インターネットサービス (広告・ゲーム・フードテック・ブロックチェーン・コンテンツ)、事業投資、情報技術開発等
レアゾン・ホールディングスとは? 成長が著しいインターネット領域にて【新規事業立ち上げを得意とする企業】です。 ”世界一の企業へ”を掲げ、「広告事業」、「ゲーム事業」、「フードテック事業」、「ブロックチェーン事業」、「コンテンツ事業」 などの領域を中心に事業を展開しています。 各事業領域同士で事業シナジーを高めることで、他社にはない事業展開や新規事業を創出し続けております。 複数の企業・事業のM&Aの実績もあり、 2021年6月にはグループ会社のmenu社についてKDDI社と資本業務提携、2023年にはジョイントベンチャー化を実施、 2022年に日本のブロックチェーンリーディングカンパニーの株式会社techtecもグループ会社化しており、 シンガポール子会社を中心としてブロックチェーン領域の参入を行っております。 2023年5月にマレーシアにて開発会社のM&Aを実施、グローバルの開発体制の実現へ前進しました。 研究開発(R&D)も積極的に行っており、ヒューマンインタラクション研究所では世界最高レベルの高精度日本語音声認識モデルおよび世界最大19,000時間の日本語音声コーパス「ReazonSpeech」を無償公開、 言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)にて優秀賞を受賞しております。 ReazonSpeech https://research.reazon.jp/projects/ReazonSpeech/ 【会社の特徴】 当社は意思決定が早く、大胆かつスピーディーな経営/事業推進を行っていることが特徴です。 複数事業を展開しており各事業の様々なナレッジが蓄積、各部門に様々な業界、職種出身の多様なメンバーが集まっているため、 グループ内で様々な事業・ナレッジのシナジーを生み出しており、新規事業立ち上げをし続けて成長を続けている企業です。
グループで複数領域で事業展開・事業立ち上げを行っております。 ■広告事業: インターネット広告を得意とした広告代理事業として、枠の仕入れ・クリエイティブ制作・運用・広告配信システムの開発までワンストップで提供しています。 電子書籍やアプリ領域では業界トップクラスの実績があり、そのノウハウを他領域の展開も着手しています。 またグループの事業のプロモーションも当事業が担っており、インターネット広告のみならずTV広告など様々なプロモーションを行ってます。 ■ゲーム事業: 2023年上半期DL数No1(※)のスマートホン向けアプリゲーム『ブルーロック Project: World Champion』を中心に、 約10本程ゲームの企画・開発・運用をしております。 新規タイトルの開発・投資も積極的に行っており、現在は大型IPを含め、グローバル展開も視野に入れた複数の新規タイトルの開発も行っております。 ※Sensor Tower社レポート「2023年上半期日本のモバイルゲームダウンロード数」 ■フードテック事業: デリバリー・テイクアウトアプリ『menu』の開発運営を行っています。 2019年にテイクアウトアプリとしてスタートして、2020年にデリバリーサービスをリリース。 2021年には日本の全アプリでもっとも月間利用者数が伸びた流行アプリとして表彰されました。(※) 現在は日本を代表する通信キャリアのKDDI社とのジョイント・ベンチャーとして、フードだけではないクイックコマース領域も含めた国内No1デリバリーサービスを目指しております。 ※App Ape Award 2021 App of the year 流行アプリ賞受賞 ■ブロックチェーン事業 2022年5月よりシンガポール法人を設立、「Day1からグローバル」を掲げてWeb3・ブロックチェーン関連の新規事業開発を行っています。 既存事業からは、広告領域でWeb3特化のアドネットワーク、ゲーム領域で新しいユーザー体験を創出するPlay to Earnを新たに展開中です。加えて新規領域として、金融事業で独自通貨を発行するステーブルコインとWeb3プロジェクトへの投資、教育事業で教育のあり方を再定義するLearn to Earn、モバイル事業でWeb3時代の基盤となるウォレット開発に取り組んでいます。 ■コンテンツ事業: チャンネル登録者数212万人を超えるYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』を、テレビプロデューサー佐久間宣行さんと協働で制作・配信中。これまでのテレビにもYouTubeにもないコンテンツを作り続けています。 ■ファイナンス レアゾン・キャピタルという自己資金投資部門を有し、国内・海外のスタートアップ企業への投資を行っています。 なお、レアゾン・ホールディングスは、M&Aを積極的に実施しており、レアゾン・キャピタルとシームレスに連携しています。 https://capital.reazon.jp ■研究開発(R&D) ヒューマンインタラクション研究所では、さまざまな意思伝達支援技術とそれを応用した協働ロボット技術を研究しています。 2023年1月にリリースしたオープンソース音声認識技術「ReazonSpeech」は、その後、マルチモーダル大規模基盤モデルや、リアルタイム対話技術へと発展しています。 画像処理による高精度視線認識技術「ReazonGaze」は、様々な条件下でロバストに動作するように研究が進められています。 これらのヒューマンインタラクション技術と、模倣学習を用いた協働ロボット制御技術とを組み合わせた次世代ロボットシステムの研究も進めています。
レアゾン・ホールディングスは世の中の常識や慣習に流されず、何が物事の本質なのかを常に追求していくことを大事にしてます。 年齢・学歴・性別・国籍一切不問の実力主義、個人の強みを伸ばす、高い目標にチャレンジするなどの当社の文化は、 この本質を追求する企業理念から成り立っております。 事業面においても常識やセオリーにとらわない意思決定や戦略で、ゲーム事業経験者ゼロからソーシャルゲーム事業を 立ち上げヒットタイトルを生み出しました。 またフードテック事業経験ゼロからフードテック事業を立ち上げ、 コロナ禍の中で1年足らずで国内トップクラスのフードデリバリーサービスに成長しました。 現在もシンガポールを中心としたブロックチェーン事業の立ち上げ、北米を中心とした複数事業・プロダクトを開発中です。 レアゾン・ホールディングスはこれからも多数の事業を立ち上げるべく、日々挑戦をしていきます。
レアゾン・ホールディングスでは、 主に「広告事業」、「ゲーム事業」、「フードテック事業」、「ブロックチェーン事業」、「コンテンツ事業 」などの事業領域を中心に展開しており、国内外に10社以上のグループ会社を有しております。 また、海外子会社としてシンガポールやマレージアにも法人・オフィスを構えており、 グローバルをベースとした新規事業を複数立ち上げ中です。 このように弊社レアゾン・ホールディングスが事業を生み出すことができるのには、大きな理由があります。 ■グループ内でのナレッジ(人財)共有 →事業・所属企業に関係無くグループ社員一人一人の圧倒的な当事者意識、組織・職種間の協力体制 →各業界から様々な知見・経験を有する社員が集まっているので、グループ内で多種多様の専門知識を保有 ■挑戦を促す人事制度・評価制度 →高い目標設定、失敗よりも再チャレンジを評価、毎月昇給昇格機会を設けており、挑戦する人を評価する人事制度 今後、さらなる飛躍を目指し、以下のような展開を想定しております。 ・圧倒的スピード感をもった既存事業グロース ・市場破壊的な発想の新規事業創出 ・海外事業展開 ・積極的M&A ・グループ成長を支えるコーポレート各機能の整備 等
■No fear of failure 弊社では、失敗に対しネガティブな評価をしません。 野心を持ちながら挑戦しつづける方を高く評価します。 ■Team diversity BIG4出身 元最年少公認会計士、元国内著名ゲーム開発CTO、外資系戦略コンサル出身、 元外資系消費財メーカー市場戦略マーケ担当など多様なプロフェッショナルメンバーがいます。 ■Personnel evaluation system 能力・成果それぞれ対する評価制度を採用しています。今までのキャリアに関わらず、実力次第でどこまででも上に昇ることができます。 【メンバー例】 ・アルバイトから取締役に昇格 ・新卒2年目でグループ最大事業の事業責任者へ ・20代前半で事業立ち上げ子会社CEO就任 など ■Flat organization 役職・年齢・性別に関係なく、どんどん自分の意見をメンバー間で出し合います。 フラットな関係性を築くことは、組織にとってもビジネスとしても良いと考えています。
