グローバルICTエンジニアリング/コンサルティング/プラットフォームサービス/ソーシャルインベストメントサービス
あなたは今、時代の大変革の渦の中で生きている。 ITの更なる進化でこれまでの世界の在り方、常識は大きく覆され、 日本の国の価値観も全く変わる。 いまは「個」が大きく問われる時代。 だから私たちは「Freewill(自由意志)」を追求し 生きるテーマを見つけ、最先端技術を活用し アイデアをビジネスに繋げています。 あなたの夢は何ですか? そのためにどんな行動を取ってきましたか? 本気で夢を実現するには すべての行動のベースとなる自分の価値観、道徳、信念から 目標を定めなければならない。 何より思い続け、やり続けること。 自分のアクションを決して疑わない。恐れない。 失敗は、チャレンジしたことの証明だ。 そんな信念に通じる方を私たちはお待ちしています。
株式会社Freewillは「日本企業のグローバル化支援(グロースハック) / Sustainable eco Societyの実現 / Freewill (自由意志) 世界の実現」をミッションとして掲げ、グローバルサービスを世界に展開しているグローバルICT企業です。 優れた日本の品質・サービスを誇るすべての顧客のグローバル事業を支えるとともに、国内サービスや人財のグローバル化を果たしていくために、事業を展開しています。 また、技術支援にとどまらず、ブロックチェーンやAI技術といった5Gを代表する技術を駆使した自社サービスを通して、ソーシャルビジネスを手掛けています。 90%以上が海外留学・赴任を経験してきた日本人7割・外国籍3割の「志高い」メンバーの集まりであり、さらに経営チームは全員が10年以上の海外キャリアがあるというユニークな特徴があります。 とことんグローバルに適応する「フラット型組織」に特化し、今までにない新しい形を追求、次世代における組織のあるべき姿を、国産の企業として拘り抜いて体現していくことを誓い、取り組んできました。 そのため、当社コアバリューである「僕らで世界を動かそう-Take Action with Love-」をモチーフにした独自の制度を打ち立て、現在多くのグローバル経験者の共感を呼んでいます。 グローバル・マーケットで発揮する“ジャパン・クオリティ”はもちろんのこと、日本のアイデンティティ(品質、技術、文化)を最大限活かし、世界各地でITを中心とするビジネス・アクティビティを繰り広げてきた実績は当社の強みの一つ。日本のおもてなしの心を持って、次世代を見据えた最先端の技術やソリューションを世界中から集め、日系企業を中心にSIベンダーとして支えてきました。 2013年3月よりスタートしてからおよそ5年で100名規模の組織へと変貌を遂げ、2022年度決算では売上高11億円を達成しています。 そして2019年、社名を「株式会社Freewill」とし新たに創設、2020年9月には関西拠点として京都に新拠点を設立。また現在福岡やシンガポールなど、その他拠点設立を計画中です。 加えて、人類社会の豊かな生活と地球環境の共存共栄を可能にする「Sustainable eco Society(持続可能なエコ社会)」の実現を目標とした「SPIN」を含む3つのソーシャルサービスを2019年12月にリリースし、2022年にエシカルオンラインマーケット「tells market」をグランドオープン。2023年グローバルメディア「Vibes.media」のオープンを控えています。 私たちはいま、大きな変革期に差し掛かっています。
【Our Belief & Vision】 やりたいことが明確ではないし、普通に生活が出来れば問題ない。 だから決まりきったことに従って、ルーチンだけを実行する。 いままでの時代であれば通用したかもしれないこの在り方は、IT技術の発展と共に崩れていくことになります。 なぜなら、当たり前の仕事、誰でも出来てしまう仕事はロボットがすべて完璧にこなしてくれるから。 つまり、人はよりクリエイティブな働き方が求められ、一人ひとりの持つ「価値」がさらに重要となってくるのです。 それに付随し、これまでは「企業の看板」に価値があったかもしれませんが、今後は「誰に」価値があるのかがより見られることになるでしょう。つまり、Aさんに対する信用が厚いから、Aさんの所属する企業へ仕事を依頼しよう、という流れがますます強くなってくるのです。すべての希少価値は人間にあり、価値ある様々な人々がどんな環境で、どんなことを実行していくのか、それが問われるのがこれからの時代です。 私たちは数年前からそうした時代の流れをいち早く予測し、「フラットな環境」を整え、誰もが「Freewill(自由意志)」に従った生き方ができるよう追求してきました。 年齢や経験、肩書に関係なく、一人ひとりがその人にとっての「Freewill」を追求すること。 人が人らしく、自分らしくあれる生き方こそが、自分自身はもちろん、自分の所属する社会、世界を豊かにすると、私たちは信じています。 そのため、3ヶ月に一度開催しているピッチイベントでは、自分の思い描く夢をプレゼンし、認められさえすれば、事業化していくことを可能とさせています。
