特殊な業界です。コンサルティングサービスの提供には金融に精通した人材の高度な知見や経験が必須となります。FinTech等、異業種からの参入も相次ぐなか、高度なアドバイザリーサービスに対するニーズは高まる一方です。
KPMGジャパンは各種規制への対応や不正・不祥事防止、内部監査体制強化、各種オペレーションのDX、FinTech領域への参入支援など、金融業界に特化した高度なサービスを提供しています。
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気候変動や生物多様性などの環境問題、人権問題は世界的に大きな課題となっています。対応の誤りは企業にとって大きなリスクにつながりますし、逆に適切な対応によって企業価値の向上に結びつけることも可能です。
KPMGジャパンはいち早く1990年代からこの領域のサービスを展開。長年にわたる豊富な経験をもとに、コンサルティングや保証業務などを手がけています。組織の拡充にも力を入れ、企業のサステナビリティ・トランスフォーメーションを支援しています。
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企業を取り巻く環境が大きく変化する中、生き残りや成長のためのツールとしてのM&Aの重要性が高まっています。国境を越えたグローバルなM&Aも少なくありません。
KPMGジャパンではM&Aの戦略立案から統合に至るまでのプロセス管理、さらには統合後の組織融合を目指すPMIに至るまで、専門的なサービスをワンストップで提供しています。KPMGならではのグローバルネットワークも大きな武器となっています。
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ビジネスのグローバル化が進んだことによって、国や地域によって大きく異なる税制の問題が日本企業に立ちはだかるようになりました。二重課税のリスクやM&Aによる想定外の課税リスクなどは、経営戦略に大きな影響を与えかねません。こうしたリスクに備えるために、税務コンサルティングのニーズが高まっています。
KPMGジャパンではグローバル企業の戦略的パートナーとして、多様な税務コンサルティングを提供。クライアントのグローバルな活動を支援しています。
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企業変革の戦略的手法としてDXが脚光を浴びています。DXとは、単に企業のオペレーションをIT化することではありません。業務の効率化にとどまらず、テクノロジーを活用して新たな価値を創造し、企業を飛躍的に成長させていくことが目的です。
KPMGジャパンでは、企業価値の向上に向けて、恒久的・中長期視点でのスピーディかつ抜本的なDX推進に取り組んでいます。そして、企業のすべてのデータが同一のプラットフォーム上に一元化されたうえで、業務プロセス全体で人・デジタルテクノロジーがシームレスに連携し、企業価値向上のための業務が常に最適化されて遂行できる状態へと、クライアントを支援しています。
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企業・事業がいつ再生局面に陥るかが予測不能な現在、すべての企業において、成長と再生・変革・再成長のサイクルを常時管理し、乗り越えることが、経営の巧拙として求められています。再生・変革・再成長にあたっては、まず現状の窮境要因を理解し、経営課題を特定したうえで、これらの課題を解決するための適切な戦略を立案し、経営改善・バリューアップ施策を検討して事業計画・数値計画を取りまとめ、ステークホルダーの理解を得てアクションプランを実行に移す必要があります。
KPMGジャパンではこういった状況に直面しているクライアントのために、法的な枠組みや制度・ルールに則って利害関係者との調整を図りながら再建・再生をサポートしています。地方経済の活性化にも貢献する、社会的意義の大きい取り組みです。
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財務・会計・経理といったCFO領域におけるコンサルティングサービスの1つです。この領域は、会計業務の改革や内部統制・内部監査、DX、IPOと多岐にわたっており、さらに今日ではESG・SX対応などもCFOが担うべき役割となっています。
KPMGジャパンでは、こうした幅広い課題に対し、サステナビリティチームとの協働なども含め、トータルで支援しています。
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デジタルテクノロジーは企業活動のあらゆる分野で活用されています。
KPMGジャパンでは、この領域においても先駆的な取組みを展開し、クライアントのデジタル化に伴うビジネス変革をサポート。データアナリストやデータサイエンティストを中心に、デジタル技術を活用した高品質なサービスの提供を行っています。
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不正会計や粉飾決算、マネーロンダリング、品質検査偽装、情報流出といった、いわゆる「インシデント」が増加しています。しかもデジタル技術によってそれらは巧妙化し、発見・対策が困難になってきました。そこで注目されているのがインシデント発生の際の検知や対応、再発防止にフォーカスするフォレンジック業務です。
KPMGジャパンでは、この領域にもいち早く注力。世界中のフォレンジック専門家と協力し、フォレンジック関連サービスを提供しています。自社のリスクレベルが上がれば即座に経営戦略に反映させるという、インテリジェンス経営のサポートも行っています。
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あずさ監査法人は、DX(Digital Transformation)、AX(Audit Transformation)、SX(Sustainability Transformation)という3つの「X=変革」を柱に、監査品質の向上を追求すると同時に、企業の革新と成長を支援しています。
