自動車
【自動車業界のミライを創造する】 150年の歴史があり、約60ヵ国に23万人を超える従業員で自動車部品の全領域を手掛けているコンチネンタルだからこそ提案できる、未来のモビリティを創造する先進技術を開発しています。 例えば、自動運転、電気自動車、コネクテッドカーなど話題の分野はもちろん、未来のクルマづくりに革新を起こす会社として業界をリードしています。
コンチネンタルは約60カ国に23万人を超える従業員をもつ、ドイツ生まれのグローバルカンパニーです。150年の歴史をもち、現在では自動運転やコネクテッドカー、そしてEV向けのソリューション、HMI、高性能なタイヤ等、未来のモビリティを創造する先進技術を開発しています。 拠点や国を越えてアイデアを共有し、新製品の創造や変化を起こします。そのために目標達成に向けイニシアチブをとり、先駆的なプロジェクトを実現しています。
1871年、ドイツ・ハノーバーに産声を上げたコンチネンタルは、約60国、23万人を超える従業員をもつグローバルカンパニーとして、世界中の人々が思い描くモビリティを現実のものにするサポートをしています。たとえば自動運転のトレンドについて、コンチネンタルは2012年に米国ネバダ州の公道で自動運転試験を開始し、2014年からは日本の公道でも自動運転試験を行っています。開発プラットフォームにはセンサー類からコントロールユニット、ソフトウェアアルゴリズム、タイヤ、表面素材、ブレーキシステム、そして駆動技術にいたるまで、コンチネンタルが長年取り組んできた多種多様なテクノロジーが使用されています。
<仕事内容> 顧客の車両開発要求とスケジュールに合わせ、コンチネンタル製品を適合するアプリケーション開発: 設計(カスタマイズ)、キャリブレーション、実車・台上試験、客先交渉、ドイツ他グローバルチームとの調整 等 ビジネスはグローバルな環境下で展開され、グローバルチームと協働で進めることが多くあります。国内にとどまらず、グローバルな環境で活躍できるエンジニアへ成長することができます。 <勤務制度、働き方> スーパーフレックス制度 6:00~22:00の時間帯で、自由に勤務時間を選択できる制度 (標準労働時間8時間/日) ※多くの社員がフレックス制度を活用しており、10:00出社や17:30退社など、フレキシブルに勤務時間を調整しています。 ※在宅勤務制度 有
ビジョンや革新性を生み出すためには、様々な視点や価値観、経験や文化の違いが必要です。コンチネンタル・ジャパンは様々な異業種出身者、30カ国の社員で構成された環境で、英語を始めグローバルなコミュニケーションスキルも身に付きます。我々にはフレキシブルなワークスタイルを実現できる環境もあります。フレックス制度、在宅勤務といった多様な働き方・活発な議論のために最適化されたミーティングルームやコラボカフェなどの全社員共有スペース・ドイツ伝統のビール祭「オクトーバーフェスト」、さまざまな趣味・特技を持つ社員による新しい自分の発見の機会「HIRUKATSU(昼活)」
【J.DRIVEプログラム】 入社後はJ.DRIVEプログラムという2年間の新人育成プログラムがスタートします。6か月間の基礎トレーニングに始まり、1.5年のプロジェクト型ジョブローテーションにより、最大3つの組織にて実務を経験します。その後、正式な配属先が決まります。 このプログラムは、様々な組織や職種を経験することで自動車業界のエンジニアとしての知見を広げられるように設けられています。 ※コンチネンタルHP キャリアページ※ https://www.continental.com/ja-jp/キャリア/新卒採用情報/
スーパーフレックス制度 AM6:00~PM10:00の時間帯で、自由に勤務時間を選択できる制度 (標準労働時間8時間/日)
確定拠出企業年金、総合福祉団体定期保険、団体傷害保険、パッケージ型福利厚生アウトソーシングサービス「ウェルボックス」、社会保険
2000年12月4日
神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1‐1‐32 ニューステージ横浜
代表取締役社長 ベルトルド・ヴォーフラム
53億67万1000円
【グループ全体】 2020年度 377億ユーロ(約5兆円)
横浜エンジニアリングセンター 豊田エンジニアリングセンター 浜北工場 テストセンター:旭、紋別 営業所:広島、豊田、浜松、宇都宮、東京、太田
42.2
10-15時間
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