「IT」はあくまで一つのツール。 現在、新規事業も拡大しており、タイで300人にも及ぶ子供たちに勇気と希望を与え、総勢1000人に達する人々に影響を与えたサッカープロジェクトや、一村一品の活動、エコツアーの企画に至るまで本当に多岐に渡る事業に着手しており、そのどれにも確かな手ごたえを感じています。 REDD+への加盟もすでに果たし活動の幅を広げている上、マレーシア(コタキナバル)のマングローブの森の保全活動に携わる社員もいます。 普通の仕事を普通にこなす。それだけでは満足できない!という野心のある方はぜひ、付加価値を見出し平凡なキャリアを逸して新たな扉を開けてください。当社ならそれができるのです。 社員の夢は会社の夢。会社の夢は社員の夢。そんな組織でありたいと願って突き進みます。 この“一億総グローバル人財時代”において、グローバルICT事業をベースに置き、日本発信で世界へ通じる窓口となる会社。私たちFreewillの未来図。 当社だけでなく、多くの日本人、日系企業が国際社会に向けて活躍できるようになることが私たちのミッション。そこにグローバル・ポータルサービスが必要不可欠なのです。 あなたの携わる仕事によって、世界は大きく動き出すことでしょう。 私たちは世界を変えます。 * 年に一度、業界問わず、様々な分野の第一線で活躍されている方々を巻き込み、「パネルディスカッション」イベントを開催しています。昨年はNGOの方やスポーツ業界の方、小説家の方々など、様々な方と共に「社会課題の解決」をテーマに討論しました。 「IT企業だからITだけを行う」のではなく、「ツールとして世界を、時代を支えるITで何をするのか」に重きを置き、様々な企画を実現させ、新たな世界へ挑戦し続けています。
プログラミング言語は、世界共通言語。 ITの技術があれば、世界中様々な場所で、様々なニーズに応えていくことが可能です。 そのため、未来に向けた様々な事業計画があり、毎年新しいアイデアをもとに、次世代に必要とされる、新しいビジネスを発展させています。 CSR・CSV事業や社会性インパクト(SIB)を指標としてサービスに取り入れるなど、ソーシャルビジネスを手掛けていくこと、公益資本主義(共存共栄のビジネス)の概念を用いた展開を、私たちは日本のグローバル化に必要不可欠なこととして取り組んでいくこととなります。 あなたがどう成長していきたいのか。 どんなキャリアを、どんな仲間たちと実現していきたいのか。 世界を動かす技術と共に躍進を続ける私たちは 日本のグローバル化を目指す社員が多様な業務に携わっています。 新進気鋭の社員と共に、自らが世界をDriveする強い覚悟のある方を大募集します。 * 【仕事内容の詳細】 ①日系企業の海外事業システム、国際インフラ事業などグローバル案件のIT設計・開発 グローバルIT技術職として、日系・海外企業のシステム開発案件をご担当いただきます。 【具体的には】 ▼業界・業種問わずさまざまな案件でスキル・経験値を磨くことが可能です。 ★IoT、ロボティクス等新技術に対応/スタートアップ産業支援/ 自動車産業/損保/外資系生保/大手ゲームSNSアプリ会社他多数。 プログラマとして様々な業務に携われます。 ▼自社サービス 「BISCKETS」 ジャパン・クオリティを保ったバイリンガル対応可能なワンストップサービスを提供しています。 例:AI、ソーシャルリスニング、RPA、MAツール、Cloud ERP等 国内外から集めた選りすぐりのサービスとして選定・検証し提供中 導入実績:大手旅行業、大手メガバンク、大手メーカー等(北米、タイ、インドでの実績有) ②CEO直属の経営部隊として、グローバル事業を推進 【具体的には】 ▼ビジネス・デベロップメント部 ビジネスをデベロップメントするため、グローバル市場における更なるニーズを獲得。 SI / Growth Hack事業を拡大し、個々人が成長できる環境を幅広い選択肢の中から選択できるようにする。 そして一人ひとりの「Will」が自己実現をし、社会を、世界を豊かにしていく。 そのために必要なビジネスを、動かしていただきます。 ▼総合職 / グローバル事業推進室 会社の心臓として、会社の構想を即座に反映させることが大目的。 その上で事務、財務・経理、人事・労務、広報、営業サポート等、オールマイティに活躍していただきます。 『FREEWILL』独自のイベント運営(年4回以上のピッチイベント)や、世界中のあらゆる業界のハイブランド各社とのアライアンス化や、企画・運営にも携われます。 ▼マルチメディア事業部 自社サービスの開発や、会社ブランディングに特化するため、PR戦略を練り、クリエイティブな業務に携わっていただきます。
