Business_01
Business_02
Interview_01
Career
入社後はA&I事業部、OC事業部で経験を積み、昨年11月から新規事業開発室に所属。先端技術営業として、アジア・欧米を中心に年間の半分以上を海外出張で過ごし、新規事業の開拓に取り組んでいる。SENKOだからこそ経験できること
若手のうちから事業全体・社会全体にとって大きなインパクトがあるような重要なプロジェクトを任せてもらえるチャンスがあります。また、グローバル全体で現地社員も日本人社員も同部署も異部署も1つのチーム”ONE SENKO”になって仕事に取り組める社風もあるように感じます。ボスキャリご参加学生へのメッセージ
ボスキャリにご参加される皆様はそれぞれユニークなご経験をされてきたと思います。是非皆様のこれまでのご経験やこれから仕事を通じてやってみたいことなど、選考を通してお話できること楽しみにしています!Interview_02
Career
学生時代に台湾の大学院へ進学し、学んだ語学力を生かせるフィールドを求めてSENKOに入社。仕事のやりがい
グローバル拠点や海外の仕入先様と毎日関わることができることが現在の業務の醍醐味です。また、学生時代に学んだ中国語を生かし、お客様と仕入先様をつなぐ架け橋になる瞬間に、仕事の価値ややりがいを深く感じることが多いです。SENKOの社風
SENKOは仕事に誠実でまた好奇心旺盛な社員が多い印象です。年次に関わらず新しいことを学び、挑戦し続ける姿勢があると思います。また、仕事中にもトラブルが起きた際に、営業、業務、品質、技術が横断的に解決に取り組む体制があり、「ONE TEAM, ONE SENKO」の姿勢を大切にしていると感じます。Interview_03
Career
高校時代はサッカーで全国大会に出場。就活生時代、ボスキャリ参加時に意識したこと
ボスキャリに参加した際は自分の経験を飾らず、真正面から伝えることを大切にしました。無理に作った自分で評価を頂いても入社後に、また中長期的に後悔する可能性があると思ったからです。その中で、SENKOは面接を通して応募者を一人の人間として尊重し、ありのままを見てくれたことが印象に残っています。今後の目標
まずは日本で商社パーソンとしての基盤を築き、将来は海外拠点でSENKOを牽引したいです。公私ともに自分の人生を見つめ直したときに、海外駐在も視野にキャリアを描いており、自身のアメリカ留学での成長を糧に、次は駐在員として海外で力を発揮したいです。