官公庁(食・環境)
農林水産省は、 生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来の子どもたちに継承していくことを使命としています。食料安全保障、食品等の輸出促進、国際交渉、和食文化の振興、地方創生など様々な政策分野があり、霞が関を中心に世界中、日本中に活躍の場が広がっています。 2万人の職員を束ねる幹部候補生として、世界を相手に日本の未来を描ける方とお会いできるのを楽しみにしております。
農林水産省はビジョン・ステートメントに基づき、「食」と「環境」を未来に繋ぐことをミッションとしています。 【ビジョン・ステートメント】 わたしたち農林水産省は、 生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を 未来の子どもたちに継承していくことを使命として、 常に国民の期待を正面から受けとめ、 時代の変化を見通して政策を提案し、 その実現に向けて全力で行動します。
農林水産省では、それぞれの品目(米、肉、魚など)の産業振興を行いながら【縦軸の部局】、全ての品目に共通する課題(環境、防疫、国際交渉、新規就農、インフラ整備など)については、品目横断的に政策を打ち出しています【横軸の部局】。 活躍の場は、霞が関の農林水産省本省にとどまらず、大使館や国連代表部等に外交官として、国際機関にその職員として出向する機会も多く用意しています。また、日本国内の地方自治体の幹部として出向する機会もあります。
農林水産省における直近5年の女性国家公務員の採用人数は50%を超えております。また、本省には保育園(国産木材使用)も併設されており、職員のこどもは優先的に入園することが可能です。
【2年目】 農村研修:霞が関でマクロな政策を作る際には、ミクロの視点も必要不可欠です。1か月間、農林魚家にファームステイします。 【4~10年目前後】 行政官長期在外派遣研修:職員が選択した海外大学院に2年間派遣。(学費・給与・手当支給) ベンチャー企業派遣研修:職員が自ら発掘したスタートアップに9か月派遣。
1881年
東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産大臣 坂本哲志
官公庁のためございません。
官公庁のためございません。
22時間
15.3日