めまぐるしく変化を続ける現代社会は、
日々新しい常識が次々と生まれ、
不確実性が高くなっております。
そんな時代だからこそ、
ビジネスには、より柔軟で
スピーディな対応がもとめられます。
グローバルで生き残るための組織体系や
ビジネスモデルの変革、
IT・デジタルシステムの導入や
新たな事業への投資など、
取り組まなければならない課題が
山積しているのです。
この現状を打破できるのが、
杓子定規な方法論ではなく、
「マネジメント」であると考えています。
私たちマネジメントソリューションズは
蓄積されたナレッジとノウハウを武器に、
プロジェクトに対する溢れる情熱と
圧倒的な当事者意識を携え、
「マネジメントの力」で、
企業活動を成功に導きます。
Projectを Managementする Office(局・集団)のこと
Projectを
Managementする
Office(局・集団)
のこと
PM(プロジェクトマネージャー)と
二人三脚でマネジメントを行い、
お客様のプロジェクトを成功に導きます。
成長をし続け、グローバルに
活躍できる人材・組織へ。
元々は研究者を目指して文系の大学院で学んでいましたが、 「より多くの人と関わりを持ちながら仕事をしてみたい」と考え始めたことが就職活動のきっかけです。特定の業界に絞らずに幅広く社会に関わることが できるという観点から、コンサル職に絞って就峨活動をしていました。
選考の中で面接官に好感を持てたことや、現場で並走して一緒に支援するという働き方が自分の価値観に近いと感じたことで、MSOLへの入社を決めました。入社後はユーザーを海外に持つお客様のプロジェクトに入り、お客様と海外ユ-ザーとのコミュニケーションを取り持つ役割を担っています。
2年目からはプロジェクトコントローラーにステップアップし、お客様や海外ユーザーからもチームの顔として覚えてもらい、直接コンタクトいただく機会も増えました。
「鈴木さんはコミュニケーションがとりやすい」とお声をいただくこともあり、成長を実感できる日々に やりがいを感じています。
個人も、会社も、お客様も、
皆がともに輝ける環境へ。
学生時代にゼミ長を務めていましたが、みんなが納得する環境作りや
意思統一に苦労していました。
そのため、マネジメントスキルを身につけることは自身の成長に繋がりそうだなと考えたんです。他のコンサル企業も視野に入れていましたが、働く人たちの活き活きとした姿や居心地の良さに惹かれて、最終的にMSOLへの入社を決意しました。
入社後は自ら積極的にコミュニケーションを取ることを意識して、とにかく社内を駆け回っていましたね。 一人で困った時には色んな人を頼り、周りを巻き込んで、プロジェクト成功のために動きました。
現在はプロジェクト単体ではなく、組織全体をより良くするための支援を行うEPMO部門でマネ-ジャーを担当しています。個人として更なる成長を目指す姿勢は今も変わりませんが、マネージャーとして自社をより良くする方法を思案する日々です。自社とお客様、働く人たち皆がともに輝けるような末来を実現することが目標です。