多様な業界のクライアントに対するアドバイザリー業務を通じ、企業変革を包括的にサポートし、事業環境の変化に伴うリスクへの対応にも取り組んでいます。
あずさ監査法人のアドバイザリー領域は多岐にわたっています。CFO(財務・会計・経理)領域の改革支援、環境問題や人権問題といったサステナビリティ領域での支援、金融業界ならではの会計や財務面での高度な支援、金融産業におけるリスクコンサルティングサービス、さらには監査業務のデジタル化の推進や不正対応などです。
企業の経営課題がますます複雑なものとなっていくなか、長年にわたる監査業務を通じて得た‶あるべき姿”への知見は、アドバイザリー業における大きな強みとなっています。
あずさ監査法人の手がけるアドバイザリー領域は、いずれも今後ますます重要度が高まっていくものばかりです。社会の変化の先が見通しにくい時代だからこそ、その存在意義は大きくなっていくことは間違いありません。
特にサステナビリティやリスク対応といった領域に対する企業のニーズは高まる一方で、豊富な知見と経験を持ったコンサルタントの活躍する場面は広がっていくことでしょう。それはとりもなおさず、コンサルタント自身の市場価値を高めることにつながっています。
KPMGコンサルティングは、社会の環境変化と経営課題の変化をとらえ、クライアントの発展はもちろんのこと、社会全体の健全な成長を支援する総合コンサルティングファームです。
特定のソリューションに偏らず、幅広い業種のクライアントに対して、戦略・業務改革・IT/デジタル・リスクマネジメントが一体となった全社改革の支援を行っています。ひいては社会課題の解決や変革にも寄与していきます。
特定のメーカーやベンダーに頼らずに真にクライアントに寄り添った解決を提案ある「中立性」、グローバルネットワークやケイパビリティを活かす「グループ力」、先進的なテクノロジーを調達・提案・編み込んでいく「デジタル」、さまざまなリスクに対応する「リスク観点」を掛け合わせて、総合的な企業変革を支援しています。
クライアントの直面する課題に向き合うと同時に、より大局的な視点・視座からクライアント、業界、ひいては社会全体の革新的・飛躍的な成長を自ら仕掛け、提案し、実行することで、変革を実現していきます。
KPMGコンサルティングではコンサルタント1人ひとりが本質的な課題を把握し、解決策のビッグピクチャーを描き、行政・企業・団体・消費者に共創を持ちかけるといった、従来のコンサルティングモデルにはない新たな価値の創造に取り組んでいます。
クライアントはもちろんのこと、社会・産業全体のイノベーションからトランスフォーメーションまでを支援できる、真の付加価値創造に取り組むプロフェッショナル集団です。社会の変革を仕掛けていくダイナミックさは、KPMGコンサルティングだからこそ得られる大きなやりがいです。
KPMG税理士法人は、全国に820名以上の人員を擁する、国内最大級の税理士法人です。従来の税務申告等の「税務コンプライアンス業務」に加え、近年特にニーズの高まってきた「税務コンサルティングサービス」にも力を入れています。
日本企業の税に対する考え方が徐々に変化するなか、グローバルファームならではの国際税務分野での豊富な知見を武器に、クライアントの経営課題の解決を支援しています。
ビジネスのグローバル化が進んだことで、日本企業も税金を‶リスク”ととらえるようになってきました。例えば国をまたいだ二重課税のリスクや、国際的なM&Aに伴う想定外の課税リスクなどへの備えが、ますます重要とされるようになってきたのです。
しかし税法や税制、商習慣は国や地域によって大きく異なるため、適切なマネジメントを行うことは容易ではありません。そこでKPMG税理士法人では海外のKPMGのネットワークを活用しながら、あらゆる国際税務マネジメントに対応しています。
税理士法人と言えば、税務申告書作成業務をイメージされる方も多いでしょう。しかし、そうした業務はテクノロジーの導入によって自動化が進んでいます。その結果、現在では、税のプロフェッショナルならではの「税務コンサルティング」にリソースを集中させる環境が整いました。
今後さらなるビジネスのグローバル化によって、税のマネジメントの巧拙が企業経営に及ぼす影響が大きくなっていくことは間違いありません。税務コンサルティングが重要な経営判断を左右する場面も増えてくるでしょう。より付加価値の高いサービスの提供へ、さらに注力していきます。
KPMG FASは、M&Aや事業再生、不正・不祥事の対応など、企業の命運を左右しかねない経営上の重大局面でのアドバイザリーサービスを行っています。
事業環境が激しく変化する中で生き残りをかけて、またはさらなる成長をするためにM&Aに踏み込む経営者は増えており、同様に事業再生・事業変革のニーズも高まっています。KPMG FASでは、長年の実績と豊富なナレッジに裏づけられた高品質なサービスを通じて、クライアントに寄り添っています。
KPMG FASが最も得意とするのがM&Aです。戦略の立案から推進、さらにはM&A実施後の組織統合(PMI)までトータルでサポートしています。事業再生・事業変革については、助けを必要とする経営者に手を差し伸べる仕事であり、地方再生にもつながる意義深い業務です。
さらに近年特にニーズが高まっているのが、リスク対応です。対応を誤ると企業の存在が脅かされかねない領域であり、KPMG FASはデータ改ざんなどの不正・不祥事の調査・対応、再発防止策の策定、サイバーセキュリティ対策、情報ガバナンス体制の構築などのサービスを提供しています。
先の見えないマラソンに例えられるのがM&Aです。迷うことなく、正しい道を進むためには頼れる伴走者が必須でしょう。KPMG FASはこの伴走者の役割を担い、経営者との絆のもと、長期間にわたってサポートを続けていきます。ゴールに一緒に飛び込んだときの達成感は、言葉では表しきれないほど大きなものです。
トップマネジメントのパートナーとして直接アドバイスを送る機会も多く、経営視点と専門家としてのナレッジを身につけられることも大きな喜びです。さらには先進のテクノロジーに触れられることも、やりがいにつながっています。