青山一丁目にある本社は、いわゆる「オフィス」とは全く異なる雰囲気となっています。 入室して最初に、柔らかな光と、様々な植物たちに気がつくでしょう。 オフィスの一角には「旅」をテーマとしたオブジェとしてハンモックと旅雑誌が飾られていたり、アフリカで撮影した写真が飾られる、通称「ジラフ」と呼ばれるMTGスペースがあるなど、様々なテーマに沿った意匠が施されています。 2階に続く螺旋階段の下にはソファーが設けられ、そこで休憩を取る社員も。 また、一つ一つの家具にもこだわりがあり、必要なものが市場にない場合はCEO自らの手でDIYをし、一から社員のためのデスクを製作することもあります。 まさに「フラット」を体現した環境です。 仕事モードの時は各人がプロフェッショナルとして動き、一息つく場合はオフィスのキッチンでホットケーキを作るなど、様々な時間が流れているのです。
組織と社員が「雇」と「個」の関係を超えた“パートナー”として成長していける組織を作りたい。 そんな信念のもと、グローバルパーソンである同志(社員)と共に「未来を彩る開拓者」として私たちは成長し続けてきました。 日本の英知と、最先端のシリコンバレーの要素を取り入れた組織環境は、年齢や経験値などに一切左右されない「フラット型組織」。 「Freewill(自由意志)」を追求し、一度きりの人生を豊かにすることを大切にしています。
ITスキル向上のための勉強会やセミナーが開催される他、国際インターンシップ制度、海外研修制度など、様々にスキルや経験値を磨くことが可能です。 実際に入社二日目でタイ・マレーシアの海外出張へ同行した新卒社員や、入社して一月足らずでアフリカ出張に同行した社員もいます。 経験が浅くとも、ビジネスシーンにて自身のハンドリングで商談を行うなど、まさにグローバルな成長が可能です。 フラットな環境だからこそ若手にも活躍のチャンスがあり、仲間と共に自己実現が可能な環境となっています。
入社後は、社内大学「Freewill大学」にてグローバルに活躍するためのスキル等の基礎を学んでいただきます。 その他にも充実した研修やOJT、ITスキルの勉強会などを通じて、スキルアップが可能です。 また、海外研修制度、国際インターンシップ制度や海外出張などの機会も様々。
■PJオーナーシップ制度 ※自分のやりたいことをプロジェクト化し、会社からの投資を得られます ■グローバル・ビジネストレーニング ※シリコンバレー在歴40年の会長が日本に帰国した際、自ら実施することも) ■国際CSR ※年に1〜2回、海外で国際交流イベント開催のほか、植林活動等実施しています ■国際インターンシップ・ホームステイ ■社内イベント ※年121回以上 ■ノマド制度 ※裁量制 ■技術研修 ■ふり~うぃる山岳部 ※過去にはマレーシアの標高4,000m級の山へ登ったことも ■スタートアップウィークエンド(温泉合宿など) ※経験・年齢問わず、役職者の集う合宿会議へ参加可能 ■Women Will ※女性活躍支援 ■ええねん制度 ※勤続年数に応じ温泉のプレゼント ■社員交流支援制度 ※飲み会費などの補助
■社保完備 ■通勤交通費支給(上限あり) ■残業手当 ■資格取得支援 ※費用を会社が負担(上限あり)
私たちが育成したいのは、単なる技術者やビジネスパーソンではなく、「グローバルに活躍できるビジネスパーソン」です。 例えば技術だけがあればグローバルにどこでも活躍できるわけではありませんし、ビジネス能力だけがあれば良いというわけでもありません。 ビジネスマインドと技術力の両方を兼ね備えてこそ、ボーダレスに、そして時代の最先端で活躍できると私たちは考えています。 そのため、「Division Free」として、部署の異動を可能としています。 ICT技術職スタートから、ビジネス・デベロップメントのチーム(営業職)へ異動し、ビジネスを動かしていくことも可能ですし、マルチメディアのチームへ異動し、自社サービスの開発メンバーの一員として活躍することも可能です。 逆ももちろん然りです。 最終的に、「グローバル・ビジネスパーソン」として認められた方は、「Location Free」となり、働く場所や環境などを自身の裁量で選ぶことが可能となります。 例: 26歳、業界未経験者としてビジネス・デベロップメントからスタートした方は、営業職として半年程終業後、ICT部門へ異動。ITコンサルタントとして某メガバンク向け超上流グローバル業務支援などを通じ、グローバルビジネスとIT技術の両方のスキルを習得。その後、社内起業制度(PJオーナーシップ制度)を活用し、グローバル・ビジネスパーソンとして、2019年7月ドイツ(デュッセルドルフ)支社立ち上げ。
2019年1月(株式会社Freewill創設時)
東京都港区北青山1-4-5 VORT青山一丁目Dual's 301 (青山一丁目駅より、徒歩約5分)
Toshi Asaba
1,000万円
10.8億円(2022年度実績)10億円(2021年度実績)9億円(2020年度実績)9.2億円(2019年度実績)8.5億円(2018年度実績)7億円(2017年度実績)5億円(2016年度実績)
6.5年
27.4歳
20時間
8.5日