医療機器・医療用医薬品・コンタクトレンズの製造・販売
私たちが提供するのは、医療機器や医薬品を含むヘルスケア関連製品。大衆向け製品に加え、医療現場が抱える様々な問題を解決に導くような幅広い製品も扱っています。病気や怪我で苦しむすべての人たちが一日も早く元通りの生活を取り戻し、もともと抱いていた夢やビジョンに向かってふたたび動き出すことができる世界の実現に向けて、私たちは、お客様、医師たちのパートナーとしてヘルスケア業界の発展に貢献し続けています。
J&Jでは、医療現場での手術や治療に使われる機器や医薬品など、広くヘルスケアに関わる製品を扱っています。その為お客様は、一般の方々からドクターや看護師まで、多岐にわたります。お客様のパートナーとして、世界最先端のヘルケア関連製品を広め、製品だけでなく、それを用いた新しい概念や治療方法を浸透させる取り組みも積極的に行っていく、すべてはヘルスケア業界が抱える問題を解決し、発展を実現させるために。病気や怪我で苦しむすべての人たちが、一日でも早く元通りの生活を取り戻し、夢やビジョンの実現に向かうこと。それが、私たちが目指す世界です。
J&Jグループは1932年以来、35期にわたって連続増益を続けてきました。それは私たちがお客様のパートナーとして、常にヘルスケア業界を発展させリードしてきた証でもあります。研究開発への投資額は総売上高の13.2%と業界トップクラス。このような経営スタイルから生み出された画期的な製品の数々は、業界に劇的なインパクトを与え続け、ヘルスケア業界の世界全体の発展に大きく貢献してきました。そしてこの日本においても、分社分権経営による独自の戦略と世界に広がるネットワークをアドバンテージにして、ワールドワイドのJ&Jグループ内での日本の存在感も高まっています。日本から世界へ発信する。そんな製品開発もすでに始まっています。
ジョンソン・エンド・ジョンソンの成長を支える重要な要素のひとつに、「Our Credo(我が信条)」と呼ばれる企業理念があります。1943年の起草以来70年以上にわたって世界のファミリー企業とそこで働く社員一人ひとりの行動基準となってきた「Our Credo」には、「顧客」、「社員」、「地域社会」、「株主」という4つのステークホルダーに対して果たすべき責任が掲げられています。企業としての利益よりも、常に4つの責任の遂行を優先する。それは、時代が変わっても、世界のどこに行っても、決して揺らぐことはありません。この理念に共感し、共に責任を果たし続けられる方と一緒に働きたいと思います。
性別・年齢・民族性・障がいの有無・セクシャルオリエンテーションに関わらず、様々な経験を持つ人材が、様々な発想を活かせる土壌があること。対等に関わり合いながら一体化し、革新的な医療やサービスを生み、医療の未来へ貢献すること。私たちは、「我が信条(Our Credo)」のもと、ダイバーシティとインクルージョンを重要課題と位置づけています。 ジョンソン・エンド・ジョンソンには、ここで働くことが社員一人ひとりにとって最大の喜びとなるようなさまざまな制度・風土があります。
有
各種保険、財形貯蓄、社員持株会、産休・育児支援制度、ホームヘルパー制度、共助会ほか
1978年(日本法人)
東京都千代田区西神田3丁目5番地2号千代田ファーストビル西館
ヤンセンファーマ(株) 代表取締役社長 関口 修平 ジョンソン・エンド・ジョンソン(株) 代表取締役社長 玉井 孝直 代表取締役プレジデント(メディカル カンパニー) 玉井 孝直(兼任) 代表取締役プレジデント(ビジョンケア カンパニー) 森村 純 エイエムオー・ジャパン(株) 代表取締役社長 岩重 恵子
100億円(日本法人)
日本における事業所 ◆本社/東京 ◆支店・営業所/札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡 ◆事業所/須賀川事業所(福島県)、富士工場(静岡県)
9.5
18.2
12.38日