様々なキャリア・経験を積んだメンバーが当社にはジョインしております。 【中途採用メンバー例】 ・BIG4 国際部出身当時最年少公認会計士 ・大手米国系外資系戦略コンサルタント→起業→当社事業開発役員 ・GAFA米国法人エンジニアリングマネージャー ・海外医学博士取得国内大手研究所出身のR&D ・日系大手広告代理店最年少ストラテジックプランナー ・外資系配車マッチングサービス企業国内事業立ち上げコアメンバー ・外資系戦略コンサル→投資銀行部門→M&Aアドバイザリー 【従業員国籍】 従業員国籍 21カ国 全従業員の12%が外国籍 ・日本 ・マレーシア ・中国 ・韓国 ・インドネシア ・インド ・アメリカ ・台湾 ・ブラジル ・ネパール ・タイ ・カザフスタン ・エチオピア ・ベトナム ・イタリア ・モンゴル ・キルギス ・ルーマニア ・ポーランド ・バングラデシュ ・カナダ
2020年にオフィスを東京四谷駅前のCOMOREYotsuyaTowerに集約、全事業が一つのフロアに集結しました。 現在は一部リモートワークを導入しています。 オフィスは開放感があり、部署の垣根を超えたコミュニケーションがとりやすい環境です。 オープンとクローズドなミーティングスペースがあり、用途に合わせて使いわけています。 本社近くにもミーティングやイベントを行えるフリースペースがあり、社内懇親会社部活動、勉強会や社外イベント、インターンシップなど様々な用途で使うことが可能です。
入社後半月~半年程度研修を実施しております。(職種による) 2024年度は以下内容の研修を実施いたしました。(一部抜粋) ・企業文化 ・プロフェッショナルについて ・情報セキュリティ ・ストレングスファインダー ・チームビルディング ・問題解決の体系 ・ヒアリング&ライティング ・広告チャレンジ ・デザイン基礎 ・データ分析&AI ・法務基礎 ・知財基礎 ・リスクマネジメント ・コミュニケーション ・人事評価システム等
人事評価制度:理論年収+その他報酬(インセンティブ、決算賞与等) 社内FA制度:年2回グループ各事業・各職種への異動希望が可能
◆各種保険完備 「健康保険(関東ITソフトウェア健康保険組合)」「厚生年金保険」「雇用保険」「労災保険」 ◆定期健康診断 ◆リモートワーク:職種・プロジェクトによって一部導入しています ◆住宅手当:オフィスから届出住所まで直線2km以内の方に月3万円を住宅手当として補助しています。 ◆社外研修費補助:会社が承認する外部セミナーや研修を、社内共有を前提に就業時間中でも参加ができ、費用も会社が全額負担する制度になります。 ◆高級チェア支給:全社員に高級チェア(エルゴヒューマン、ハーマンミラー)を支給します。快適な環境で業務遂行が可能です。 ◆フリードリンク:自動販売機を設置、全て無料でドリンクが飲めます。 ◆社内部活動:費用の半分を会社が補助し、部活動の支援を行います。(上限や他ルールあり) 現在はカメラ部、バスケットボール部、サッカー・フットサル部、オンラインゲーム部、ボードゲーム部、グルメ部、キャンプ部、アート部などの14種類の部活があります。 ◆デリバリー補助:自社サービスのフードデリバリーアプリ「menu」の利用の一部を会社が補助します。 自分たちのサービスを通じて行列店などの出来てて料理を格安でデリバリーして食べることが出来ます。 ◆妊婦健診休暇:妊婦検診時は年次有給休暇を取得するのではなく妊婦健診休暇として特別休暇が付与されます。
各職種毎にグループ事業いずれかにプロジェクトアサイン、 原則個人の資質と希望に合わせたアサインを検討いたします。 定期的に行われる社内FA制度を利用して別事業・別職種へのキャリアチェンジも可能です。
2019年2月(HD設立) グループとしては15期目になります。 https://reazon.jp
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-1 YOTSUYA TOWER
渡邉 真
非開示
非開示
■国内 東京四谷 ■国外 シンガポール、マレーシア
32歳